馬券を買うPATをゲットして快適競馬ライフ

競馬を観るグリーンチャンネルをタダ同然で見る方法

予想をする月額840円であなたの部屋を競馬研究室に

Home > 5分でわかる重賞攻略法 > 5分でわかる秋華賞

5分でわかる秋華賞攻略法

秋華賞を予想する前に覚えておきたい5つの傾向
1 中盤に緩みのない消耗戦
2 秋華賞3大血統をまずチェック
3 直線の短い内回りでも差し馬優勢
4 前走はローズSで3着以内が理想的
5 オークスからの直行馬に穴はない

1 中盤に緩みのない消耗戦

2007年 59.2秒→33.9秒(5~7F 38.8秒)
2006年 58.4秒→34.4秒(5~7F 36.1秒)
2005年 60.1秒→34.2秒(5~7F 36.4秒)
2004年 59.9秒→33.9秒(5~7F 35.6秒)
2003年 59.8秒→34.9秒(5~7F 36.0秒)

秋華賞の最大の特徴は、5~7Fのラップ。
ダイワスカーレットが完全にレースをコントロールした2007年を除くと、例年の秋華賞はここで11秒後半~12秒前半のラップがずらりと並ぶ。
つまり、スタートからゴールまで一定の速いラップが続くため、瞬発系の馬は「ため」を作ることができない。
サンデーサイレンスが長らく秋華賞で苦戦してきたのは、おそらくこの辺りが理由だろう。
オークスはスーパースローからのギアチェンジ能力を問うレースだが、秋華賞で問われるのはスタートからゴールまで速いラップを維持し続ける能力。
レースの構造的には皐月賞とかなり近い。

2 秋華賞3大血統をまずチェック

2007年7人気2着 レインダンス(母父ロベルト系)
2006年2人気1着 カワカミプリンセス(父リファール系)
2005年5人気3着 ニシノナースコール(父ロベルト系)
2004年2人気1着 スイープトウショウ(母父リファール系)
2003年2人気1着 スティルインラヴ(母父ロベルト系)

秋華賞は「ため」が利かないレースなので、基本的には持続力のある血統が有利。
具体的にはロベルトとリファール。
とにかく秋華賞においてはロベルトやリファールを持っていると、2ケタ人気からでも平気で激走するので要注意。
古くは1998年14人気2着のナリタルナパークが父ブライアンズタイム、1999年は父リファール系モガミのブゼンキャンドルと父ロベルト系リアルシャダイのクロックワークで馬連94630円、2000年に10人気1着と激走したティコティコタックは母父ブライアンズタイム。
サンデーサイレンスで初めて秋華賞を勝ったスティルインラヴも母父ロベルトがなければ牝馬三冠は危なかったと個人的には思っている。
近年は活力の衰えからか、あるいは周知の事実になったためか、大激走こそ少なくなったが、それでも上記のように毎年馬券圏内に絡む安定感はあるので、まずはロベルトとリファールを探すところから入りたい。
加えて、一本調子なスピード能力を補強するノーザンテーストも好材料。
先に挙げたナリタルナパークは母父ノーザンテースト、2005年は母父ノーザンテーストのエアメサイア×母母父ノーザンテーストのラインクラフト×母父ノーザンテーストのニシノナースコールで上位独占。
異質な流れではあったが2007年ダイワスカーレットも一応は母父ノーザンテーストだった。
また、近代的なスピードや切れが必要ないためか、今ではほとんど使い物にならないような日本古来の古い血脈が突如として出てきたりするのも、秋華賞特有の面白い傾向とは言える。

3 直線の短い内回りでも差し馬優勢

2007年1着 ダイワスカーレット(3角2番手)
2003年3着 ヤマカツリリー(3角3番手)
2001年1着 テイエムオーシャン(3角3番手)
2000年2着 ヤマカツスズラン(3角1番手)
1997年2着 キョウエイマーチ(3角2番手)

秋華賞は直線の短い京都内回りコースを使用するが、道中で息の入らない流れになるので、逃げ~先行馬がそのまま雪崩れ込むのは相当厳しい。
3角3番手以内に先行して馬券に絡めるのは、阪神JFや桜花賞でも先行して連対した上記の馬のみ。
この形でも、2000年チアズグレイスや2004年ダンスインザムードのように人気を裏切った馬もいる。
先行勢が潰れたところをドスドスと差してくる脚の遅い差し馬が、秋華賞のスイートスポット。

4 前走はローズSで3着以内が理想的

2007年2人気1着 ダイワスカーレット(ローズS1着)
2007年7人気2着 レインダンス(ローズS3着)
2006年4人気3着 フサイチパンドラ(ローズS3着)
2005年2人気1着 エアメサイア(ローズS1着)
2005年1人気2着 ラインクラフト(ローズS2着)
2004年2人気1着 スイープトウショウ(ローズS3着)
2003年2人気1着 スティルインラヴ(ローズS5着)
2003年1人気2着 アドマイヤグルーヴ(ローズS1着)
2003年8人気3着 ヤマカツリリー(ローズS2着)

ローテーションはローズS組がほぼ制圧。
ローズSは3着以内に好走しているのが望ましく、特に3着馬は人気の盲点になりやすいので美味しい。
ただし、これは阪神2000で施行されていた時代が中心なので、今後の動向には注意が必要。
札幌1800のクイーンSは、小回りで古馬に揉まれた経験そのものがアドバンテージになるので着順は不問。
同じように、夏場に1000万条件以上で古馬と対戦してきた馬も、厳しい経験そのものがアドバンテージなので軽視は禁物。

5 オークスからの直行馬に穴はない

2006年2人気1着 カワカミプリンセス(オークス1着)
2002年1人気1着 テイエムオーシャン(オークス3着)

秋華賞が現在の4回京都4日目に移行した2000年以来、オークスからの直行馬をちらほら見かけるようになったが、連対したのは2002年テイエムオーシャンと2006年カワカミプリンセスのみ。
いずれも既にG1での勝ち鞍があり、かつ秋華賞と相性の良いリファール系だった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 1クリックお願いします

Comments:0

Comment Form

コメントは管理人の承認後に公開されます。

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://www.searchlight-jp.com/mt/mt-tb.cgi/258
Listed below are links to weblogs that reference
5分でわかる秋華賞
from サーチライトは月の光とともにタイトロープを照らす

Home > 5分でわかる重賞攻略法 > 5分でわかる秋華賞

タグクラウド
RSSフィード

RSSフィードを表示 サーチライトは月の光とともにタイトロープを照らす
RSSを利用すると新着情報を受け取ることができます。

このページのトップへ↑