第58回安田記念(2008年)
1着 5 ウオッカ(2人気)
2着 16 アルマダ(5人気)
3着 3 エイシンドーバー(9人気)
単勝 720円
馬連 3680円
瞬発戦
今年の安田記念は、ダービー馬ウオッカが勝ったように、日本的な瞬発戦でした。
その意味で、馬券こそ的中できませんでしたが、今年の予想スタンスはあながち的外れではなかったかなと思っています。
最も顕著な例は6人気4着と好走したエアシェイディで、昨年は5人気16着と惨敗していたわけですから、今年の安田記念がいつもの安田記念ではなかったことは一目瞭然です。
その意味で、今年の安田記念の結果を、そのまま来年以降に当てはめるのは、ちょっと危険だろうと思っています。
中距離実績
エアシェイディに関連してもう一点。
昨年のエアシェイディの安田記念前は、1400~1600のレースが中心でした。
一方、今年のエアシェイディは、3走前に中山金杯で2着、2走前にAJCCを勝っての安田記念です。
この中距離経験の差は、ことのほか大きかったように思います。
勝ったウオッカは言うまでもなく、3着のエイシンドーバーも2走前の中山記念で2着。
一方で、1人気に支持されたスーパーホーネットは、1800以上の重賞実績がありませんでした。
東京1600は2000をこなせるくらいのスタミナが必要と言われますが、今年はそれが特に顕著だったように思います。
今後の安田記念でも、1人気馬に中距離実績がなかった際には、争点の一つにしてもよいだろうと考えています。
外国馬の取捨
一時は1人気にも支持されていた香港馬グッドババですが、結局3人気17着に惨敗しました。
一方で、5人気2着に奮闘したのが香港馬アルマダ。
外国馬は初来日の鮮度を狙うのがMの法則の基本です。
グッドババはマイナス15キロの馬体減もあって状態もよくなかったようですが、香港馬の中で好走したのは初来日だったアルマダだけですから、やはり基本は大事だと痛感しました。
迷った時には人気薄
別に言い訳するつもりはないのですが、予想をアップする直前までスズカフェニックスとエイシンドーバーのどちらを本命にするか迷っていました。
今思うと、最終的にスズカフェニックスを軸にしたのは、どこかで気持ちが守りに入っていたように思います。
結果的に、これは大失敗。
エイシンドーバーから入っていれば、少なくとも複勝(720円)だけは的中でしたから。
まだまだ精神修練が足りないようです。
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