第60回東京新聞杯(2010年)予想
◎トライアンフマーチ
△アブソリュート
△キャプテンベガ
△チョウカイファイト
△アップドラフト
過去2年の東京新聞杯と富士Sで、ローレルゲレイロ・サイレントプライド・タマモサポート・マルカシェンク・リザーブカード・アブソリュートの人気と着順を追いかけてみると興味深い。
つまり、何が言いたいのかと言うと、東京1600重賞はトラックバイアスやペースによって大きく着順が入れ替わるレース。
今年で言えば、富士sを人気で歩いた先行勢を中心に組み立てるか、人気薄で好走した瞬発勢を中心に組み立てるか。
それが最初にして最大の問題。
先行勢が走るレースと見れば、レッドスパーダ、マイネルファルケ、エーシンフォワードあたり。
瞬発勢が走るレースと見れば、アブソリュート、スマイルジャック、キャプテンベガあたり。
どちらが走る馬場なのかは、開幕週の現段階では丁半博打と言えるので、50/50なら人気薄に賭けるのがギャンブルの手筋。
てなわけで、コンビニでいろんな競馬専門紙を見比べてきたのだが、面白いくらいカオスな印の付き方。
おそらく1人気はアブソリュートかレッドスパーダになりそうだが、中位人気集団も瞬発勢と先行勢が入り交じり、どうも体勢ははっきりしない。
ただ、これだけ人気が不透明だと、どちらのサイドを買ってもそれなりの配当は見込めそうである。
前置きが長くなったが、今回の予想は瞬発系差し馬に決め打ち。
アブソリュート、スマイルジャック、キャプテンベガ、トライアンフマーチは、能力・適性・ローテーションいずれも互角で、おそらく現段階ではレースをするたびに着順が入れ替わるだろうから結論は出ない。
枠も揃いもそろって内枠を引いた。
◎トライアンフマーチは想定人気と好みの問題。
ローテの形が抜群に良いチョウカイファイトと、東京新聞杯の穴血統エルコンドルパサーのアップドラフトまで加えて手広く。
ただし、明日のオッズが開いて瞬発勢が人気上位を占めたら、先行勢の決め打ちに切り替える可能性もあり。
いずれにせよ、アップドラフト×チョウカイファイトの吉田兄弟馬券で決まっても、まったく不思議はない一戦。
オッズ盤面をよく見ながら、守りに入らず好配当を狙いに行きたい。
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