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大丈夫だ、問題ない。

2010年菊花賞馬券1

第71回菊花賞(2010年)
1着 6 ビッグウィーク(7人気)
2着 10 ローズキングダム(1人気)
3着 12 ビートブラック(13人気)
4着 2 レーヴドリアン(5人気)

神は言っている――ここで死ぬ運命ではないと

一番いいのを頼む。

2010年菊花賞馬券2

ξ≖ฺ‿≖ฺ)ξ ほっこり
そんなわけで、辛うじてワイド93.5倍を引っ掛けることができて一安心。
すべてが終わった後にレーヴドリアンが4着まで突っ込んできましたけど、レーヴドリアンが3着になっても払い戻しは似たようなものだったので上出来でしょう。
最後にヒルノダムールを買い目に入れてしまったのが痛恨といえば痛恨ですけど、それだと余った100円でタテ目を押さえておかなかった可能性もあるので、結果オーライですかね。
で、気持ちよく的中した時くらい回顧をしておきます。笑。

話をしよう――

「ローズキングダムさえいなければ完璧だったのに...」
これが今回の菊花賞の第一声ですが、やはり1人気ローズキングダムを軽視した点が、今回の最大の反省点だと言わざるを得ません。
ローズキングダムにとって、菊花賞は距離が長いことも、2400ほどのパフォーマンスを発揮できないことも、間違っていたとは思いませんが、外から33.9秒の豪脚で突っ込んできたわけですから、さすがにこのメンバーでは格が違ったということでしょう。
やはり1人気というのは、レースにおいて、特にG1においては、特別視しなければならない存在であるようです。
危うく2008年菊花賞と同じ過ちを犯すところでした。

マンハッタンカフェは菊花賞で強いのか?

一方で、今回はマンハッタンカフェを軽視できた点が最大の勝因だと思っています。
今年の菊花賞には5頭のマンハッタンカフェ産駒が出走していて、それぞれ穴人気になっていたわけですが、このゾーンを完璧に無視したのが、13人気ビートブラックまで届いた理由です。
予想の方でも書きましたが、マンハッタンカフェの菊花賞適性は甚だ疑問です。
菊花賞・天皇賞(春)を勝ったマンハッタンカフェですから、産駒も長距離向きと思われているようですが、個人的にマンハッタンカフェ産駒が強いのはマイル~中距離でのスタミナ比べであって(特に京都新聞杯の強さは異常)、延長適性と瞬発力を問う菊花賞のようなレースには適性がないと思っています。
実際、2007年から2009年までに、延べ5頭のマンハッタンカフェ産駒が出走していましたが、2009年イコピコの2人気4着が最高着順で、あとは軒並み人気より着順を下げています。
もしも菊花賞を得意とする血統ならば、1頭くらい馬券に絡んでいてもおかしくないはずですし、馬券に絡まないまでも人気より着順を上げてくるはずです。
今年もマンハッタンカフェ産駒は、3人気7着のヒルノダムールを筆頭に全滅。
今後もマンハッタンカフェ産駒が菊花賞に大挙出走してくるようなら、美味しいスケープゴートになってくれそうです。

菊花賞と天皇賞(春)は別のレース

マンハッタンカフェとは対照的に、菊花賞で驚異的な強さを誇るダンスインザダークですが、あれだけ菊花賞で強いのに、天皇賞(春)では驚くほど弱い。
過去を遡っても、菊花賞馬ザッツザプレンティが3人気16着に歩いてみたり、同じく菊花賞馬デルタブルースが3回出走してすべて2ケタ着順だったりと、2003年ダイタクバートラムの1人気3着が最高着順で、天皇賞(春)ではまったく見せ場がありません。
今年の天皇賞(春)も、菊花賞2着のフォゲッタブルが、見事に1人気6着と歩きました。
まあ、私も今年の天皇賞(春)はフォゲッタブルを本命視していたのですが、あの凡走を見て、「菊花賞と天皇賞(春)は異質のレース」と認識するに至りました。
そこで、今回の菊花賞。
札幌の長距離戦で古馬相手に連勝してきたトウカイメロディが、当日2人気に支持されていました。
トウカイメロディの父は、天皇賞(春)で2年連続好走したマイネルキッツと同じチーフベアハート。
まあ、マイネルキッツの場合は母父にサッカーボーイがいるので単純に比較はできませんが、トウカイメロディも母母父にリアルシャダイがいるので、血統的に長距離は問題ないでしょう。
しかも、5走前の山吹賞で33.6秒の上がりを使っていますから、菊花賞で必要な瞬発力も証明しています。
でも、トウカイメロディは重視しませんでした。
理由は、菊花賞は天皇賞(春)じゃないから。
結果は2人気6着で、我が意を得たり。
そんなわけで、菊花賞と天皇賞(春)に関しては、「菊花賞で強い血統」「天皇賞(春)で強い血統」「両方で強い血統」と、3パターンに分けて考える必要がありそうです。
とりあえず、トウカイメロディは、菊花賞で負けたからこそ天皇賞(春)で狙いたい1頭ですね。

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