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もうね、前から思っているんですが日本のマスコミは本当に腐ってますね。
朝青龍事件について(たまごとみんなの競馬ブログ)

まったく同感ですね。
酒井法子、朝青龍、国母選手と、はっきり言ってどうでもいいような問題を見つけては、それが大罪であるかのように煽りまくり、焼き尽くしたら、次の生贄を探す。
ずいぶん前から、マスコミ(「ゴ」にしたいところを自重しました)が繰り返しているのは報道という名のマッチポンプ。
私は麻生叩きに辟易してから、テレビとは完全に距離を置いた生活をしているので、いちいち腹は立たないんですが、今の日本に蔓延している「けしからん病」は、日本社会の陰湿な部分を見ているようで、はっきり言って不快です。
CM広告費が減少の一途をたどって視聴率稼ぎに焦っていると言われますけど、たとえ視聴率が獲れたとしても、こんな低俗な番組作りに協力したいと思う日本企業が本当にいるんでしょうか?
ネットが完全に普及して、もはや大衆は虚像と化し、いるのは大量のニッチだけ。
今はまだニッチになりきれていない人々が旧時代のメディアを支えてくれていますけど、大衆を煽ってコントロールしようとする産業は、時代錯誤も甚だしい。
逆に、マスコミにはマスコミしか作れないコンテンツがあって、そうしたマスコミの強みを生かしたコンテンツを発信すれば、視聴者も広告費もちゃんと戻ってくると思うんですけどね。
...と書いて、これも立派な「けしからん病」だという自己矛盾に気づきました。
冷静にニッチに戻りましょう。
それでは、3月前半の重賞回顧です。

チューリップ賞

チューリップ賞は人気馬が崩れないのでアパパネは無難に。
ただ、ヒモ荒れも多いレースなので、自動的に4~7人気の馬に流して見ていたら、もう一段下の9人気ショウリュウムーンだった。
1~3着はいずれもキングカメハメハで、もともとチューリップ賞はティンバーカントリーやウォーエンブレムのようなアメリカンが走る傾向もあるのだが、とりあえずキングカメハメハがトライアルに強いのはわかったし、おそらく阪神のような広いコースも得意なのだろう。
キングカメハメハは、今後の競馬を考えていく上で避けては通れないようなので、今年中になんとか見極めたい。
あと、ショウリュウムーンの木村健騎手は園田のジョッキーだそうで、JRA-VAN NEXTはマイニングとかいらないので、騎手欄にマル地マークを付けるべき。

オーシャンS

荒れるとわかっていてもなかなか獲れないレース。
加えて今年は馬場も悪かったので、さっぱりわからず観戦のみだったのだが、やっぱり今年も荒れた。
ただし、今年は2着エーシンエフダンズが中山1200巧者で、勝ったキンシャサノキセキもスプリンターズSで実績があるので、意外とわかりやすかった感もある。
これで馬連56倍なら、美味しい思いをした人も多いだろう。
3~5着は中山1200らしからぬ瞬発系メンバーが並び、キンシャサノキセキも含めると、例年とはちょっと傾向が違う印象。
そういう意味で、今年は高松宮記念と直結するかもしれない。
中でもキンシャサノキセキとプレミアムボックスは一考。

弥生賞

重馬場のスローペースでは、ほとんど参考にならないレース。
勝ったヴィクトワールピサは、内で我慢できることもわかったし、重馬場適性も示したので、なかなか充実したレース内容だったと思う。
とりあえず、現時点ではダービーの最有力候補。
2着のエイシンアポロンは、メイショウボーラーのようなイメージでよさそう。
弥生賞は距離適性不問のレースなので2着に走れたが、本質的に2000は長いと思う。
ただし、母父サドラーズウェルズを持っている以上、皐月賞も印を回すだろう。
3着ダイワファルコンはなかなか面白い馬。
父ジャングルポケットと、1勝馬という点で評価はしなかったのだが、未勝利戦の内容がなかなか優秀で、中山1600で上がり33秒台を使える馬はあまり見たことがない。
今回の格上げにもしっかり対応してきたし、いずれどこかで穴を開けそうな雰囲気はある。
狙うべきは今回だったような気もするが、皐月賞はおそらく2桁人気なので、タケミカヅチのようなイメージで狙ってみるのも面白い。
個人的には、3人気アドマイヤテンクウを切れたのが会心の予想で、やはり今年の京成杯はレベルが低かった。

中京記念

ダンスインザダークのようなスタミナ系のヨーロピアンが強いこと、中京2000は逃げ~先行馬×差し~追い込みの決着が多いことはわかっていたのだが、今一つ買うべき馬が見えてこなかったので観戦のみ。
正直なところ、ナリタクリスタルやトウショウシロッコあたりの人気サイドを切る理由もなかったので。
勝ったシャドウゲイトはスタミナのある先行馬で、AJCCの激走は理にかなっていたし、中山記念はレースをしてなかったので、ここで巻き返すのは妥当な結果。
2着のタスカータソルテも、結果だけ見るとなるほどという感じ。
2年前の勝ち馬だが、近走の結果が悪すぎて、恐ろしく人気がなかった。
リフレッシュで変わってきたところを見ると、母父ノーザンテーストが強いのかもしれないが、重賞の人気薄でも平気で好走するため底力もある。
こういうタイプは見極めが難しくて困る。

中山牝馬S

中山牝馬Sは、◎ウェディングフジコまでは良かったものの、ダンスインザダークを重視したのが結果的に敗因。
早い話、完璧にレースを読み間違っていた。
中山牝馬Sは切れが不要で上がりのかかるレースになるわけだが、それをスタミナ有利と勘違いしていた。
むしろ、このレースに必要なのは、フジキセキのような前向きさとパワー。
そういう視点で過去を見直せば、ダンスインザダーク重視は失策だった。
加えて中山1800は総じてコース適性重視のリピーターレースなので、中山4戦3勝のニシノブルームーンは買っておかなければならない。
10枠前後と、3枠前後で決まったのも、中山牝馬Sらしい特徴で、来年は覚えておく。

フィリーズレビュー

予想でカレンチャンを「芝とダートで好走実績があるのはこの馬だけ」と評しているように、サウンドバリアーを完全に失念。
前走エルフィンSを先行していなかったので、目に入っていなかったものと思われる。
短縮で、芝ダート兼用で、内枠と、穴馬の条件をほぼ満たしていたのに、もったいないことをした。
とはいえ、今年はエルフィンS組が極端に少なかったので、馬券の焦点が定まらず、なかなか難しいレースではあった。
今年の考察を来年につなげたい。

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