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    <title>サーチライトは月の光とともにタイトロープを照らす</title>
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    <updated>2010-03-10T11:55:41Z</updated>
    <subtitle>競馬はロマンかギャンブルか？ いいえ、哲学です。</subtitle>
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    <title>5分でわかるフィリーズレビュー2010</title>
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    <published>2010-03-11T11:45:00Z</published>
    <updated>2010-03-10T11:55:41Z</updated>

    <summary>フィリーズレビューを予想する前に覚えておきたい傾向レースタイプ：消耗戦人気馬の信頼度：【3 1 1 10】ローテーション：前走エルフィンSを3角5番手...</summary>
    <author>
        <name>サーチライト</name>
        
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        <category term="5分でわかる重賞攻略法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="フィリーズレビュー" label="フィリーズレビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="重賞データ" label="重賞データ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p><strong>フィリーズレビューを予想する前に覚えておきたい傾向</strong><br />レースタイプ：消耗戦<br />人気馬の信頼度：【3 1 1 10】<br />ローテーション：前走エルフィンSを3角5番手以内に先行した距離短縮馬<br />血統：ダート血統×スタミナ血統<br />その他：内枠の先行馬</p>]]>
        <![CDATA[<h3>レースタイプ：瞬発戦～消耗戦</h3>
<p>2009年6人気1着　ワンカラット　3角3番手→35.8<br />2009年15人気3着　レディルージュ　3角3番手→36.2<br />2008年11人気1着　マイネレーツェル　3角13番手→34.9<br />2008年7人気2着　ベストオブミー　3角13番手→34.9<br />2008年4人気3着　レジネッタ　3角10番手→35.2<br />2007年10人気2着　アマノチェリーラン　3角2番手→35.6<br />2007年5人気3着　ハギノルチェーレ　3角11番手→35.2<br />2006年6人気2着　ユメノオーラ　3角9番手→35.8（稍重）<br />2006年5人気3着　エイシンアモーレ　3角2番手→37.1（稍重）<br />2005年7人気2着　デアリングハート　3角4番手→34.9</p>
<p>阪神1400の基本傾向として、1000通過が58秒前後で流れるタフなペースになるので、上がりのかかる消耗戦の様相を呈する。<br />そのため、スピードに乗って3角5番手以内に先行し、そのまま押し切る形が最も有効。<br />3角10番手以降から追い込んで好走した馬にしても、前走は3角3～7番手くらいの好位を追走していた馬がほとんどである。<br />こうした構造はダート戦に似ているため、ダート圧勝経験や前走ダート経験も有効に機能する。</p>
<h3>人気馬の信頼度</h3>
<p><span class="black-bold">過去5年の1～3人気馬の戦績　【3 1 1 10】</span><br />ただでさえタフなレースなので、人気馬には厳しい。<br />ただし、ここを人気で好走できるというのは、スピードの絶対値とタフなレースへの対応力を証明することになるので、後の活躍に期待できる。<br />実際に、1人気で勝ったラインクラフトやアストンマーチャンは、いずれも後のG1馬。<br />逆に言うと、人気馬の取捨は、そうした将来性を加味して検討するといいだろう。</p>
<h3>ローテーションからの狙い</h3>
<p>きわめて有効なのは、前走エルフィンSを3角5番手以内に先行しての短縮ショック。<br />この形でフィリーズレビューに挑んだ馬は、2005年～2009年の5年間に8頭いて、5頭が複勝圏に走り、複勝回収率は288％を超える。<br />エルフィンSの京都1600とフィリーズレビューの阪神1400では、求められる適性が全く異なるので、エルフィンSでの着順を気にする必要はなく、むしろ負けていた方が走る可能性は高い。<br />似たように、阪神JFを3角5番手以内に先行してフィリーズレビューに臨む形も有効。<br />こちらも阪神JFとフィリーズレビューでは求められる適性が異なるので、着順そのものを重視する必要はない。<br />前走1400以下からの場合は、前走で勝っていることが条件。<br />前走1800以上からだと、極端なペースの変化に戸惑う可能性が高い。</p>
<h3>血統からの狙い</h3>
<p>フィリーズレビューの血統は大きく2つに大別される。<br />まずはミスプロ系をはじめとするダートの短距離血統。<br />フォーティーナイナーやエイシンワシントンやアドマイヤコジーンやデザートキングといった、他の芝重賞ではあまり見かけない名前が並ぶ。<br />もう一つはロベルトやダンスインザダークといった菊花賞血統。<br />阪神1400は、ガツンと行って最後どれだけ粘れるかというレースなので、距離以上にスタミナが要求される。<br />もちろん、いくらスタミナがあっても、スピードに乗れなければ勝負以前の問題なので、ミスプロ×ロベルトのような、両者を併せ持つ形が理想ではある。<br />また、瞬発系のサンデーサイレンスとは基本的に合わない重賞ではあるが、そこは芝のトライアル重賞だけあって、何だかんだで上位に来る馬も多いので、軸のずれたサンデー系は意外と美味しい馬券を演出する。</p>
<h3>その他の傾向</h3>
<p>過去5年で4人気以下から好走した10頭のうち、8頭が4枠より内に入っていたことからも、内枠有利は間違いない。<br />残りの2頭は3角3番手以内に先行した馬で、外枠なら先行力が重要になる。<br />内の経済コースを通って3～4角を回り、直線で前の2～3頭を捌いて雪崩れ込むのが穴馬の基本イメージ。</p>
<h3>2010年フィリーズレビューの注目馬</h3>
<p><strong>レディアルバローザ</strong><br />ダート質なレース構造なので、ダート6連勝中のラブミーチャンは悪くない。<br />ただし、基本的にはダートも走れる芝馬が有利なレースなので、芝をまったく走ったことのないサウスヴィグラス×アサティスでは、ただのダート馬の可能性もある。<br />ラナンキュラスは母父のブライアンズタイムが魅力だが、これまでのレースを見る感じでは、ゴール前で瞬発力を生かせる形が良さそうで、フィリーズレビューは忙しすぎる印象。<br />3走前のりんどう賞のようなレースができればよいが、おそらく人気だろうし、積極的に期待するほどでもない。<br />その他も、今年は前走マイル組にぴったりはまりそうなタイプがいないので、前走1400勝ち馬のレディアルバローザを狙ってみたい。<br />1400を先行して直線で早めに抜け出した前走は、まさしくフィリーズレビューにぴったりのレース内容。</p>]]>
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    <title>2010年弥生賞予想</title>
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    <published>2010-03-06T15:01:00Z</published>
    <updated>2010-03-07T07:11:35Z</updated>

    <summary>第47回弥生賞（2010年）予想 ◎ヴィクトワールピサ △ミッションモード △エイシンアポロン △ダイワバーバリアン △コスモヘレノス...</summary>
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        <name>サーチライト</name>
        
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        <category term="競馬予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="弥生賞" label="弥生賞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="重賞予想" label="重賞予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<strong>第47回弥生賞（2010年）予想</strong>
◎ヴィクトワールピサ
△ミッションモード
△エイシンアポロン
△ダイワバーバリアン
△コスモヘレノス]]>
        ◎はヴィクトワールピサ。
弥生賞は何だかんだでエリートが強いレースで、4戦3勝2着1回のヴィクトワールピサは文句なし。
本質的には瞬発系の馬なので、消耗戦の皐月賞では疑問符が付くが、弥生賞はゆったり流れるのでそれほど問題ないと思われる。
父ネオユニヴァースなので道悪は得意だろうし、好位から競馬をすれば大きく崩れることはないだろう。

相手1番手はミッションモード。
父はサドラーズウェルズ系のガリレオに、母はブランドフォード系のドイツ馬というヨーロピアン中のヨーロピアン。
例年ならスピードがやや足りない感もあるが、今年は道悪でスタミナ寄り。
道悪の中山でヨーロピアンが激走するのは中山記念で見たとおりである。
弥生賞にとどまらず、これが皐月賞に出てきたら相当恐い。

相手2番手はエイシンアポロン。
朝日杯FSで2着したジャイアンツコーズウェイなので、本質的には1400向きのアメリカンだと思うが、母父サドラーズウェルズが不気味な存在。
マイネルレコルトやメイショウボーラーが好走した例もあるので、弥生賞は意外と距離がごまかせる。
良馬場で切れが要求されるよりは、重馬場で消耗戦になる方がいいだろう。

相手3番手はダイワバーバリアン。
きさらぎ賞はそれほど強調材料もなかったし、直線で不利があっての5着なら及第点。
にもかかわらず、ここまで人気が急落するのはなかなか美味しい。
マンハッタンカフェ×キングマンボは、道悪のダービーを激走したアントニオバローズと同配合でもあり。

最後にコスモヘレノス。
グラスワンダー×エリシオなので、自分でペースを作れるなら意外としぶといだろう。
中山2000の好走歴があるのも一応の強調材料。
人気薄なので、すんなり逃げれるようなら面白い。
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    <title>2010年2月後半の重賞回顧</title>
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    <published>2010-03-05T05:06:30Z</published>
    <updated>2010-03-05T05:42:34Z</updated>

    <summary>最近読んで面白かった本。知的生産の技術知的生活の方法思考の整理学READING HACKS!―超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣平成17年の...</summary>
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        <name>サーチライト</name>
        
    </author>
    
        <category term="感想戦" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="アーリントンc" label="アーリントンC" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="クイーンc" label="クイーンC" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="中山記念" label="中山記念" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="京都記念" label="京都記念" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="重賞回顧" label="重賞回顧" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="阪急杯" label="阪急杯" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<p>最近読んで面白かった本。<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004150930/searchlight0d-22/ref=nosim/">知的生産の技術</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061158368/searchlight0d-22/ref=nosim/">知的生活の方法</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480020470/searchlight0d-22/ref=nosim/">思考の整理学</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492043195/searchlight0d-22/ref=nosim/">READING HACKS!―超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣</a><br />平成17年の法改正で、学生・生徒でも20歳以上であれば馬券を購入できるようになったので、きっとこのブログの読者の中には学生もいると思いますが、学生たちには特におすすめしたい4冊。<br />自分も学生時代に読んでおきたかったと思うことしきり。<br />若いうちにこういう良書に出会っておくと、一生の財産になると思います。<br />そんなわけで、2月後半の重賞回顧。<br />例によって、フェブラリーSは除外しています。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>クイーンC</h3>
<p>アプリコットフィズの新馬戦は、東京1600で1000通過60.3秒の引き締まったペースを先行し、上がり34.2秒でまとめる優秀な内容。<br />これだけで重賞レベルで通用することを証明している。<br />フェアリーSは中山経験が有利な重賞なので（<a href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/201001/12-1840.php">2010年1月前半の重賞回顧</a>）、新馬から格上げで2着と崩れなかったのも能力の裏づけ。<br />そんなわけで、東京に戻ってくれば楽勝するはずで、単勝2.2倍ならまずまず美味しい馬券だった。<br />なにより、この数ヶ月で新馬戦の見方を体得できたのは、個人的に大きな収穫。<br />これで、買ってもいい格上げ馬と、買ってはいけない格上げ馬の区別ができるようになったと思う。<br />今年のクラシックは、おそらくアプリコットフィズを中心に組み立てることになるだろう。</p>
<h3>京都記念</h3>
<p>ブエナビスタVSドリームジャーニーの一戦。<br />ブエナビスタに関しては、外回りで直線が長く、母父カーリアンで量があるので、休養明けも非根幹距離も苦にしない。<br />問題はドリームジャーニーだが、直線の長くなる外回り京都で、59キロを背負っては、有馬記念のパフォーマンスは望むべくもなく。<br />ただし、非根幹距離そのものはドリームジャーニー向きなので、ここが難しかった。<br />ドリームジャーニーの走る可能性と歩く可能性が50：50の想定で、ブエナビスタから馬単2.6倍では勝負する手ではない（10倍くらいあれば買ったかもしれない）。<br />かといって、ドリームジャーニーを切って他の馬に行くのも、ドリームジャーニーが2着に頑張った時に痛みが激しい。<br />そんなわけで、京都記念の予算はすべてアプリコットフィズに回して観戦モード。<br />結果的に、ブエナビスタもドリームジャーニーもほぼ想定どおりの内容で、能力は証明した。</p>
<h3>アーリントンC</h3>
<p>アーリントンCは前向きなスピード重視の重賞なので、1200～1400からの距離延長が狙いで、とにかくロベルトが強い。<br />圧倒的1人気のザタイキは、アーリントンCで最も買ってはいけないタイプなので、これを軽視するところまではいいのだが、代わりに勝つ馬がはっきりせず、結局見送った。<br />勝ったコスモセンサーは、前走1400からの延長に加えて逃げに回る位置取り。<br />キングマンボ×リヴリアという血統構成もなるほどという感じ。<br />結局、ザタイキも2着に突っ込んだので、つまり他に走れる馬もいなかったということで、レースとしては凡戦。<br />能力はきっちり証明したザタイキは、ダービーあたりでは面白い存在かもしれない。</p>
<h3>中山記念</h3>
<p>中山記念は上位人気馬が怪しかったのに加え、重馬場でさらにスタミナが強調されたため、結果的においしいレースになった。<br />シャドウゲートがスタートで終わったのと、サニーサンデーが意外とだらしなかったのは誤算だったが、あとはほぼ想定通り。<br />ただし、テイエムアンコールを買えなかったのが、何よりも痛恨だったが。<br />とにかく中山で荒れるケースはほとんどヨーロピアンが絡むので、サドラーズウェルズ、ダンシングブレーヴ、トニービンは、それだけで買う価値がある。</p>
<h3>阪急杯</h3>
<p>1人気ビービーガルダンと2人気エイシンフォワードに切る要素がなかったので、中山記念に全力投球して観戦のみ。<br />結果は、ビービーガルダンが案外伸び切れず、タフな1400巧者のワンカラットが繰り上がり。<br />ただし、最も見どころがあったのは4着のトライアンフマーチ。<br />1000通過57.5秒のタフなレースを、3角2番手に先行できた点がまず好材料で、しかも崩れずに4着に粘ったのは充実の証明。<br />近2走は先行して勝ち切れないが、この馬が最強のパフォーマンスを見せるのは差しに回った瞬間なので、その布石として先行しているのは理想のステップと言える。<br />高松宮記念は基本的に馬場読みゲームなので絶対ではないが、差し馬場で行なわれるなら面白い存在。</p>]]>
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    <title>2010年中山記念予想</title>
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    <published>2010-02-27T15:13:00Z</published>
    <updated>2010-03-02T02:37:29Z</updated>

    <summary>第84回中山記念（2010年）予想◎ショウワモダン△サニーサンデー△トーセンクラウン△シャドウゲイト△キングストリート...</summary>
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        <name>サーチライト</name>
        
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        <![CDATA[<p><strong>第84回中山記念（2010年）予想</strong><br />◎ショウワモダン<br />△サニーサンデー<br />△トーセンクラウン<br />△シャドウゲイト<br />△キングストリート</p>]]>
        <![CDATA[<p>◎はショウワモダン。<br />全7勝のうち4勝が中山という中山巧者で、中山ではほとんど崩れない。<br />2走前の中山1800のディセンバーSで、骨っぽい相手に穴を開けているのも好材料。<br />前走の大敗はダートでほぼ度外視していいし、むしろダート→芝で楽に追走できるだろう。<br />母父トニービンで重馬場も問題なく、人気的にもかなり美味しい。</p>
<p>相手1番手はサニーサンデー。<br />中山金杯は6着だったが、休養明けから激戦の福島記念で穴を開けた反動もあったし、苦手なスローの瞬発戦で勝ち馬から0.1秒差なら、それほど悪い内容でもなかった。<br />小回りコースは得意な馬だし、今回はそれなりにペースも上がりそうなので、切れ勝負にはならないだろう。<br />マーベラスサンデー×トニービンの血統構成も悪くない。<br />もう少し人気落ちしてくれた方が動きやすいだろうが、ここで嫌う理由はない。</p>
<p>相手2番手はトーセンクラウン。<br />こちらも中山ではほとんど崩れない中山巧者。<br />中山記念は先行馬有利の重賞ではあるが、今年は先行する有力馬が多いので、スタミナタイプの差し馬なら届く可能性もある。<br />オペラハウス×ダンシングブレーヴという配合は、いかにも中山記念に合いそうな血統構成。</p>
<p>相手3番手はシャドウゲイト。<br />中山記念は勢いよりも実績重視の重賞なので、実績ならこの馬がナンバーワン。<br />AJCCで穴を開けて証明したように、中山の非根幹距離適性も疑いようがなく、反動が無ければ好走するだろう。<br />ただし、前走9人気2着の馬を2人気で重視するのは、馬券的に最悪の一手なので、あくまで押さえの評価。</p>
<p>最後にキングストリート。<br />速い上がりで勝ってきた馬で、オープンでの実績もなく、血統的にも中山記念が合うとは思いにくい。<br />ただ、1人気ということで、ここでは能力が抜けている可能性もあるので押さえで。<br />個人的には負けてくれた方が美味しいが。</p>]]>
    </content>
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    <title>2010年2月前半の重賞回顧</title>
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    <published>2010-02-23T12:23:43Z</published>
    <updated>2010-02-23T17:26:59Z</updated>

    <summary>先週はあまりにも買うレースが無かったので、冬季オリンピックばっかり見てました。それでもって、カーリングがめちゃくちゃ面白い件について。数ミリ差で勝利し...</summary>
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        <name>サーチライト</name>
        
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    <category term="シルクロードs" label="シルクロードS" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="ダイヤモンドs" label="ダイヤモンドS" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <category term="重賞回顧" label="重賞回顧" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<p>先週はあまりにも買うレースが無かったので、冬季オリンピックばっかり見てました。<br />それでもって、カーリングがめちゃくちゃ面白い件について。<br />数ミリ差で勝利したアメリカ戦を皮切りに、優勝候補に僅差の試合を演じたカナダ戦、序盤から激しい攻防になった中国戦、劇的なスーパーショットが炸裂したイギリス戦、6点差をひっくり返したロシア戦、序盤のわずかなミスが命取りになったドイツ戦と、勝っても負けても観戦のしがいがありました。<br />今日のスイス戦に完敗して予選突破は難しくなりましたけど、もともとメダル云々は煽りすぎだろうと思っていたので、残り2試合も好ゲームを期待したいです。<br />カーリングは野球に似ているので、もともと日本人には馴染みやすいのもあるでしょうし、戦略と精度を競うゲームという意味では、ちゃんと強化すれば世界レベルに届きそうな気はしますけどね。<br />女子カーリングは国内外ともに美人が多いので、オリンピック以外の国際試合も放送すれば、<a href="http://matome.naver.jp/odai/2126648234433267101" rel="nofollow" title="Eve Muirhead">ミュアたん</a>が見たい人はたくさんいると思うんですが。笑。<br />...て、何の記事かわからなくなりましたが、2月前半の重賞回顧です。笑。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>小倉大賞典</h3>
<p>中京改装工事の関係で、中京1800で代替施行。<br />そもそも中京1800は他の重賞が無い距離で、まったくイメージがわかなかったので観戦のみ。<br />勝ったオースミスパークは、集中状態の格上げ。<br />2着入線（5着降着）のモエレビクトリーも連勝中の格上げ。<br />3着入線のナリタクリスタルも前走勝ちからの格上げ。<br />例年の小倉大賞典は、格上げよりもオープンで勝ったり負けたりしている馬に有利な重賞なので、この結果は中京1800に変更された影響ということでいいだろう。<br />オースミスパークは、アドマイヤベガが走るタイミングできっちり走ってきたので、今後が期待できる。<br />来年のAJCCに出てきたら買いたい。</p>
<h3>共同通信杯</h3>
<p>共同通信杯は、朝日杯FSやシンザン記念などの1600重賞をそれなりにまとめた馬が崩れないので、タフなレースの経験が生きる重賞。<br />また、冬場の東京は基本的に前が有利で、東京なので瞬発力も欲しい。<br />そんなわけで、2歳時の2000にしてはタフだったホープフルSからの短縮で、速い上がりの裏づけもあった1人気アリゼオを中心にしたのだが、ちょっと積極性に欠けた予想だったと反省。<br />ただ、直線はルメールの騎乗ミスじゃないかとも思う。<br />追い出しを我慢して一瞬で抜け出すのはサンデーの特性で、ロベルトは早めに動いてずーっと伸びるタイプ。<br />シンボリクリスエスでサンデーの乗り方をしたら、今回みたいな中途半端な競馬になるという好例。<br />ロベルトらしく早めに動いてさっさとハンソデバンドを潰していれば、フジキセキには差されても2着はあった気はする。<br />勝ったハンソデバンドは、ジュニアCで1000通過57.8秒のタフな競馬をしていた経験が生きた。<br />ダノンシャンティは、先行馬が上がり34.0で残る馬場では厳しかったし、負けはしたものの33秒台を証明したのは大きい。</p>
<h3>シルクロードS</h3>
<p>1200戦は、32秒-35秒という前傾のスプリンターズS型と、33秒-33秒というフラットな高松宮記念型に大別される。<br />京都1200は典型的な後者の形。<br />そういうわけで、33秒台の決着で強いプレミアムボックスやアルティマトゥーレは適性ぴったりなのだが、今回はハンデが不安。<br />そこで抜擢したのがシンボリグラン。<br />一見ムラ馬に見えるのだが、阪神・京都・新潟で次々と穴を開けているので、間違いなく瞬発系のスプリンター。<br />相手がわからなかったので、複勝とワイドを買って観戦していたが、デムーロが見事に期待に応えてくれた。<br />予想記事としてまとめられなかったのが痛恨。</p>
<h3>きさらぎ賞</h3>
<p>久しぶりに、ぴったりはまった感のあるレース。<br />きさらぎ賞は、人気の瞬発系は崩れないのでレーヴドリアンは堅軸。<br />結果は2着だったものの、あれは藤岡佑が下手すぎ。<br />道中、後から行ったのは仕方ないとしても、4角であれだけ大外に膨れたら勝てる重賞も勝てないのは当然。<br />で、足元をすくったのは、内から馬群を割ったネオヴァンドーム。<br />ネオユニヴァース産駒は、インペリアルマーチの方が人気だったが、どう考えても今回買うべきはネオヴァンドーム。<br />インペリアルマーチは、新馬を圧勝しただけで、速い上がりの裏づけもない。<br />対するネオヴァンドームは、緩急も位置取りも様々なレースで崩れることなく、僅差の2着を続けていた。<br />しかも、母父トニービンでスタミナがあるので格上げに強く、父母ともに集中力タイプで馬群を割れる馬が内枠に入り、さらに鞍上デムーロなら、厳しいところでも突っ込んでいく。<br />まさに、父ネオユニヴァースのようなきさらぎ賞で、このまま集中状態が持続すれば、意外と侮れないだろう。<br />今回は残念なレースになったインペリアルマーチも、母父ダンシングブレーヴということで、皐月賞に間に合えば面白い。</p>
<h3>ダイヤモンドS</h3>
<p><a href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/201002/02-0859.php">AJCC回顧</a>で、有馬記念を先行した馬はとりあえず買いと決めてたので、ここは素直にフォゲッタブルから。<br />ダイヤモンドSといえばダンスインザダークで、血統的にも逆らいにくかった。<br />で、いつものように長距離ハンデ戦は、条件戦を勝ったり負けたりしながら息を作ってきた軽ハンデ馬を重視するのが定跡なので、ベルウッドローツェもメインストリームも簡単。<br />ドリームフライトが3着に粘ったのが誤算といえば誤算だったが、結果的には母父リアルシャダイ。<br />これだけ走る要素が見当たらなくても、長距離になれば変わってくるのがリアルシャダイの恐ろしさだった。<br />フォゲッタブルはともかく、モンテクリスエスやトウカイトリックも切る要素がなかったので、予想記事としての面白味に欠けるとか、余計なことを考えて更新しなかった点は反省。</p>]]>
    </content>
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    <title>2010年きさらぎ賞予想</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/201002/14-1204.php" />
    <id>tag:keiba.searchlight-jp.com,2010://6.559</id>

    <published>2010-02-14T03:04:22Z</published>
    <updated>2010-02-14T13:19:03Z</updated>

    <summary>第50回きさらぎ賞（2010年）予想 ◎レーヴドリアン △シャイン △ダイワバーバリアン △ネオヴァンドーム △アドマイヤロイヤル...</summary>
    <author>
        <name>サーチライト</name>
        
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        <category term="競馬予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="きさらぎ賞" label="きさらぎ賞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="重賞予想" label="重賞予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<strong>第50回きさらぎ賞（2010年）予想</strong>
◎レーヴドリアン
△シャイン
△ダイワバーバリアン
△ネオヴァンドーム
△アドマイヤロイヤル]]>
        ◎はレーヴドリアン。
速い上がりを使える人気の差し馬はなかなか崩れない。
前走は1000通過60.4秒のそこそこのペースを自分から動いて0.4秒差の圧勝。
父スペシャルウィークもこのレースと相性がよく、まずは順当に。

相手1番手はシャイン。
スピード重視で底力の要らない1800は先行馬に有利。
前走で穴を開けた馬を買うのは最悪の予想だが、あまり人気にもなってないので一考。
それなりにしっかりしたマイル重賞を逃げた後の延長なので、走れる状況ではあるだろう。

相手2番手はダイワバーバリアン。
朝日杯FSはキングマンボのためのレースだったので、好走してもそれほど評価に値しないが、先行力は魅力。
冬場の京都ということで、サンデー×ミスプロの血統構成もアドバンテージ。

相手3番手はネオヴァンドーム。
2着を3回続けて勝った後なので、集中状態の格上げ。
速い上がりの裏づけもあるし、自分から動ける点もよい。
血統的にも格上げは向くだろうし、内枠もプラス。

最後にアドマイヤロイヤル。
頭数的にあまり手は広げたくもないが、強いてもう1頭ならミスプロ×サンデーで。
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    <title>2010年共同通信杯予想</title>
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    <published>2010-02-07T01:21:33Z</published>
    <updated>2010-02-07T01:24:56Z</updated>

    <summary>第44回共同通信杯（2010年）予想◎アリゼオ△ダイワアセット△ハンソデバンド△ダノンシャンティ△ロジスプリング...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<p><strong>第44回共同通信杯（2010年）予想</strong><br />◎アリゼオ<br />△ダイワアセット<br />△ハンソデバンド<br />△ダノンシャンティ<br />△ロジスプリング</p>]]>
        <![CDATA[<p>今週は共同通信杯の傾向を書こうと思ったのですが、大雪でそれどころではなく、結局更新できませんでした。<br />ポイントとしては、先行力してそれなりの上がりが使えること、過去に厳しい体験をしていること、ダートっぽい血統あたりが鍵になるレースみたいです。<br />気が向いたら、あとでこっそりアップするかもしれません。<br />そんなわけで、今週の予想。</p>
<p>◎はアリゼオ。<br />新馬の上がり34.2秒は重でのものなので相当優秀な数字。<br />前走のホープフルSは1000通過60.5秒で、2歳戦の2000としてはそれなりにタフなペースを先行してそのまま押し切る強い形。<br />ここから短縮ならちょっとやそっとでは崩れないだろう。<br />父シンボリクリスエス、母父フジキセキとも、ダートに強い血統で、特にシンボリクリスエスは本番までは強いタイプ。</p>
<p>相手1番手はダイワアセット。<br />今回の出走馬中、唯一33秒台の上がりをマーク。<br />秋の東京1800で、しかも1000通過64.8秒での上がりなので、それほど評価できるものではないが、33秒台を使えるというのは一応大きい。<br />厳しいペースを経験したことは無いが、東スポ杯2歳Sで重賞経験はあり、2走前は3角2番手に先行しているので、自分から動けるのはアドバンテージ。<br />加えて、スペシャルウィーク×タイキシャトルは、先週の東京新聞杯の1～2着馬の父で。</p>
<p>相手2番手はハンソデバンド。<br />新馬→未勝利で34秒台前半の上がりをマークしたが切れ負けし、60秒を切るタフなペースになった前2走で快勝。<br />このあたりから、ある程度ペースが上がった方がよい格上げ向きのタイプで、いかにも重賞向きのマンハッタンカフェ。<br />過去4走はすべて3角5番手以内で競馬をしているので、先行力は問題なく、母父アフリートでダート適性も問題なし。</p>
<p>相手3番手はダノンシャンティ。<br />新馬戦の上がり34.1秒は秋の京都1800で1000通過65.2秒でのものなので評価に値しないが、前走のラジオNIKKEI杯2歳Sで34.4秒を使えたのは収穫。<br />バウンド短縮の形は有効だろうし、父フジキセキでダート適性も問題なし。</p>
<p>最後にロジスプリング。<br />厳しいペースを体験したことが無く、速い上がりも持っていないので、基本的には無理筋だが、ステイゴールド×トニービンは魅力。</p>]]>
    </content>
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    <title>2010年1月後半の重賞回顧</title>
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    <published>2010-02-01T23:59:00Z</published>
    <updated>2010-02-02T05:34:36Z</updated>

    <summary>とにかく横山典が絶好調。3週連続の重賞制覇で、結果的に今回はずっと典から買っていれば正解でした。サンデーサイレンスの直仔も少なくなって、一昔前のような...</summary>
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        <name>サーチライト</name>
        
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    <category term="ajcc" label="AJCC" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="京成杯" label="京成杯" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="京都牝馬s" label="京都牝馬S" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="日経新春杯" label="日経新春杯" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="東京新聞杯" label="東京新聞杯" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="重賞回顧" label="重賞回顧" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<p>とにかく横山典が絶好調。<br />3週連続の重賞制覇で、結果的に今回はずっと典から買っていれば正解でした。<br />サンデーサイレンスの直仔も少なくなって、一昔前のようなワンテンポ遅らせた方が斬れるって感じの馬がいなくなったので、ここ最近は「自分から動ける」というのが大きなアドバンテージになっているように思います。<br />そして、こういう馬に乗せると抜群に上手いのが横山典ですから、今後も好調は続くんじゃないでしょうか。<br />まあ、「だから、なに？」って話ではありますが。笑。<br />それでは、2010年1月後半の重賞回顧です。<br />ちなみに、平安Sと根岸Sは専門外なので割愛しています。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>日経新春杯</h3>
<p>日経新春杯は、中長距離の下級条件で勝ったり負けたりしながら息を作ってきた馬から入るのが手筋なので、1人気でもトップカミングで自信の◎。<br />結果的に、メイショウベルーガに3馬身突き放されて完敗の2着だったが、メイショウベルーガも中長距離を勝ったり負けたりして息を作ってきた馬なので、まあ、想定内の結果。<br />メイショウベルーガは、近走の内容的に上がり33秒台で切れ味が生きる瞬発系だと思っていたが、今回はタフな上がりで強い内容。<br />母父サドラーズウェルズということは、おそらくこれが本来の姿で、上級条件でスタミナの問われる流れになって安定してきたのだろう。<br />いかんせん、こうしたタイプの牝馬が活躍する舞台は、日本にはあまりないのだが。<br />ちなみに、日経新春杯はトップハンデより5キロ以上軽い馬が毎年馬券になっているのだが、今年はさすがにないだろうと思っていたら、最低人気レッドアゲートが52キロで3着（トップハンデは57.5キロ）。<br />このデータ、来年はちょっと使ってみたい。</p>
<h3>京成杯</h3>
<p>出走馬13頭中11頭が1勝馬で、残る2頭のうち1頭もダート馬。<br />これではさすがにわけがわからないので、母父トニービンで芝ダート両方を好走していた4人気フラガナッハの単複だけ持ってレースを見ていたら、惜しくも届かず4着。<br />上位3頭はいずれも芝2000を勝っていた馬だった。<br />過去の好走馬を見ても、京成杯は距離経験が強烈なアドバンテージになるレースなので、中山2000のオープン勝ち馬＞芝2000のオープン勝ち馬＞中山2000の500万勝ち馬＞芝2000の500万勝ち馬＞芝2000好走実績馬という序列で見ていけば、だいたい間違いないだろう。<br />1～2着馬はともにキングマンボ系で、キングマンボは朝日杯FSを含めた冬場の中山が強いので、クラシックを見据えては何とも言えない感じ。<br />今年はメンバー的にも凡戦だった感は否めない。</p>
<h3>AJCC</h3>
<p>中山非根幹距離専用機ネヴァブションが連覇したのは納得の結果も、2着シャドウゲイトが完全に想定外だった。<br />けっこう自信の◎だったトウショウシロッコは、直線の動きが悪くて3着が精一杯。<br />1～2着はともに有馬記念からの巻き返しだったわけだが、昨年の有馬記念は先行馬に厳しいタフなレースだったので、そこで3角2番手から9着に粘ったシャドウゲイトは、ちゃんと復調の兆しを見せていたのだろう。<br />ていうか、そうなると先行して2着したブエナビスタはどんだけ強いんだという話になるわけだが。<br />とりあえず、今回のAJCCに限らず、この時期の重賞はG1惨敗馬とオープン好走馬のどちらを評価するかが鍵になる。<br />とはいえ、ネヴァブションもシャドウゲイトも、相手ならともかく本命にはしづらく、自分には◎トウショウシロッコが精一杯。<br />今年はちょっと無理ゲーだった。<br />ところで、打ち上げ花火のJr.さんが<a href="http://blog.livedoor.jp/remirome39/archives/51626025.html" rel="nofollow">AJCCの予想</a>で「スタミナのある先行馬と徐々に動ける差し馬の決着」と評してばっちり的中させていたが、この考え方はなかなか興味深かった。<br />やはり、餅は餅屋、ラップはラップ屋。</p>
<h3>東京新聞杯</h3>
<p>前日予想で4人気くらいを想定した◎トライアンフマーチが1人気だったのには驚いた。<br />そして、あれだけの好メンバーが揃い、どこからでも荒れそうな雰囲気だったのに、結局1～2人気で決まってしまうのも面白い。<br />レースは完全に前残りの馬場で、1000通過58.2秒のペースを先行しても33秒台の上がりが使える馬場では、後ろの馬にはノーチャンス。<br />どうやら今年の東京も、馬場読みゲームになるらしい。<br />そんなわけで、前有利の馬場で好位を追走した馬が上位に残っただけなので、トライアンフマーチが3角4番手に自分から動いた以外は、評価しにくいレースと言える。<br />とりあえず、人気で凡走した馬たちが、次走で人気を落とすようなら、美味しい馬券を演出してくれるだろう。</p>
<h3>京都牝馬S</h3>
<p>京都牝馬Sは先行馬が有利なので、とりあえず先行馬を中心に組み立てて、1人気は能力が抜けている可能性があるので押さえる。<br />やはり...私は...間違って......なかった...が......ま...<br />ヒカルアマランサスは4人気くらいなら自信の◎でしたけどね。<br />東京新聞杯もそうですが、競馬ファンはみんな上手ですな。<br />7人気2着のベストロケーションは、1600実績のある先行馬が1200からの延長なら、当然買い目に入れるべきで、これが抜けたのは下手糞だった。<br />とはいえ、ベストロケーションを評価していたら、痛恨のタテ目を食らっていただけなので、ま、いいか。笑。<br />稍重とはいえ1000通過61.7秒はスローな流れで、◎ザレマに気の毒な展開。<br />中山牝馬Sに出てきたら、人気次第ではもう一度◎を打ちたい。</p>]]>
    </content>
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    <title>2010年京都牝馬S予想</title>
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    <published>2010-01-30T23:59:00Z</published>
    <updated>2010-02-01T06:30:51Z</updated>

    <summary>第45回京都牝馬S（2010年）予想 ◎ザレマ △ヒカルアマランサス △ブラボーデイジー △クラウンプリンセス △マイネレーツェル...</summary>
    <author>
        <name>サーチライト</name>
        
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    <category term="京都牝馬s" label="京都牝馬S" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="重賞予想" label="重賞予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<strong>第45回京都牝馬S（2010年）予想</strong>
◎ザレマ
△ヒカルアマランサス
△ブラボーデイジー
△クラウンプリンセス
△マイネレーツェル]]>
        ◎はザレマ。
今年で3回目の出走だが、過去2年とも馬券に絡んで京都牝馬Sとは適性ぴったり。
昨秋の京成杯AHでハイペースを先行して押し切ったように、切れ味ではなく持続力とスタミナで勝負するタイプ。
そういう視点から言えば、瞬発力勢が上位を占めた富士SやマイルCSは走るわけがないし、キンシャサノキセキやプレミアムボックスが好走した阪神Cでは絶対的なスピード不足だった。
そんなわけで、久しぶりに戻ってきた自分の舞台。
内枠から延長を使って前に行けば止まらない。

相手1番手はヒカルアマランサス。
バウンド短縮でローテの形はよく、自分から動けるタイプなので短縮は有効だろう。
ただし、いくら52キロとはいえ、1000万条件の馬が重賞で骨っぽい牝馬相手に1人気というのは、さすがに過剰人気では？
そういう意味での相手止まり。

相手2番手はブラボーデイジー。
京都牝馬Sは1600というより1800のイメージなので、福島牝馬Sを勝っているブラボーデイジーは面白い。
基本的には小回りの方が合うだろうが、ヴィクトリアマイルで11人気2着しているように、広いコースがまったくだめということもない。
愛知杯から短縮になる形もそれなりに有効で、あとは前走取消の影響次第。

相手3番手はクラウンプリンセス。
先行して速い上がりを使うタイプのマイラーで、すんなり前に行ければ面白いのだが、重賞だとなかなか先行できず、結果的にオープン小町になっている。
今回も先行馬が揃って厳しそうだが、内枠を引いたことでちょっと光明が見えてきた。
京都金杯は11着だが、勝ち馬とは0.6秒差で、十分に巻き返せる範囲内。
タイプ的には京都1600は合いそうなので、現在の人気なら相手に抜擢する価値はある。

最後にマイネレーツェル。
内枠に入ったサンデー系の差し馬。
昨年はぱっとしない成績だったが、近走はいずれも着差1.0秒以内にまとめていて、徐々に集中している。
まあ、見方を変えれば、均衡気味とも言えるのだが。笑。
自分から動けるタイプではないので展開待ちだが、短縮が嵌れば底力のあるステイゴールド産駒で。
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    <title>2010年東京新聞杯予想</title>
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    <id>tag:keiba.searchlight-jp.com,2010://6.540</id>

    <published>2010-01-29T13:55:00Z</published>
    <updated>2010-01-29T14:22:08Z</updated>

    <summary>第60回東京新聞杯（2010年）予想 ◎トライアンフマーチ △アブソリュート △キャプテンベガ △チョウカイファイト △アップドラフト...</summary>
    <author>
        <name>サーチライト</name>
        
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        <category term="競馬予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <category term="重賞予想" label="重賞予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<strong>第60回東京新聞杯（2010年）予想</strong>
◎トライアンフマーチ
△アブソリュート
△キャプテンベガ
△チョウカイファイト
△アップドラフト]]>
        過去2年の東京新聞杯と富士Sで、ローレルゲレイロ・サイレントプライド・タマモサポート・マルカシェンク・リザーブカード・アブソリュートの人気と着順を追いかけてみると興味深い。
つまり、何が言いたいのかと言うと、東京1600重賞はトラックバイアスやペースによって大きく着順が入れ替わるレース。
今年で言えば、富士sを人気で歩いた先行勢を中心に組み立てるか、人気薄で好走した瞬発勢を中心に組み立てるか。
それが最初にして最大の問題。

先行勢が走るレースと見れば、レッドスパーダ、マイネルファルケ、エーシンフォワードあたり。
瞬発勢が走るレースと見れば、アブソリュート、スマイルジャック、キャプテンベガあたり。
どちらが走る馬場なのかは、開幕週の現段階では丁半博打と言えるので、50/50なら人気薄に賭けるのがギャンブルの手筋。

てなわけで、コンビニでいろんな競馬専門紙を見比べてきたのだが、面白いくらいカオスな印の付き方。
おそらく1人気はアブソリュートかレッドスパーダになりそうだが、中位人気集団も瞬発勢と先行勢が入り交じり、どうも体勢ははっきりしない。
ただ、これだけ人気が不透明だと、どちらのサイドを買ってもそれなりの配当は見込めそうである。

前置きが長くなったが、今回の予想は瞬発系差し馬に決め打ち。
アブソリュート、スマイルジャック、キャプテンベガ、トライアンフマーチは、能力・適性・ローテーションいずれも互角で、おそらく現段階ではレースをするたびに着順が入れ替わるだろうから結論は出ない。
枠も揃いもそろって内枠を引いた。
◎トライアンフマーチは想定人気と好みの問題。
ローテの形が抜群に良いチョウカイファイトと、東京新聞杯の穴血統エルコンドルパサーのアップドラフトまで加えて手広く。
ただし、明日のオッズが開いて瞬発勢が人気上位を占めたら、先行勢の決め打ちに切り替える可能性もあり。

いずれにせよ、アップドラフト×チョウカイファイトの吉田兄弟馬券で決まっても、まったく不思議はない一戦。
オッズ盤面をよく見ながら、守りに入らず好配当を狙いに行きたい。
    </content>
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    <title>5分でわかる京都牝馬S2010</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/201001/28-0859.php" />
    <id>tag:keiba.searchlight-jp.com,2010://6.538</id>

    <published>2010-01-27T23:59:00Z</published>
    <updated>2010-01-26T11:39:40Z</updated>

    <summary>京都牝馬Sを予想する前に覚えておきたい傾向レースタイプ：中庸戦人気馬の信頼度：【2 1 3 9】ローテーション：距離短縮馬とマイル凡走からの巻き返し血...</summary>
    <author>
        <name>サーチライト</name>
        
    </author>
    
        <category term="5分でわかる重賞攻略法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="京都牝馬s" label="京都牝馬S" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="重賞データ" label="重賞データ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<p><strong>京都牝馬Sを予想する前に覚えておきたい傾向</strong><br />レースタイプ：中庸戦<br />人気馬の信頼度：【2 1 3 9】<br />ローテーション：距離短縮馬とマイル凡走からの巻き返し<br />血統：サンデーサイレンス×ミスプロ<br />その他：先行馬と内枠の差し馬</p>]]>
        <![CDATA[<h3>レースタイプ：中庸戦</h3>
<p>2009年6人気1着　チェレブリタ　3角13番手→34.8（稍重）<br />2009年7人気2着　レインダンス　3角10番手→35.2（稍重）<br />2008年9人気2着　ザレマ　3角2番手→35.2（重）<br />2008年6人気3着　キストゥヘヴン　3角8番手→34.6（重）<br />2007年8人気2着　ウイングレット　3角3番手→35.1<br />2006年4人気1着　マイネサマンサ　3角1番手→34.3<br />2006年9人気2着　メイショウオスカル　3角3番手→34.1<br />2006年5人気2着　チアフルスマイル　3角12番手→33.6<br />2005年4人気1着　アズマサンダース　3角9番手→32.8</p>
<p>牝馬限定のマイル戦ということで、スローからの瞬発戦と思いきや、意外とタフな中庸戦。<br />タフで上がりのかかる1400戦や中山1800に近いイメージで、実際にそうしたタイプが活躍している。<br />また、毎年1頭は3角3番手以内に先行した馬が残っているので、1800を先行して好走してきたようなタイプがジャストフィット。</p>
<h3>人気馬の信頼度</h3>
<p><span class="black-bold">過去5年の1～3人気馬の戦績　【2 1 3 9】</span><br />馬券に絡んだ人気馬は過去5年で6頭だが、3着も多いので軸としては不安な数字。<br />人気馬で安定しているのは、前走1800～2000からの短縮組で、ここで好走していればさらに安定する。<br />ただし、人気で勝っているのはアドマイヤキッスとディアデラノビアで、さすがにここでは別格の馬。<br />オープンで激しく好凡走を繰り返している人気薄を、どう拾い上げていくかが問題になるレースである。</p>
<h3>ローテーションからの狙い</h3>
<p>マイル戦ではあるが、基本的には中距離志向のレースなので、エリザベス女王杯でそこそこ好走しているのが理想。<br />また、年末に愛知杯が施行されるようになってからは、ここで好走してる短縮組から入るのが手筋と言える。<br />ただし、ここ2年は馬場が悪化したのもあって、差し馬が届くレースになっているが、基本的に京都牝馬Sは前が止まりにくいレース。<br />距離短縮組はマイルの速い流れに対応する必要があるので、ある程度自分から動けるタイプがいいだろう。<br />前走でマイル以下を使った馬は、マイルの速い流れに対応する必要がないので、その点はアドバンテージ。<br />1800を先行して実績を残している馬がマイルの速い流れを経験すれば、次走は楽に先行・追走できるので、こういうタイプが止まらない。<br />前走マイル組は条件さえ整えば巻き返しも効くので、美味しい馬券になりやすい。</p>
<h3>血統からの狙い</h3>
<p>いつものようにサンデーサイレンスは強い。<br />中でも京都1600らしく、サンデーサイレンス×ミスプロは安定して強いので、見つけたら人気に関わらず買い目に入れるべき。<br />その他には、タイキシャトルやロベルトなど、芝ダート兼用の血を持っている馬が好走している。</p>
<h3>その他の傾向</h3>
<p>前が止まりにくいレースということもあり、外を回った差し馬は間に合わない。<br />過去5年を見ても、稍重で時計がかかった2009年を例外とすれば、差し馬は内枠に入った馬ばかり。<br />先行力があれば外枠でも問題ないが、基本的に内枠有利のレースと位置づけておきたい。</p>
<h3>2010年京都牝馬Sの注目馬</h3>
<p><strong>ザレマ</strong><br />富士SとマイルCSはまったく向かない瞬発戦、阪神Cはスプリント勝負でスピード不足と、敗因は明確。<br />その中でもそれなりの着差にまとめているので、調子そのものは悪くない。<br />今回は意外と人気にならないような気もするし、ここは問題なく買っておきたい。<br />思ったよりも人気になるようなら、プロヴィナージュとかクラウンプリンセスとかブラボーデイジーとか。</p>]]>
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    <title>5分でわかる東京新聞杯2010</title>
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    <published>2010-01-26T06:25:52Z</published>
    <updated>2010-01-26T12:23:18Z</updated>

    <summary>東京新聞杯を予想する前に覚えておきたい傾向レースタイプ：瞬発戦人気馬の信頼度：【2 2 1 10】ローテーション：近走で速い流れを経験しつつ疲労のない...</summary>
    <author>
        <name>サーチライト</name>
        
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        <category term="5分でわかる重賞攻略法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="東京新聞杯" label="東京新聞杯" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="重賞データ" label="重賞データ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<p><strong>東京新聞杯を予想する前に覚えておきたい傾向</strong><br />レースタイプ：瞬発戦<br />人気馬の信頼度：【2 2 1 10】<br />ローテーション：近走で速い流れを経験しつつ疲労のない馬が狙い<br />血統：父か母父にサンデーサイレンス<br />その他：スプリント路線に目を向けた中距離実績馬は要注意</p>]]>
        <![CDATA[<h3>レースタイプ：瞬発戦</h3>
<p>2009年5人気1着　アブソリュート　3角11番手→36.7（不良）<br />2009年15人気2着　キャプテンベガ　3角12番手→36.7（不良）<br />2009年9人気3着　スマイルジャック　3角10番手→37.2（不良）<br />2008年6人気1着　ローレルゲレイロ　3角1番手→34.9<br />2008年13人気2着　リキッドノーツ　3角13番手→33.4<br />2008年12人気3着　タマモサポート　3角4番手→34.2<br />2007年5人気3着　イースター　3角10番手→33.7<br />2006年11人気1着　フジサイレンス　3角13番手→33.9<br />2005年7人気2着　キネティクス　3角7番手→33.2<br />2005年4人気3着　グレイトジャーニー　3角1番手→34.4</p>
<p>冬場とはいえ開幕週の高速馬場で、1000通過58秒前後から上がり33秒台が要求される瞬発戦。<br />2009年は不良馬場で行われたが、それでも1000通過59秒台から36秒後半の上がりが要求された。<br />そもそも東京新聞杯に出てくる馬たちは上がり自慢が多いわけだが、それでもやはり上がり最優先で予想を組み立てたい。</p>
<h3>人気馬の信頼度</h3>
<p><span class="black-bold">過去5年の1～3人気馬の戦績　【2 2 1 10】</span><br />馬券に絡んだ人気馬は過去5年で5頭と、あまり信頼はできない。<br />特に前年の好走が評価されて人気になっている馬が最も危険。<br />人気で連対した馬は、ハットトリック、オレハマッテルゼ、スズガフェニックス、エアシェイディと、いずれもサンデーサイレンス直系の瞬発系。<br />逆に過去5年で2桁人気馬が4頭も馬券になっているので、よさげな馬を見つけたら、積極的に拾っていきたい。</p>
<h3>ローテーションからの狙い</h3>
<p>非常にタフなレースになるので、疲労を残さない程度にマイルの速い流れを経験している馬が有利。<br />京都金杯で頑張りすぎた馬は、疲労が抜け切らずに人気で凡走しやすいので注意。<br />距離短縮はそれなりに有効だが、マイルの速い流れに戸惑いやすいので、前走で先行しているのが望ましい。<br />狙い目は前走にマイルの非重賞を使っている馬で、疲労を残さずにマイルの速い流れを経験する形が自然とできる。<br />特に東京1600オープンのキャピタルSを好走した馬には注目で、直行しても良いし、間に凡走を挟む形も有効。</p>
<h3>血統からの狙い</h3>
<p>面白いほどのサンデーサイレンス天国で、父か母父にサンデーサイレンスを持っていなかった馬の好走は、過去5年でわずかに4頭。<br />そのうちの3頭が2008年の1～3着馬で、そもそもこの年はサンデーの層が薄かった。<br />サンデーサイレンスの下の代では、フジキセキを筆頭にスピード系のサンデーが狙い目だが、サンデー自身ほどの支配力はない。<br />また、エルコンドルパサーが人気薄で2度馬券になっているが、エルコンドルパサーに限らずミスプロのスピードはアドバンテージになる。</p>
<h3>その他の傾向</h3>
<p>オレハマッテルゼ、スズカフェニックス、ローレルゲレイロと、後に高松宮記念を勝つ馬が3頭馬券になっている。<br />過去にも、キングヘイロー、アドマイヤコジーン、ディヴァインライトなど、高松宮記念とのつながりは深い。<br />共通するのは、かつては2000前後で好走していたが、年齢を重ねるごとに短距離にシフトしてきた馬たち。<br />中距離路線からスプリント路線へ移行していく過程で使ってきた馬は、注目する価値があるだろう。</p>
<h3>2010年東京新聞杯の注目馬</h3>
<p><strong>トライアンフマーチ</strong><br />アブソリュート、キャプテンベガ、スマイルジャックあたりは、いずれも適性があるのは間違いないし、臨戦過程も悪くないのだが、前年の好走馬はあてにならないので、今年はトライアンフマーチを狙ってみたい。<br />前走のキャピタルSは、1000通過58.2秒から33.8秒の上がりでまとめていて、過去の東京新聞杯と比べても遜色のない内容。<br />ゆったりしたローテで疲労はないだろうし、中長距離路線からマイルに移行してきた流れもよい。</p>]]>
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    <title>2010年AJCC予想</title>
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    <published>2010-01-23T21:36:41Z</published>
    <updated>2010-01-29T13:54:10Z</updated>

    <summary>第51回AJCC（2010年）予想◎トウショウシロッコ△キャプテントゥーレ△ベルモントルパン△ネヴァブション△マイネルキッツ...</summary>
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        <name>サーチライト</name>
        
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        <category term="競馬予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ajcc" label="AJCC" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="重賞予想" label="重賞予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<p><strong>第51回AJCC（2010年）予想</strong><br />◎トウショウシロッコ<br />△キャプテントゥーレ<br />△ベルモントルパン<br />△ネヴァブション<br />△マイネルキッツ</p>]]>
        <![CDATA[<p>◎はトウショウシロッコ。<br />中山非根幹距離との相性もよく、中山金杯好走からのローテーションも安定し、父アドマイヤベガは近年のAJCCで最も期待できる血統の一つ。<br />近走はいずれも追い込んで好走しているが、今回は3角5番手あたりに付けたいところ。<br />まあ、去年も本命にした馬なので、あまり書くこともないわけだが。笑。<br />今年は内枠も引けたし、人気もそこそこのところに落ち着きそうなので、今年も予定通りこの馬から入りたい。</p>
<p>相手1番手はキャプテントゥーレ。<br />父アグネスタキオンはスピードのある瞬発系なので、本来ならAJCCとは合わないサンデーだが、本当の瞬発系なら皐月賞は勝っていないだろうし、天皇賞（秋）はもっと走っていたはず。<br />おそらく母父にトニービンを持っていることから、そこそこ上がりのかかる競馬に適性があるタイプと思われる。<br />1600からの延長と内枠を使って、すんなりと前に行ければしぶといだろう。</p>
<p>相手2番手はベルモントルパン。<br />東京などの瞬発コースはほとんどダメだが、小回りコースは安定感があり、特に中山3勝はいずれも強い勝ち方なので、上がりのかかる競馬を好む先行馬。<br />圧勝格上げで鮮度があり、それだけでも狙っておく価値はあるだろう。<br />血統的には、強調材料というほどではないが、かつてマグナーテンが勝ったことのあるレースなので、ダンチヒは悪くないと思う。</p>
<p>相手3番手はネヴァブション。<br />昨年はそれなりに復活の兆しがあったものの、今年はリズムが悪すぎてあまり食指は動かない。<br />とはいえ、過去3走はいずれもG1での着順であり、やはり中山の非根幹距離では恐い存在ではある。<br />動ける状態なら、そこそこ走ることは間違いない。</p>
<p>相手4番手はマイネルキッツ。<br />有馬記念で激走したタイプなので、AJCCでは反動が出るパターン。<br />ただし、過去に有馬記念から凡走した馬の多くは関西馬であり、関東馬はそこそこの着順にまとめているのでワンチャンスはあるだろう。<br />過去の戦績を見ても、有馬記念で激走したことからも、中山非根幹距離への適性は疑いようがなく、人気的にも狙いやすいところ。</p>
<p>デルフォイは父スペシャルウィークがダミーっぽく、中山金杯が休み明けで走りすぎた感もあるので、京都記念に期待。</p>]]>
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    <title>5分でわかるAJCC2010</title>
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    <published>2010-01-22T08:45:00Z</published>
    <updated>2010-01-22T08:59:45Z</updated>

    <summary>AJCCを予想する前に覚えておきたい傾向レースタイプ：中庸戦人気馬の信頼度：【3 3 0 9】ローテーション：前走有馬記念組の過信は禁物血統：スタミナ...</summary>
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        <name>サーチライト</name>
        
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        <category term="5分でわかる重賞攻略法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ajcc" label="AJCC" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="重賞データ" label="重賞データ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<p><strong>AJCCを予想する前に覚えておきたい傾向</strong><br />レースタイプ：中庸戦<br />人気馬の信頼度：【3 3 0 9】<br />ローテーション：前走有馬記念組の過信は禁物<br />血統：スタミナ系サンデーサイレンスの狩猟場<br />その他：中山非根幹距離の重賞実績に注目</p>]]>
        <![CDATA[<h3>レースタイプ：中庸戦</h3>
<p>2009年4人気1着　ネヴァブション　3角3番手→35.4<br />2009年7人気3着　トウショウシロッコ　3角6番手→35.5<br />2008年9人気2着　トウショウナイト　3角5番手→35.8<br />2008年6人気3着　ブラックアルタイル　3角8番手→35.5<br />2007年5人気2着　インテレット　3角10番手→34.6<br />2007年6人気3着　シルクネクサス　3角6番手→35.6<br />2006年5人気1着　シルクフェイマス　3角1番手→35.9<br />2006年4人気3着　ハイアーゲーム　3角7番手→34.9<br />2005年5人気3着　ユキノサンロイヤル　3角8番手→35.2</p>
<p>中山非根幹距離戦ということもあって、典型的な中庸戦。<br />先行馬なら35秒代前半、差し馬なら34秒台後半で、ベストパフォーマンスを見せる馬から入ると良い。</p>
<h3>人気馬の信頼度</h3>
<p><span class="black-bold">過去5年の1～3人気馬の戦績　【3 3 0 9】</span><br />馬券に絡んだ人気馬は過去5年で6頭とやや心もとない数字だが、毎年1頭は馬券に絡んでいる。<br />また、穴を開けるのも二桁人気馬ということは少なく、4～7人気の中位人気馬が中心。<br />基本的には実力重視のレースで、中山非根幹距離適性を重視したい。</p>
<h3>ローテーションからの狙い</h3>
<p>前走有馬記念組は人気になりやすいものの、いまひとつ結果はふるわず期待値も低い。<br />2009年に1人気に支持されながら8着に歩いたドリームジャーニーが、その後に宝塚記念や有馬記念を完勝したことを考えれば、これが適性差や実力差ではなく有馬記念の反動だったことは明らか。<br />こういうタイプは毎年見られるので、有馬記念で好走したからといって飛びつくのは危険なパターン。<br />むしろ重視したいのは前走中山金杯組で、中山金杯を人気で好走した馬はほとんど崩れることがなく、凡走馬でも非根幹距離の重賞で好走した実績があれば巻き返せる。<br />また、前走でオープンや準オープンを勝ってきた馬も好調で、人気の有馬記念組が崩れる中、代わりに着順を押し上げるのは格上げタイプ。<br />出走頭数こそ少ないものの、前走菊花賞から仕切り直してきた4歳馬も安定しているので、見つけたらチェックしておきたい。</p>
<h3>血統からの狙い</h3>
<p>もともと出走頭数が多いこともあるが、サンデーサイレンスの狩猟場。<br />近年はさらにその傾向が強まり、非サンデーサイレンス系は数えるほどしかいない。<br />ただし、非根幹距離の中庸戦ということもあって、瞬発系のサンデーではなく、アドマイヤベガやマーベラスサンデーといったスタミナ系のサンデーが中心になる。</p>
<h3>その他の傾向</h3>
<p>再三指摘してきたように、典型的な非根幹距離戦であることから、リピーターの多さがその特徴。<br />また、中山非根幹距離専用機が突然思い出したように走ることも多い。<br />エアシェイディのように過去にAJCCで好走した実績のある馬は当然として、ネヴァブションやトウショウナイトのように中山2200や中山2500で重賞実績のある馬は人気薄でも軽視できない。</p>
<h3>2010年AJCCの注目馬</h3>
<p><strong>トウショウシロッコ</strong><br />おそらく人気にはなるだろうが、トウショウシロッコは重賞初制覇のチャンス。<br />適性・ローテーション・血統いずれもベストに近く、馬券的にはトウショウシロッコからどこにぶつけていくかという一戦だろう。<br />唯一気がかりな点があるとすれば、前走で追い込みに回る位置取りを見せたので、その反動で動かない可能性はあるが。</p>]]>
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    <title>2010年日経新春杯予想</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/201001/17-0620.php" />
    <id>tag:keiba.searchlight-jp.com,2010://6.531</id>

    <published>2010-01-16T21:20:08Z</published>
    <updated>2010-01-26T13:48:58Z</updated>

    <summary>第57回日経新春杯（2010年）予想 ◎トップカミング △サンライズマックス △メイショウベルーガ △テイエムプリキュア △ベストメンバー...</summary>
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    <category term="重賞予想" label="重賞予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<strong>第57回日経新春杯（2010年）予想</strong>
◎トップカミング
△サンライズマックス
△メイショウベルーガ
△テイエムプリキュア
△ベストメンバー]]>
        ◎はトップカミング。
日経新春杯は、33秒台も使えるものの、中距離だと切れ負けして、距離が延びて全体の上がりが34秒台になると決め手の生きるタイプがベストマッチ。
トップカミングの戦績を見ると、まさしくそういう馬。
また、スタミナの要求される長距離ハンデ戦は、条件戦を順調に使われて息を作ってきたタイプから入るのが定跡で、その点からもトップカミングのローテーションはベストと言える。
ゴールドアリュール×サクラバクシンオーという血統は、まったくイメージが湧かないので不安だが、ここは順当を期待する。

相手1番手はサンライズマックス。
この馬も33秒台だと切れ負けするタイプで、34秒台の中庸戦なら確実に走れるのは、天皇賞（春）4着の実績が示す通り。
ここ3走は33秒台の瞬発戦が続いていずれも切れ負けしているが、自身もちゃんと33秒台を使っているのは好調の証明。
また、ステイゴールド×ダンシングブレーヴは、ともに日経新春杯で実績のある血統と言える。
57.5キロのトップハンデを考えて相手としたが、苦にしないような楽勝まである。

相手2番手はメイショウベルーガ。
この馬は33秒台で生きる瞬発系なので、日経新春杯とは微妙に適性が異なるが、順調に使われている強みはある。
牝馬54キロは実質56キロだし、人気もそれなりなのであまり食指は動かないが。

相手3番手はテイエムプリキュア。
走られてから慌てて買うのは最悪の馬券なので、テイエムプリキュアやゴールデンメインをこの人気で買うのはいただけない。
しかし、父パラダイスクリークは、得意条件になるとひたすら走るので、穴を開けた実績がある京都外回りなら押さえておくのも一手。
昨年49キロ→今年54キロも、気分よく走れれば斤量も相手も関係ないことをエリザベス女王杯で証明したので、あまり気にならない。

相手4番手はベストメンバー。
適性的にも血統的にも日経新春杯はぴったり。
が、やっぱり長期休み明けが最大のネック。
順調に使われている馬が有利な長距離ハンデ戦ではあまり買いたい馬でもないが。
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