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5分でわかるオークス攻略法

オークスを予想する前に覚えておきたい5つの傾向
1 スローから一気に突き抜けるギアチェンジ能力
2 大幅距離延長への対応力
3 桜花賞で差して届かなかった馬はマーク
4 トライアル組はハイペースで台頭
5 馬体重は軽い方がベター

1 スローから一気に突き抜けるギアチェンジ能力

2008年 61.4秒→35.3秒(稍重)
2007年 59.1秒→34.7秒(良)
2006年 58.1秒→35.5秒(良)
2005年 63.1秒→33.3秒(良)
2004年 62.0秒→35.0秒(稍重)

オークスは極限のギアチェンジ能力が問われるレース。
1000メートル通過は60秒以上でゆっくり入り、中盤も13秒前後のラップが連発し、残り600メートルで一気に11秒台に突入する。
カワカミプリンセスが勝った2006年は、異常なハイペースからタフな持続力が問われた形で、オークスとしてはかなり異質のレース。
2007年も1000通過はそこそこ速いが、中盤は一気に緩んだので、こちらは例年のオークスに近い。
2400ということで、ことさら距離の克服が懸念されたりするが、オークスで必要とされるスタミナ量はそれほどでもない。
むしろ3歳春の長距離戦は、足の遅い馬が持続力で押し切るレースが多いので、オークスの構造とは根本的に異なる。
距離経験よりも、33秒台の速い上がりを出した経験があるかどうかに注目したい。
もちろん、こうした瞬発戦に最も適性があるのはサンデーサイレンスなので、父か母父に血統的な裏づけがあるとなおよい。

2 大幅距離延長への対応力

2007年2着 ベッラレイア(母父ニジンスキー系)
2006年1着 カワカミプリンセス(父ダンシングブレーヴ)
2006年2着 フサイチパンドラ(母父ヌレイエフ系)
2005年1着 シーザリオ(母父サドラーズウェルズ)
2005年2着 エアメサイア(母父ノーザンテースト)
2004年2着 スイープトウショウ(母父ダンシングブレーヴ)

レース構造はマイルに近いとはいえ、2400という距離は多くの3歳牝馬にとって初めての距離。
特に桜花賞からの直行ともなれば、1600→2400と、800メートルの距離延長に対応しなければならない。
特にオークスは超スローになるので、直線まで淡々と道中を追走する気性が不可欠になる。
こうしたレースに強いのは、量のあるノーザンダンサー。
特にニジンスキーやダンシングブレーヴなどのヨーロピアンは、豊富な量と気性の安定を与えるため、オークスでは強い血統である。

3 桜花賞で差して届かなかった馬はマーク

2008年1着 トールポピー(桜花賞4角12番手8着)
2007年1着 ローブデコルテ(桜花賞4角14番手4着)
2005年1着 シーザリオ(桜花賞4角10番手2着)
2005年2着 エアメサイア(桜花賞4角10番手4着)
2004年2着 スイープトウショウ(桜花賞4角14番手5着)

桜花賞馬は2着との着差に注目。
桜花賞であまりに突き抜けていると、マイルへの対応力が高すぎる懸念があり、オークスでは逆に不安。
むしろ2着馬との着差が0.2秒以内の接戦だった方が、オークスでは安定して好走している。
桜花賞2着以下からの巻き返しは、桜花賞で4角10番手以降から差して届かず、オークスでは前に行く形が極めて有効。
2走前に1600以上のレースを使っていれば、なお良い。

4 トライアル組はハイペースで台頭

2007年2着 ベッラレイア(フローラS)
2007年3着 ラブカーナ(スイートピーS)
2006年1着 カワカミプリンセス(スイートピーS)
2005年3着 ディアデラノビア(フローラS)

オークスへのトライアルであるフローラSとスイートピーSは、オークスで要求される瞬発力を活かせるようなレースにはなりにくいため、こうしたレースで好走できてしまうことが、逆にオークスへの不安を証明することになりやすい。
トライアル組から本番でも好走できたのは、異常オークスだった2006年のカワカミプリンセスと、過去に33秒台の瞬発力を証明していたベッラレイアとディアデラノビア。
あとは父系・母系ともにバリバリのヨーロピアンだったラブカーナ。
また、トライアル組から好走した4頭中3頭が、1000通過60秒を切るような引き締まったオークスだった点にも注目しておきたい。
道中のペースが上がり、スタミナや持続力への依存度が高くなると、1800や2000で好走できる適性が発揮されるのだろう。

5 馬体重は軽い方がベター

2008年2着 エフティマイア(432キロ)
2007年3着 ラブカーナ(432キロ)
2005年3着 ディアデラノビア(426キロ)
2004年1着 ダイワエルシエーロ(430キロ)
2004年3着 ヤマニンアラバスタ(430キロ)

もともと軽い馬にはステイヤーが多いと言われるが、ことオークスに関して言えば馬体重の軽さは圧倒的に有利。
2006年のようなオークスではないオークスを除けば、穴を開けるのは430キロ前後の軽量馬と考えてよい。
逆に、人気を裏切るのも、ほとんどが470キロ以上の大型馬。
当日460キロを切っているあたりが一つの目安だろう。

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