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第68回皐月賞(2008年)
1着 6 キャプテントゥーレ(7人気)
2着 1 タケミカヅチ(6人気)
3着 9 マイネルチャールズ(1人気)
単勝 1710円
馬連 10260円

このエントリーは連載「サーチライトreconstruction」の第3回です。
初めての方はサーチライトreconstructionからお読みください。

2008年の皐月賞は、中山競馬場まで観戦に行ってきました。
中山競馬場は初参戦でしたが、意外にも広くてびっくりしました。
皐月賞観戦記については、いずれゆめのりょけんの方で、千葉旅行記として詳しくレポートするつもりです。

さて、皐月賞というのは例年引き締まったペースになるレースです。
ですから、上がり35秒以上のレースで勝ち上がってきた馬を中心視して、逆に33秒~34秒前半の切れで勝負する馬は軽視しました。
前週の桜花賞の教訓から、馬券は流し馬券です。
結局、出来上がった馬券は、1人気マイネルチャールズを軸に、3人気ショウナンアルバ・4人気スマイルジャック・5人気レインボーペガサスへ流すというものでした。
わざわざ中山まで行ったのに、我ながらつまらない馬券を買ったものです。
ただ、皐月賞は傾向が見えているつもりでしたから、それなりに自信はありました。

ところが、いざ蓋を開けてみれば1000通過が61.4秒のスローペース。
この時点で私の馬券は終わりました。

ペースを決め打ちして、迷いなく打ち切りましたから、馬券が外れたこと自体は納得の結果です。
今年の皐月賞がスローペースになったのは、結果論でしかありません。

しかし、同じ決め打ちをするのなら、どうして荒れる可能性に賭けなかったのか、一抹の後悔を覚えたことも事実です。
ハイペースになる可能性とスローペースになる可能性が半々だとすれば、当然荒れる方に決め打ちした方が馬券的期待値は高くなります。

仮に、Aが出る確率とBが出る確率が50:50で、Aが出たら2倍、Bが出たら10倍という賭けがあるとすれば、Aに賭ける人はいないでしょう。
1度きりの勝負なら、Aが出ることも考えられますが、長期的なスパンで見た場合、絶対にBに賭け続ける方が、賭けに勝てる可能性は高くなります。
もちろん、競馬はギャンブルであると同時に、能力を競うスポーツですから、これほど単純ではありません。
しかし、1人気が苦手とするレースを想定し、そこから予想を組み立てるという基本戦略は、十分に手になる可能性を秘めていそうです。

人気馬に迎合していても好配当は獲れません。
「迷った時には人気薄から」
2008年皐月賞は、そうしたギャンブルの本質を教えてくれたレースでした。

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