第58回阪神大賞典(2010年)予想
◎ジャミール
△テンシノゴールド
△ゴールデンメイン
△トウカイトリック
△イコピコ
スプリングSはローズキングダムとサンライズプリンスで逆らいようがないので今週は阪神大賞典。
◎はジャミール。
阪神大賞典は自分から動ける差し馬が有利な重賞なので、まくって速い上がりが使えるジャミールはぴったり。
下級条件を勝ったり負けたりしながら息を作ってきたタイプなので、これがハンデ戦なら自信の本命だったが、今年の阪神大賞典ならこういうタイプでも通用するだろう。
もちろん、ステイゴールド×サドラーズウェルズの血統も魅力。
相手1番手はテンシノゴールド。
本命がジャミールなら、同じくステイゴールド×サドラーズウェルズのテンシノゴールドも評価しないわけにはいかない。
長距離重賞は、条件で勝ちきれないようなスタミナタイプが、重賞のレベルでスタミナが問われて激走することがあるので侮れない。
ただし、自分から動けないので展開が向かないとどうしようもないが、そこは吉田稔がうまくやってくれるはず。
相手2番手はゴールデンメイン。
日経新春杯はステイヤーズSの激走後で軽視したが、速い上がりのない馬が追い込みに回って5着なら、かなり充実している。
おそらく今回は延長を使ってある程度前で競馬できるはずだし、そもそも延長適性は異様に高いラムタラ産駒で。
今回は穴人気にさえなっていないので、再び狙い頃。
相手3番手はトウカイトリック。
長距離戦はとにかく崩れない。
前走ダイヤモンドSも、まったく走るようなタイミングではなかったが、きっちり掲示板に差してきた。
自分の力は出し切れると思うので、あとは他馬の壊滅待ち。
最後にイコピコ。
鳴尾記念が完全に余計な一戦で、有馬記念は惨敗。
ただ、昨年の有馬記念は極めてタフなレースだったので、惨敗したからといって侮れないのは、ここまでの重賞で見てきた通り。
状態が戻っていれば、鋭い末脚が使えるタイプなので楽勝もありうる。
ちなみに1人気のメイショウベルーガは、56キロ(実質58キロ)の斤量がさすがに厳しいという評価。
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