第46回アルゼンチン共和国杯(2008年)予想
◎アルナスライン
△スクリーンヒーロー
△メイショウカチドキ
△キングアーサー
△トウショウシロッコ
アルゼンチン共和国杯は切れよりもスタミナの持続力が問われるレース。
長距離ハンデ戦の常として、下級条件の長距離戦を使い込んできた鮮度の高い軽ハンデ馬が狙い。
とはいえ、◎はアルナスライン。
前走の京都大賞典は、あちらこちらで不利があり、まともに競馬をしていない。
特に4角出口でアドマイヤジュピタが逆噴射したのはこの馬にとって大誤算だった。
あのレースではストレスも疲労も受けようがなく、今回はかなりフレッシュな状態でレースに臨めるだろう。
馬体はもう少し絞りたい。
△1番手はスクリーンヒーロー。
夏場から順調に長距離戦を使われて、格上げ挑戦になる軽ハンデ馬という条件にぴったり当てはまる。
ラジオたんぱ賞やセントライト記念で激走していることから、切れ勝負になると厳しい馬だが、前走で33秒台の上がりが使えたことは収穫。
勝ち切れないものの安定していて充実している。
△2番手はメイショウカチドキ。
京都大賞典ではあわやの4着。
それをヒントに2000以下のレースを塗りつぶして見れば、おそるべき安定感。
京都大賞典を切れ負けした差し馬はアルゼンチン共和国杯と相性がよく、加えて前走から3キロ減の54キロなら魅力十分。
△3番手はキングアーサー。
圧勝格上げのサンデーサイレンスは素直に買い。
ただ、この時期まで残っているサンデーサイレンスは正直どうなんだという気もして、◎までは打てなかった。
相手弱化してから勝ち星を稼ぐのが藤澤流なので、ありと言えばありだが。
もともとサンデーサイレンス向きのレースでもないし、大外を引いたのも痛い。
最後の△はトウショウシロッコ。
徐々に着順を上げてきたアドマイヤベガで、新潟記念もオールカマーも好走しているあたりは集中状態に近い。
適性的にアルゼンチン共和国杯はそれほど合わないと思うが、今の状態ならどんな条件でも克服する可能性はある。
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