第25回マイルチャンピオンシップ(2008年)予想
◎スーパーホーネット
△カンパニー
△スズカフェニックス
△マルカシェンク
△エイシンドーバー
マイルCSの基本傾向は5分でわかるマイルCSにて。
◎はスーパーホーネット。
昨年の2着馬なので、マイルCSに対する適性は言うまでもなし。
ローテーションも、前走で毎日王冠を好位から競馬してマイルCSに直行する形はベストに近い。
父ロドリゴデトリアーノということで、1人気でマークされると厳しいが、外に入ってマークされにくくなったのは好材料と言ってもいいだろう。
あとは、G1初勝利のかかる藤岡が、ここ一番で差しに回る位置取りをかけられるかどうかの勝負。
△筆頭はカンパニー。
珍しく唯一の天皇賞(秋)からの王道短縮馬なので、まずは素直に評価したい。
ただし、スーパーホーネットと比較すれば、やはり天皇賞(秋)の疲労が気になるところだし、昨年も似たようなローテで5着に凡走しているのは気になるところ。
内枠から馬群を割れる馬なので、外枠に入ってしまったのも、同馬にとっては痛手。
勝ち切るまで行くには展開の利が必要かもしれない。
△2番手はスズカフェニックス。
昨年の3着馬で適性があるのは間違いないし、サンデーサイレンス×ノーザンダンサーで血統的な魅力もある。
セントウルSは夏場を使われた馬が強く、スプリンターズSは瞬発系の馬に厳しく、スワンSも瞬発力より持続力の舞台ということで、いずれも負けて納得がいく結果。
ファイングレインあたりと比較すれば、瞬発系の舞台で軽視できないくらいは走っている。
終わってみれば、ダイワメジャーが抜けて、昨年の繰り上がりという結果もなきにしもあらず。
△3番手はマルカシェンク。
2走前の関屋記念で32.3秒の豪脚を使っているように、上がりのトップスピードだけならこのメンバーに入ってもトップクラス。
2人気13着だった富士Sは、誰が見ても負けすぎで、能力による凡走でないことは明らか。
父サンデーサイレンスでマイルCSへの適性は高い方だと思うので、前走の着順だけで人気落ちしているなら、ここが買うべきタイミング。
最後にエイシンドーバー。
富士Sは1人気4着と人気を裏切ったが、もともと富士SはマイルCSと直結しないので、むしろ軽く負けたことこそ好材料。
少し負けるとすぐに人気落ちするのがこの馬の面白いところで、今年の成績で単勝35倍前後なら、どう考えても美味い。
それほど強烈な上がりを使える馬でもないので、ペース的には少し引き締まってくれた方がよい。
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