第50回宝塚記念(2009年)予想
◎ディープスカイ
△ドリームジャーニー
△サクラメガワンダー
△カンパニー
△アドマイヤフジ
3歳秋からディープスカイが勝ち切れない。
レース内容はなかなか多彩で、33秒台の瞬発戦に対応してみたり、35秒台のタフなレースにも対応してみたり。
ただ、勝てなくなってから使われているのが、すべて根幹距離というのは示唆に富む。
3歳時は完成度の高さで圧倒できるものの、古馬になって勝ち切れなくなるのは、まとまりタイプによくある兆候。
そう考えてみるとアグネスタキオン×ダンチヒという血統構成も、いかにもまとまりやすい。
まあ、宝塚記念に限れば、こういうタイプはベストマッチなので、ここでも大きく崩れることはないだろう。
ゆったりした間隔とマイルからの延長で消耗度は低いので、ローテーションは理想的。
△1番手はドリームジャーニー。
非根幹距離をまくる形がベストの馬なので、宝塚記念はぴったり。
量が無いので上がりのトップスピードが問われると苦しいが、34秒台の決着になるなら理想的。
天皇賞(春)好走からの直行馬も宝塚記念と相性がよく。
△2番手はサクラメガワンダー。
昨年の秋から安定しているまとまりタイプ。
決定戦では厳しいだろうが、グランプリならごまかせるだろう。
非常にゆったりしたレース間隔で、しかもG1を使われていないので、消耗度も低い。
昨年の重馬場で4着なら、良馬場で前進しておかしくない。
△3番手はカンパニー。
バランスオブゲームやローエングリンの再来。
要するにまとまりタイプなので、条件さえ整えば宝塚記念は合うはず。
ゆったりしたローテと、安田記念からの延長はプラス。
基本的には他馬の壊滅待ちだが、オッズ的にはなかなか美味しい。
大外に入ったことで、いっそ逃げてしまったりすると、今の阪神は前がしぶとく面白い。
最後にアドマイヤフジ。
新潟大賞典は適性的に逆なので、4着ならかなり頑張った方で、近走は充実している。
川田ということで思い切って逃げると、前が止まらない今の阪神なら一発も。
マイネルキッツは非根幹距離向きであるものの、チーフベアハートを短縮で買う気にならず。
アルナスラインも適性的には合うだろうが、オッズ的な妙味がないのと、不器用な馬なので短縮で忙しくなるのは危険と見た。
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