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第59回毎日王冠(2008年)予想
◎スーパーホーネット
◎カンパニー
△オースミグラスワン
△フィールドベアー
△ウオッカ
☆トーセンキャプテン

毎日王冠の基本傾向は5分でわかる毎日王冠にて。

さて、ウオッカである。
前日オッズの段階で、単勝1.7倍の圧倒的1人気。
確かに安田記念は強い内容だったし、調教も素晴らしい内容だったと聞くから、この人気は妥当かもしれない。
しかし、結論から言えば、私は今回はウオッカではないと思う。

ウオッカが最高のパフォーマンスを発揮するのは、それなりに引き締まった流れで、かつ一瞬の切れ味が生かせる決定戦である。
阪神JFがそうだし、ダービーがそうだし、今年の安田記念もそういうレースだった。
それでは、毎日王冠は、そういうレースになるのか?
おそらく、そういうチャンピオン向きのレースにはならないだろう。
毎日王冠は非根幹距離のG2だから、もともとタフなレースでもないし、メンバー的に今回は引き締まった流れになることも考えにくい。
そして、東京1800は、瞬発力勝負の場ではなく、もっとだらだらとしたスピードの持続力が問われるコースである。
加えて、休養明けの牝馬57キロ。
ウオッカという馬は、自分の流れにならないと案外脆い。
つまり、今回の毎日王冠では、ウオッカが歩く余地はどこにでもあるだろうというのが結論である。
武豊には気の毒だが、トライアルで歩いて、決定戦の天皇賞(秋)で突き抜けるのが最高のシナリオ。
ウオッカの能力差を加味しても、今回は△までが正当な評価だろう。

さて、ウオッカが歩くと仮定すれば、ウオッカが完勝した安田記念で1人気8着と敗れたスーパーホーネットほど、◎にふさわしい馬はいない。
それなりに速い上がりは使えるものの、究極の瞬発戦まで行ってしまうと切れ負けする同馬にとって、東京の非根幹距離G2はちょうど良い落とし所。
量の豊富なロドリゴデトリアーノにとって、広いコースの非根幹距離はベスト条件で、条件さえ整えば格負けしないし、馬群も割れる。
タイプ的には全然異なるが、テレグノシスと似た戦績にも好感が持てる。

そして、◎カンパニー。
スーパーホーネットとどちらを重視するか迷った挙句、今回は戦略的に2頭軸。
ただ、ウオッカさえ歩けば美味しいレースなので、2頭軸でも勝てる公算はある。
今年に入って切れを封印するようになってから、中山記念・マイラーズカップというそっち系のレースで好走しているので、今回もうまく切れを封印できればバランスオブゲームやローエングリンの再来はありうる。
2006年の毎日王冠で4人気5着に負けているが、あの年はスーパースローで追い込み馬ノーチャンスだったことを考えると、適性そのものは証明したと受け取ってよい。
そもそも今年のカンパニー×横山典は持続系先行馬なので、当時とはタイプが違う。
あまりにスローな流れなら、一気に逃げてしまうことも織り込み済み。
ただ、中山記念もマイラーズカップもエイシンドーバーと一緒に好走していることから、そのエイシンドーバーが安田記念で好走したことを考えると、スーパーホーネットが走ったケースよりウオッカも一緒に走っている可能性は高い。

相手筆頭はオースミグラスワン。
オースミグラスワンと言えば新潟大賞典なわけだが、要するにスローの高速馬場を追い込ませると、どこまでも伸びる馬。
メンバー的に届くかどうかは微妙だが、条件的には今回の毎日王冠にジャストフィットしそうな感じ。

相手2番手はフィールドベアー。
フジキセキ×トニービンの格上げ血統で、相変わらずの集中モード。
毎日王冠そのものとのイメージはずれるが、こういうタイプが集中状態にあるとどんな条件でも克服するのは、隣にいるドリームパスポートが物語る。
ここでも連続好走してくるようだと、天皇賞(秋)でも少し面白い存在かもしれない。

あとは最後にどうしてもトーセンキャプテン。
函館記念で洋芝適性を重視しすぎて買えなかったのは痛恨の極み。
格上げ適性のある馬が、徐々に集中している流れに加え、マイル重賞で通用するスピードもあるので、流れ一つでは面白い。
この馬が走る流れだと、その前にウオッカがいる可能性も高く、予想の論理としては矛盾するのだが(笑)、しばらく追いかけたいタイプ。

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Comments:2

もやこ 2008年10月13日 20:53

ごきげんよう。
スーパーホーネット、お見事でした。
実績で1800Mも勝ってるんですよね。
何故かマイルまでの馬と思い込んでいてバッサリ切ってました。。。
前残りの展開にしても上がり33.8で3着のアドマイヤフジにはビックリ(笑)
北海道経由組はさっぱりでしたね。
トーセンキャプテン密かに期待してたんですが。。。

サーチライト 2008年10月14日 22:08

もやこさん、こんばんは。
スーパーホーネットは良かったんですが、個人的にはカンパニーも相当やれると思っていたので、休養明けマイナス16キロが大誤算でした。
まあ、今回は単勝勝負だと思っていたので、結果は満足でしたけどね。
ウオッカもトライアルとしては完璧だったと思います。
アドマイヤフジは、毎日王冠にはスピードが足りないと思って軽視しただけに、私も先行して3着には驚きました。

4回東京に入ると、夏場を使ったアドバンテージがほとんどなくなるので、この傾向は来年以降も憶えておいた方が良さそうですね。

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