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とにかく横山典が絶好調。
3週連続の重賞制覇で、結果的に今回はずっと典から買っていれば正解でした。
サンデーサイレンスの直仔も少なくなって、一昔前のようなワンテンポ遅らせた方が斬れるって感じの馬がいなくなったので、ここ最近は「自分から動ける」というのが大きなアドバンテージになっているように思います。
そして、こういう馬に乗せると抜群に上手いのが横山典ですから、今後も好調は続くんじゃないでしょうか。
まあ、「だから、なに?」って話ではありますが。笑。
それでは、2010年1月後半の重賞回顧です。
ちなみに、平安Sと根岸Sは専門外なので割愛しています。

日経新春杯

日経新春杯は、中長距離の下級条件で勝ったり負けたりしながら息を作ってきた馬から入るのが手筋なので、1人気でもトップカミングで自信の◎。
結果的に、メイショウベルーガに3馬身突き放されて完敗の2着だったが、メイショウベルーガも中長距離を勝ったり負けたりして息を作ってきた馬なので、まあ、想定内の結果。
メイショウベルーガは、近走の内容的に上がり33秒台で切れ味が生きる瞬発系だと思っていたが、今回はタフな上がりで強い内容。
母父サドラーズウェルズということは、おそらくこれが本来の姿で、上級条件でスタミナの問われる流れになって安定してきたのだろう。
いかんせん、こうしたタイプの牝馬が活躍する舞台は、日本にはあまりないのだが。
ちなみに、日経新春杯はトップハンデより5キロ以上軽い馬が毎年馬券になっているのだが、今年はさすがにないだろうと思っていたら、最低人気レッドアゲートが52キロで3着(トップハンデは57.5キロ)。
このデータ、来年はちょっと使ってみたい。

京成杯

出走馬13頭中11頭が1勝馬で、残る2頭のうち1頭もダート馬。
これではさすがにわけがわからないので、母父トニービンで芝ダート両方を好走していた4人気フラガナッハの単複だけ持ってレースを見ていたら、惜しくも届かず4着。
上位3頭はいずれも芝2000を勝っていた馬だった。
過去の好走馬を見ても、京成杯は距離経験が強烈なアドバンテージになるレースなので、中山2000のオープン勝ち馬>芝2000のオープン勝ち馬>中山2000の500万勝ち馬>芝2000の500万勝ち馬>芝2000好走実績馬という序列で見ていけば、だいたい間違いないだろう。
1~2着馬はともにキングマンボ系で、キングマンボは朝日杯FSを含めた冬場の中山が強いので、クラシックを見据えては何とも言えない感じ。
今年はメンバー的にも凡戦だった感は否めない。

AJCC

中山非根幹距離専用機ネヴァブションが連覇したのは納得の結果も、2着シャドウゲイトが完全に想定外だった。
けっこう自信の◎だったトウショウシロッコは、直線の動きが悪くて3着が精一杯。
1~2着はともに有馬記念からの巻き返しだったわけだが、昨年の有馬記念は先行馬に厳しいタフなレースだったので、そこで3角2番手から9着に粘ったシャドウゲイトは、ちゃんと復調の兆しを見せていたのだろう。
ていうか、そうなると先行して2着したブエナビスタはどんだけ強いんだという話になるわけだが。
とりあえず、今回のAJCCに限らず、この時期の重賞はG1惨敗馬とオープン好走馬のどちらを評価するかが鍵になる。
とはいえ、ネヴァブションもシャドウゲイトも、相手ならともかく本命にはしづらく、自分には◎トウショウシロッコが精一杯。
今年はちょっと無理ゲーだった。
ところで、打ち上げ花火のJr.さんがAJCCの予想で「スタミナのある先行馬と徐々に動ける差し馬の決着」と評してばっちり的中させていたが、この考え方はなかなか興味深かった。
やはり、餅は餅屋、ラップはラップ屋。

東京新聞杯

前日予想で4人気くらいを想定した◎トライアンフマーチが1人気だったのには驚いた。
そして、あれだけの好メンバーが揃い、どこからでも荒れそうな雰囲気だったのに、結局1~2人気で決まってしまうのも面白い。
レースは完全に前残りの馬場で、1000通過58.2秒のペースを先行しても33秒台の上がりが使える馬場では、後ろの馬にはノーチャンス。
どうやら今年の東京も、馬場読みゲームになるらしい。
そんなわけで、前有利の馬場で好位を追走した馬が上位に残っただけなので、トライアンフマーチが3角4番手に自分から動いた以外は、評価しにくいレースと言える。
とりあえず、人気で凡走した馬たちが、次走で人気を落とすようなら、美味しい馬券を演出してくれるだろう。

京都牝馬S

京都牝馬Sは先行馬が有利なので、とりあえず先行馬を中心に組み立てて、1人気は能力が抜けている可能性があるので押さえる。
やはり...私は...間違って......なかった...が......ま...
ヒカルアマランサスは4人気くらいなら自信の◎でしたけどね。
東京新聞杯もそうですが、競馬ファンはみんな上手ですな。
7人気2着のベストロケーションは、1600実績のある先行馬が1200からの延長なら、当然買い目に入れるべきで、これが抜けたのは下手糞だった。
とはいえ、ベストロケーションを評価していたら、痛恨のタテ目を食らっていただけなので、ま、いいか。笑。
稍重とはいえ1000通過61.7秒はスローな流れで、◎ザレマに気の毒な展開。
中山牝馬Sに出てきたら、人気次第ではもう一度◎を打ちたい。

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2010-02-03 (水) 21:47
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