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最近読んで面白かった本。
知的生産の技術
知的生活の方法
思考の整理学
READING HACKS!―超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣
平成17年の法改正で、学生・生徒でも20歳以上であれば馬券を購入できるようになったので、きっとこのブログの読者の中には学生もいると思いますが、学生たちには特におすすめしたい4冊。
自分も学生時代に読んでおきたかったと思うことしきり。
若いうちにこういう良書に出会っておくと、一生の財産になると思います。
そんなわけで、2月後半の重賞回顧。
例によって、フェブラリーSは除外しています。

クイーンC

アプリコットフィズの新馬戦は、東京1600で1000通過60.3秒の引き締まったペースを先行し、上がり34.2秒でまとめる優秀な内容。
これだけで重賞レベルで通用することを証明している。
フェアリーSは中山経験が有利な重賞なので(2010年1月前半の重賞回顧)、新馬から格上げで2着と崩れなかったのも能力の裏づけ。
そんなわけで、東京に戻ってくれば楽勝するはずで、単勝2.2倍ならまずまず美味しい馬券だった。
なにより、この数ヶ月で新馬戦の見方を体得できたのは、個人的に大きな収穫。
これで、買ってもいい格上げ馬と、買ってはいけない格上げ馬の区別ができるようになったと思う。
今年のクラシックは、おそらくアプリコットフィズを中心に組み立てることになるだろう。

京都記念

ブエナビスタVSドリームジャーニーの一戦。
ブエナビスタに関しては、外回りで直線が長く、母父カーリアンで量があるので、休養明けも非根幹距離も苦にしない。
問題はドリームジャーニーだが、直線の長くなる外回り京都で、59キロを背負っては、有馬記念のパフォーマンスは望むべくもなく。
ただし、非根幹距離そのものはドリームジャーニー向きなので、ここが難しかった。
ドリームジャーニーの走る可能性と歩く可能性が50:50の想定で、ブエナビスタから馬単2.6倍では勝負する手ではない(10倍くらいあれば買ったかもしれない)。
かといって、ドリームジャーニーを切って他の馬に行くのも、ドリームジャーニーが2着に頑張った時に痛みが激しい。
そんなわけで、京都記念の予算はすべてアプリコットフィズに回して観戦モード。
結果的に、ブエナビスタもドリームジャーニーもほぼ想定どおりの内容で、能力は証明した。

アーリントンC

アーリントンCは前向きなスピード重視の重賞なので、1200~1400からの距離延長が狙いで、とにかくロベルトが強い。
圧倒的1人気のザタイキは、アーリントンCで最も買ってはいけないタイプなので、これを軽視するところまではいいのだが、代わりに勝つ馬がはっきりせず、結局見送った。
勝ったコスモセンサーは、前走1400からの延長に加えて逃げに回る位置取り。
キングマンボ×リヴリアという血統構成もなるほどという感じ。
結局、ザタイキも2着に突っ込んだので、つまり他に走れる馬もいなかったということで、レースとしては凡戦。
能力はきっちり証明したザタイキは、ダービーあたりでは面白い存在かもしれない。

中山記念

中山記念は上位人気馬が怪しかったのに加え、重馬場でさらにスタミナが強調されたため、結果的においしいレースになった。
シャドウゲートがスタートで終わったのと、サニーサンデーが意外とだらしなかったのは誤算だったが、あとはほぼ想定通り。
ただし、テイエムアンコールを買えなかったのが、何よりも痛恨だったが。
とにかく中山で荒れるケースはほとんどヨーロピアンが絡むので、サドラーズウェルズ、ダンシングブレーヴ、トニービンは、それだけで買う価値がある。

阪急杯

1人気ビービーガルダンと2人気エイシンフォワードに切る要素がなかったので、中山記念に全力投球して観戦のみ。
結果は、ビービーガルダンが案外伸び切れず、タフな1400巧者のワンカラットが繰り上がり。
ただし、最も見どころがあったのは4着のトライアンフマーチ。
1000通過57.5秒のタフなレースを、3角2番手に先行できた点がまず好材料で、しかも崩れずに4着に粘ったのは充実の証明。
近2走は先行して勝ち切れないが、この馬が最強のパフォーマンスを見せるのは差しに回った瞬間なので、その布石として先行しているのは理想のステップと言える。
高松宮記念は基本的に馬場読みゲームなので絶対ではないが、差し馬場で行なわれるなら面白い存在。

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