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今年から冬場の重賞も前日発売を始めるらしく、前日予想はずいぶんやりやすくなるでしょう。
これはJRAグッジョブすぎる。
...と思っていたら、何だかんだで予想が更新できず。
まあ、結果的に4レースとも馬券は獲れていないので、黙っておけばいいものの、それなりに得るところもあったので、備忘録とか反省とか言い訳とか書いておきます。
この形の回顧はものすごく書きやすかったので、たぶん今後もこういう感じの回顧になると思います。

中山金杯

0.2秒差の中に7頭がひしめくゴール前で、ハンデキャッパーはさぞや「してやったり」という気分でしょう。笑。
1人気アクシオンは、前走33.1秒で差し切ったサンデー産駒ということで、「中山金杯とは逆だろ常考」と真っ先に切った。
そのアクシオンに勝たれら手も足も出ない。
しかし、瞬発戦の鳴尾記念と消耗戦の中山金杯の両方で走れるとなると、こいつは相当強いんじゃないか?
さすがに気が早いが、天皇賞(秋)でも面白そうなサンデー産駒。
2着のトウショウシロッコは順当。
思ったより人気もなかったので、こっちを注目馬にすればよかったと軽く後悔。
3着のトウショウウェイヴは、トウショウシロッコの弟×スタミナ系サンデーのステイゴールドということで、言われてみればなるほどという感じ。
注目馬のサニーサンデーは6着。
懸念していた反動と、ちょっと人気すぎた。
とはいえ、勝ち馬から0.1秒差なので、小倉大賞典あたりで人気が落ちるならまた注目してみたいかも。
今後は去年のミヤビランベリみたいなタイプになることを期待。

京都金杯

4人気前後を想定した注目馬のマイネルファルケが2人気では話にならないので、馬券は買わずに観戦のみ。
まあ、実際に馬柱を見ても、スマートギアとマイネルファルケくらいしか買う馬がいなかったが。
勝ったライブコンサートは、鳴尾記念12着とはいえ、上がり34.1秒で切れ負けしていた馬。
今回は1000通過58.2秒とタフな流れになったので、上がりが34秒台になれば浮上するという、いかにもなシングスピール×キングマンボ。
7走前の都大路Sがちょうどこんな感じだったものの、それ以降は瞬発戦で負け続けていたので盲点になっていた。
とはいえ、5人気で馬券的な妙味もいまいちだったし、予想段階でこの馬をピックアップできたかというと、なかなか難しい。
2着スマートギアは順当。
3着レインダンスは他に走れる馬もいなくて繰り上がり3着といった印象。

シンザン記念

注目馬のメイショウカンパクが3人気は、完全に想定外。
グラスワンダー×ダンスインザダークは、ただの1400の鬼の可能性もあるのに。
実際、京都マイルでは瞬発力不足が露呈したし、そもそも3角7番手の好位からレースを進められてはお手上げだった。
逆に、勝ったガルボは当然1人気だと思っていたら、こちらも4人気で想定外。
今回は33秒台を使える馬がガルボとピサノユリシーズの2頭しかなく、ピサノユリシーズはキャリア不足ということを考えれば、当然ガルボ。
そもそもピサノユリシーズの新馬戦は1000通過63.1秒という超スローの1400戦で、こんな凡戦を勝っただけの馬をマイルの重賞で1人気にするのは狂気の沙汰。
逆に、オープンを勝っているのにちっとも人気がなかった2着シャインのようなケースにも注意。
前走500万で3着の馬が3.3倍で、前走オープン勝ちの馬が20.3倍とか、普通のレースではありえない。
しかし、3歳重賞には往々にして出現するケースなので、こういう孔明の罠に気をつけたい。
あと、血統からの狙いでも触れたが、やっぱりシンザン記念はサンデー×ミスプロ天国。
今回の出走メンバーには、サンデー×ミスプロを持つ馬が2頭しかなく、中でもセレスロンディーは、内枠に入ったこともあって注目していたが、期待通り10人気3着に好走した(もう1頭のカネトシディオスも6人気5着)。
こう考えると、馬券的にはかなり美味しかった一戦。
ガルボ×セレスロンディーの馬連は持っていたが、ワイドも持っておきたかった。

フェアリーS

2009年に新設された重賞で、傾向不足もあって見てるだけ。
ただし、2009年に好走した馬は、実績断然のジェルミナルを除くと、4人気2着アイアムネオにせよ、10人気3着のグッデーコパにせよ、いずれも中山1600で新馬勝ちした馬だった。
2010年の出走馬は良血が多くて目移りするほどだったが、いずれも東京や阪神の瞬発戦を制してきた馬で、中山1600では危険な人気馬だったと言える。
それでもアプリコットフィズの新馬戦は優秀で、能力だけで勝ち切れるかとも思って見ていたのだが、やはり重賞はそれほど甘くなかった。
勝ったコスモネモシンは、前走が中山1800勝ち。
今回の出走馬で中山芝の勝ち歴がある馬は、10人気ボンジュールメロンと11人気コスモネモシンと16人気トーセンフリージアの3頭しかなく、そのいずれもが人気より着順を上げている。
特に最低人気のトーセンフリージアが0.4秒差の5着に好走したのは特筆すべきで、つまりはフェアリーSは中山好走歴が絶大なアドバンテージになるレースだということは覚えておきたい。
今回はカホマックスが1000通過56.8秒という狂気のペースで逃げたのもあり、あるいは中山マイルは内枠有利というのもあり、外に入ったテイラーバートンやアプリコットフィズには気の毒なレースだったと言える。
それでも大きく崩れなかったのは能力の証明で、牝馬クラシックに向けては見どころのある内容だった。

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