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第68回桜花賞(2008年)
1着 15 レジネッタ (12人気)
2着 18 エフティマイア(15人気)
3着 13 ソーマジック(5人気)
単勝 4340円
馬連 196630円

このエントリーは連載「サーチライトreconstruction」の第2回です。
初めての方はサーチライトreconstructionからお読みください。

2008年の桜花賞は、2007年NHKマイルCに次ぐ記録的高配当になりました。
これだけ荒れてしまうと、普通の予想で馬券を獲るのはちょっと困難です。
私の予想では、おそらくレジネッタとエフティマイアはどうやっても買えていないので、結果についてはあまり問題ではありません。

ところで、この桜花賞は1着から9着までが0.5秒の中にひしめく大混戦になりました。
0.5秒というと、ストップウォッチで「カチッカチッ」とやるくらいの時間です(子どもの時にやりませんでしたか?)。
また、一般的に0.5秒~0.6秒=3馬身、1馬身=3メートルと言われますから、わずか10メートルの間に9頭も馬がいて、それが一斉にゴールに雪崩れ込んだのです。
これだけ密集した馬群では、その中の誰が強くて誰が弱いとかいう次元の問題ではありません。
そして、その9頭の順序を事前に予想するという試みは、もはや神の領域であり、人知を超えた部分だろうと思います。

こうした競馬に少なからず現出する神の領域にどう対処していくか。
私が出した結論は、「わからないと諦める」です。
どんなに真剣に予想しようとも、レースが神の領域に入ってしまうと、人間ではどうしようもありません。
そういう神の領域まで想定して押さえ馬券を追加していったのでは、出費がかさむばかりですし、本線で決まった時の回収率も落ちてしまいます。
ですから、競馬には、ある程度どうやっても外れるレースがあることを覚悟した上で、予想に取り組む方が、長い目で見た時にプラスになるだろうと思うのです。

桜花賞まで、私はボックス馬券を買っていました。
「人気馬を中心にコツコツ当てながら荒れるのを待つ」というのがボックス馬券の基本戦略です。
しかし、長く競馬をやっている以上、回収率0%の日は必ず訪れます。
ローリスク&ローリターンのボックス馬券では、その損失を埋め合わせることができません。

競馬にはどうやっても外れるレースが必ずある。
外れることを恐れて不要な馬券まで買うのではなく、外れる時は外れると割り切って、アグッレシブに打ち切っていく。
2008年桜花賞は、そういう競馬予想への心構えを再確認するきっかけになったレースでした。

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