第62回セントライト記念(2008年)予想
◎ナリタダイコク
△ダイバーシティ
△ノットアローン
△クリスタルウイング
△タケミカヅチ
△マイネルチャールズ
セントライト記念は、春のクラシックとほとんど直結せず、小回り適性と非根幹距離適性が問われるレース。
また、軸のずれたサンデーサイレンスが好走しやすく、夏場の条件戦を使ってきた格上げ適性が高いタイプに注意。
◎(連軸)はナリタダイコク。
フジキセキ×トニービンで、格上げ適性は相当高い。
こういうタイプは、ペースの緩い条件戦だと勝ち切れないが、クラスが上がって引き締まった流れの方が集中力が生きる。
あとは内枠を引けたのも強調材料。
△(相手)筆頭はダイバーシティ。
ラジオNIKKEI賞とセントライト記念との結び付きは強く、ラジオNIKKEI賞で好走した馬には注目。
前走は格好の危ない人気馬だと思ったが、タイム差なしの3着なら評価見直し。
ジャングルポケットは思った以上に小回り適性が高く、札幌記念を買ったタスカータソルテを叩き台で考えれば、セントライト記念にジャストフィットしてもおかしくない。
△(相手)2番手はノットアローン。
同じくラジオNIKKEI賞の好走馬なので、セントライト記念では注目。
アグネスタキオンは総じて瞬発力を活かす流れの方が向くのだが、同馬は切れる上がりはないので、小回りの非根幹距離を先行してごまかす方が向く。
△(相手)3番手はクリスタルウイング。
青葉賞を好走して、ダービーを5着前後に負けるというのはいかにもセントライト記念向き。
中山は2戦2勝の実績があり、小回り適性もそれなりに高い。
欲を言えば内枠が欲しかったが。
△(相手)4番手はタケミカヅチ。
弥生賞と皐月賞を好走し、ダービーで負けるというのはセントライト記念向き。
好走タイミングが難しく、それほど人気にもならないのだが、どこからでも穴は開けられる馬。
この馬も馬群を捌けるので、内枠が欲しかった。
最後にマイネルチャールズ。
今回はどうしても絞りきれなかったので相手は5頭。
札幌記念は中山適性がアドバンテージになるので、その意味でマイネルチャールズ向きのレースだったが、結果はまるで見せ場なし。
使い過ぎない程度に使い込んで上昇するブライアンズタイムなので、休養明けが敗因とも考えられるが、それでも情けないレースではあった。
中山の非根幹距離には間違いなく適性があるだろうが、積極的に買いたい馬でもない。
- 次の記事: 2008年オールカマー予想
- 前の記事: 2008年朝日チャレンジC予想

