第76回東京優駿(2009年)予想
◎アンライバルド
△セイウンワンダー
△リーチザクラウン
△ナカヤマフェスタ
△ブレイクランアウト
オークスほどふざけたスローにならないとはいえ、ダービーも基本は瞬発戦。
これまでに34秒台前半を使ったことのないような馬では苦しい。
ただ、今年は重馬場のようなので、速い上がりがなくてもごまかせる可能性はある。
◎はアンライバルド。
上がりのトップスピードは新馬戦で証明。
皐月賞はスローの瞬発力向きと評価して3番手にしたが、どうやら見込み違いだったようで、引き締まった流れでも完勝だった。
現時点での完成度はかなり高いタイプで、ダービーは適条件。
ネオユニヴァース×サドラーズウェルズの血統から重馬場もこなす。
△の1番手はセイウンワンダー。
33秒台の上がりこそないが、34秒台前半の上がりは証明しているので及第点。
グラスワンダーそのものは中山の消耗戦向きだが、産駒は東京や新潟のひたすら直線の長いコースで強い。
ダービーを考える上では、母父のサンデーサイレンスも効く。
重馬場の新潟2歳Sを完勝しているので、重も問題ないタイプ。
△の2番手はリーチザクラウン。
上がりのトップスピードは新馬戦で証明。
前走の不可解な負け方が能力でないことは明らかで、そこがクリアできれば一気に変われるだろう。
逃げれなかった逃げ馬の延長になるローテも良い。
さらに父スペシャルウィークは重馬場の鬼。
△の3番手はナカヤマフェスタ。
皐月賞で4角5番手以内で回った馬の中では最先着。
もともと皐月賞は順調に使えなかった分もあるので、これなら及第点。
ステイゴールド×リボー×デインヒルという血統も良い。
最後はブレイクランアウト。
NHKマイルCは外の差し馬にはノーチャンスの馬場だったので、ほとんど競馬をしていない。
速い上がりも使えるし、東京の穴は内枠から狙うのが基本で。
速い上がりの裏づけがないのでロジユニヴァースは評価しなかったが、この馬にとっては恵みの雨。
思ったよりも馬場が悪化して、35秒台の上がりで勝負になるようなら一考も。
- 次の記事: 2009年安田記念予想
- 前の記事: 2009年オークス予想

