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5分でわかる毎日王冠攻略法

毎日王冠を予想する前に覚えておきたい4つの傾向
1 府中1800に展開いらず
2 59キロ馬は不振
3 中心は58キロ馬
4 中山記念好走馬を中心に

1 府中1800に展開いらず

2007年 57.5秒→34.0秒(勝ち馬3角9番手)
2006年 58.8秒→34.5秒(勝ち馬3角2番手)
2005年 61.2秒→33.5秒(勝ち馬3角3番手)
2004年 59.7秒→33.4秒(勝ち馬3角11番手)
2003年 58.7秒→34.6秒(勝ち馬3角4番手)

「府中1800に展開いらず」という競馬格言がある(大橋巨泉の言葉らしい)。
これは「府中1800は展開による紛れが少なく、実力馬が順当に好走する」というのが本来の意味だと記憶しているが、毎日王冠に関しては少し趣が異なる。
2003年に東京競馬場がリニューアルしてからの毎日王冠の前半1000通過と勝ち馬の上がりを調べてみたのだが、これがまったくと言っていいほど傾向が読めない。
2005年のようなスーパースローで流れることもあれば、2007年のような激流になることもある。
それによって、瞬発戦になってみたり、消耗戦になってみたり、レースの性格も千差万別である。
そして、おそらくそれが一因だと思うが、馬券も荒れる。
しかも、毎年のように荒れるのであれば、毎日王冠の一つの性格としてキャラ付けできるのだが、これが馬連万馬券が出てみたり、3連複3桁配当で収まってみたり、傾向からして荒れるのだ。
そんなわけで、「府中1800に展開いらず」を引き合いに出したのは、決して本来の意味ではない。
「毎日王冠は展開とか考えても、実際その通りには運ばない」という意味で、まさしく「府中1800に展開いらず」と言えるのだ。

2 59キロ馬は不振

2007年 ダイワメジャー(59) 1人気3着
2006年 ハットトリック(59) 7人気12着
2005年 スイープトウショウ(57) 2人気6着
2003年 エイシンプレストン(59) 3人気3着
2003年 ファインモーション(57) 1人気7着

毎日王冠の負担重量は、近1年以内のG1勝ち馬には59キロが課せられる(牝馬57キロ)。
G1の中では負担重量が重い天皇賞が58キロ(牝馬56キロ)ということを考えると、これは酷量と言ってもよい。
そこで、トップカテゴリーである牡馬59キロ・牝馬57キロを背負った馬を調べてみたのだが、人気より着順を上げた馬は1頭もいない。
こういう馬は、休養明けから毎日王冠が復帰初戦となることが多く、いわば秋のG1シリーズに向けて仕上げ途上の段階。
そうした段階での酷量は、やはり厳しいということだろう。
ただし、その中でもマイルG1の勝ち馬であるダイワメジャーとエイシンプレストンは3着に踏ん張っているので、その点にはやや注意が必要かもしれない。

3 中心は58キロ馬

2007年 コンゴウリキシオー(58) 3人気6着
2006年 ダイワメジャー(58) 3人気1着
2006年 ダンスインザムード(56) 2人気2着
2006年 カンパニー(58) 4人気5着
2006年 テレグノシス(58) 8人気6着
2006年 アサクサデンエン(58) 1人気13着
2005年 サンライズペガサス(58) 9人気1着
2005年 テレグノシス(58) 6人気2着
2005年 バランスオブゲーム(58) 5人気4着
2005年 ダイワメジャー(58) 1人気5着
2004年 テレグノシス(58) 1人気1着
2004年 マイソールサウンド(58) 10人気9着
2003年 バランスオブゲーム(58) 5人気1着
2003年 テンザンセイザ(58) 8人気5着

一方で、第2カテゴリーである58キロ(牝馬56キロ)を背負った馬を調べてみると、こちらはまずまずという成績になる。
14頭が出走して連対馬は6頭、人気より着順を下げたのはわずかに4頭で、2003年バランスオブゲームや2005年サンライズペガサスのように穴も開く。
毎日王冠は、よくも悪くも非根幹距離のG2ということで、仕上がり途上のチャンピオンより、G2カテゴリーのスペシャリストに有利な重賞ということだろう。
中位人気の58キロ馬には注意したい。

4 中山記念好走馬を中心に

最後に毎日王冠と相性の良い重賞を考えてみる。
とりあえずバランスオブゲームとローエングリンが幅を利かせるレースということで中山記念が基本。
また、そこからリンクしてマイラーズCや札幌記念との相性も良いはず。
さらにテレグノシスが毎日王冠の一時代を築いていたように、安田記念やマイルCSで2~3着あたりに勝ち損ねるようなタイプも良い。
とはいえ、最初の考察で見たように、レースの傾向としては流動的なので、流れ次第でどうとでもなる点は留意しておくべき。

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