第45回京都牝馬S(2010年)予想
◎ザレマ
△ヒカルアマランサス
△ブラボーデイジー
△クラウンプリンセス
△マイネレーツェル
◎はザレマ。
今年で3回目の出走だが、過去2年とも馬券に絡んで京都牝馬Sとは適性ぴったり。
昨秋の京成杯AHでハイペースを先行して押し切ったように、切れ味ではなく持続力とスタミナで勝負するタイプ。
そういう視点から言えば、瞬発力勢が上位を占めた富士SやマイルCSは走るわけがないし、キンシャサノキセキやプレミアムボックスが好走した阪神Cでは絶対的なスピード不足だった。
そんなわけで、久しぶりに戻ってきた自分の舞台。
内枠から延長を使って前に行けば止まらない。
相手1番手はヒカルアマランサス。
バウンド短縮でローテの形はよく、自分から動けるタイプなので短縮は有効だろう。
ただし、いくら52キロとはいえ、1000万条件の馬が重賞で骨っぽい牝馬相手に1人気というのは、さすがに過剰人気では?
そういう意味での相手止まり。
相手2番手はブラボーデイジー。
京都牝馬Sは1600というより1800のイメージなので、福島牝馬Sを勝っているブラボーデイジーは面白い。
基本的には小回りの方が合うだろうが、ヴィクトリアマイルで11人気2着しているように、広いコースがまったくだめということもない。
愛知杯から短縮になる形もそれなりに有効で、あとは前走取消の影響次第。
相手3番手はクラウンプリンセス。
先行して速い上がりを使うタイプのマイラーで、すんなり前に行ければ面白いのだが、重賞だとなかなか先行できず、結果的にオープン小町になっている。
今回も先行馬が揃って厳しそうだが、内枠を引いたことでちょっと光明が見えてきた。
京都金杯は11着だが、勝ち馬とは0.6秒差で、十分に巻き返せる範囲内。
タイプ的には京都1600は合いそうなので、現在の人気なら相手に抜擢する価値はある。
最後にマイネレーツェル。
内枠に入ったサンデー系の差し馬。
昨年はぱっとしない成績だったが、近走はいずれも着差1.0秒以内にまとめていて、徐々に集中している。
まあ、見方を変えれば、均衡気味とも言えるのだが。笑。
自分から動けるタイプではないので展開待ちだが、短縮が嵌れば底力のあるステイゴールド産駒で。
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