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    <title>サーチライトは月の光とともにタイトロープを照らす</title>
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    <updated>2008-11-20T17:30:28Z</updated>
    <subtitle>競馬はロマンかギャンブルか？ いいえ、哲学です。</subtitle>
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    <title>5分でわかるマイルCS</title>
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    <published>2008-11-20T17:21:46Z</published>
    <updated>2008-11-20T17:30:28Z</updated>

    <summary> マイルCSを予想する前に覚えておきたい4つの傾向1　天皇賞（秋）からの王道短縮組が古典的定跡2　毎日王冠からの直行馬は信頼3　延長馬は上がり33秒台...</summary>
    <author>
        <name>サーチライト</name>
        
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        <category term="5分でわかる重賞攻略法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="マイルcs" label="マイルCS" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="重賞データ" label="重賞データ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p><a title="5分でわかるマイルCS攻略法" href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/200811/21-0221.php"><img height="150" alt="5分でわかるマイルCS攻略法" src="http://keiba.searchlight-jp.com/photo/keiba007.jpg" width="350" /></a></p>
<p><span class="red-bold">マイルCSを予想する前に覚えておきたい4つの傾向</span><br />1　天皇賞（秋）からの王道短縮組が古典的定跡<br />2　毎日王冠からの直行馬は信頼<br />3　延長馬は上がり33秒台での連対実績を重視<br />4　サンデーサイレンス祭りも黒幕はノーザンダンサー<br /></p>]]>
        <![CDATA[<h3>1　天皇賞（秋）からの王道短縮組が古典的定跡</h3>
<p>2007年1人気1着　ダイワメジャー（天皇賞3角6番手9着）<br />2006年1人気1着　ダイワメジャー（天皇賞3角2番手1着）<br />2006年3人気2着　ダンスインザムード（天皇賞3角3番手6着）<br />2005年3人気1着　ハットトリック（天皇賞3角12番手7着）<br />2004年4人気2着　ダンスインザムード（天皇賞3角3番手2着）</p>
<p>2000から1600への短縮は、いわゆる「王道短縮」で効果が高い。<br />昔からマイルCSは天皇賞（秋）からの巻き返しを狙っていれば簡単なレースだったわけだが、最近は出走数も増え、周知になりつつあるので配当的な期待値も低い。<br />天皇賞（秋）からの短縮馬は、疲労をいかに軽減するかが取捨のポイント。<br />天皇賞（秋）では、人気程度か人気より軽く負けている馬の方がよく、また先行していた方が差しに回る位置取りも使えるので、巻き返せる可能性は高くなる。<br />2007年にアグネスアークやカンパニーが伸び切れなかったように、天皇賞（秋）で人気以上に頑張りすぎてしまうと、マイルCSでは反動の方が不安になる。</p>
<h3><br />2　毎日王冠からの直行馬は信頼</h3>
<p>2005年4人気2着　ダイワメジャー（毎日王冠3角2番手5着）<br />2004年12人気5着　プリサイスマシーン（毎日王冠3角5番手4着）<br />2003年2人気2着　ファインモーション（毎日王冠3角1番手7着）<br />2003年4人気4着　バランスオブゲーム（毎日王冠3角4番手1着）</p>
<p>毎日王冠からの直行馬は、数こそ少ないものの安定している。<br />2003年以降では上記の4頭しか出走例がないものの、いずれも5着以内に健闘し、人気より着順を下げた馬は1頭もいない。<br />ここでも、毎日王冠ではある程度先行し、マイルCSで差しに回る位置取りが極めて有効。<br />間に天皇賞（秋）を使った馬よりも体力的なアドバンテージもあるので、出てきた場合には見逃さないようにしたい。</p>
<h3>3　延長馬は上がり33秒台での連対実績を重視</h3>
<p>2007年2着　スーパーホーネット（前走スワンS上がり33.9秒）<br />2004年1着　デュランダル（2走前高松宮記念上がり33.7秒）<br />2003年1着　デュランダル（前走スプリンターズS上がり33.1秒）</p>
<p>もともとマイルCSは速い上がりが要求されるレースだが、短縮のアドバンテージが得られないスワンS組やスプリンターズS組は、近走で33秒台の上がりを使って連対した経験があるかどうかを重視したい。<br />2006年に3着したシンボリグランも前走スワンSでは33.7秒の上がりで2着、2007年3着馬のスズカフェニックスも5走前の東京新聞杯では33.3秒の豪脚で勝っていた。<br />33秒台の上がりで連対したことのない馬が、延長でマイルCSも好走した例としては、前走スワンSを逃げて勝ったギャラントアローが3着した2003年まで遡る。</p>
<h3>4　サンデーサイレンス祭りも黒幕はノーザンダンサー</h3>
<p>2007年1着　ダイワメジャー（母父ノーザンテースト）<br />2006年1着　ダイワメジャー（母父ノーザンテースト）<br />2006年2着　ダンスインザムード（母父ニジンスキー）<br />2005年1着　ハットトリック（母父ロストコード）<br />2005年2着　ダイワメジャー（母父ノーザンテースト）<br />2004年1着　デュランダル（母父ノーザンテースト）<br />2004年2着　ダンスインザムード（母父ニジンスキー）<br />2003年1着　デュランダル（母父ノーザンテースト）</p>
<p>2003年からの5年間は、まさにサンデーサイレンス祭り。<br />マイルCSは速い上がりを使える中距離馬が強いレースなので、確かにサンデーサイレンスにはぴったりの舞台と言える。<br />ただし、ハットトリックを除くダイワメジャー・ダンスインザムード・デュランダルのいずれもが、母父にノーザンダンサーを持っていたことは注目に値する。<br />上記以外にマイルCSで連対した2頭、スーパーホーネットとファインモーションも、父はノーザンダンサー系であり、3着馬まで見ても父か母父にノーザンダンサーを持つ馬がずらりと並ぶ。<br />サンデーサイレンスはもちろんマークするとして、ノーザンダンサーの有無にも注意しておきたい。</p>]]>
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    <title>2008年エリザベス女王杯予想</title>
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    <published>2008-11-15T15:15:03Z</published>
    <updated>2008-11-16T07:25:48Z</updated>

    <summary>第33回エリザベス女王杯（2008年）予想◎カワカミプリンセス△ベッラレイア△ムードインディゴ△リトルアマポーラ△エフティマイア...</summary>
    <author>
        <name>サーチライト</name>
        
    </author>
    
        <category term="競馬予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="エリザベス女王杯" label="エリザベス女王杯" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="競馬予想" label="競馬予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<p><span class="red-bold">第33回エリザベス女王杯（2008年）予想</span><br />◎カワカミプリンセス<br />△ベッラレイア<br />△ムードインディゴ<br />△リトルアマポーラ<br />△エフティマイア</p>]]>
        <![CDATA[<p>エリザベス女王杯の基本傾向は<a href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/200811/14-0051.php">5分でわかるエリザベス女王杯</a>にて。</p>
<p>過去の傾向からはカワカミプリンセスが断然。<br />ただし、この馬は34秒台の上がりしか使えないので、前半1000が60秒くらいで流れて33秒台の上がりが要求されたら、3着まであるだろうという想定。<br />...と思っていたら、どうやら明日の京都は馬場が渋るらしい。<br />3歳時はハイペースに恵まれ続け、今年のエリザベス女王杯は雨。<br />本当に運のいい馬です。</p>
<p>ということで、馬場が渋って上がりがかかるなら、◎はカワカミプリンセスで不動。<br />現時点で1.9倍の人気なので、個人的には天気予報の方が外れてほしいところ。</p>
<p>△筆頭はベッラレイア。<br />前走の府中牝馬Sはマイル前後のスピードが要求されたレースだったので、距離が延びてスタミナも要求される形になれば当然前進のケース。<br />安定して33秒台の上がりが使えるのは心強く、またこの馬がベストパフォーマンスを発揮するのは上がり34秒前半の決着だと思うので、エリザベス女王杯はベストの条件。<br />2走前の重馬場はハンデを意識しすぎて前に行く形が堪えた印象なので、単純に重馬場が苦手とは言えず、むしろ血統的には得意な方ではないかと思う。<br />もし雨量が少なく33秒台の決着が見込めるようなら、◎に変更まである。</p>
<p>△2番手はムードインディゴ。<br />秋華賞2着の3歳馬。<br />古馬混合の牝馬G1でダンスインザダークが走るイメージもないが、きれいに着順が入れ替わったローズSと秋華賞の両方で安定して好走したのは充実の証明と見る。<br />瞬発力がないので重馬場で上がりがかかるのは歓迎。</p>
<p>△3番手はリトルアマポーラ。<br />秋華賞はオークス以来の休み明けに加え、内の先行馬有利の馬場に対して外から追い込んだため、何かと情状酌量の余地はある。<br />適性的にも京都の非根幹距離は合うタイプだろうし、量があるので重馬場もこなすはず。</p>
<p>最後にエフティマイア。<br />オークスを見る限り、エリザベス女王杯には合いそうなタイプ。<br />この秋は春ほどの勢いはなく、秋華賞もこれと言った強調材料はないが、重賞未勝利の2頭よりはこの馬を買いたい。</p>]]>
    </content>
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    <title>5分でわかるエリザベス女王杯</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/200811/14-0051.php" />
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    <published>2008-11-13T15:51:00Z</published>
    <updated>2008-11-14T00:43:05Z</updated>

    <summary> エリザベス女王杯を予想する前に覚えておきたい4つの傾向1　過去のエリザベス女王杯連対歴を重視2　3歳馬は秋華賞好走馬から3　古馬は近走で牡馬と対戦し...</summary>
    <author>
        <name>サーチライト</name>
        
    </author>
    
        <category term="5分でわかる重賞攻略法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<p><a title="5分でわかるエリザベス女王杯攻略法" href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/200811/14-0051.php"><img height="150" alt="5分でわかるエリザベス女王杯攻略法" src="http://keiba.searchlight-jp.com/photo/keiba006.jpg" width="350" /></a></p>
<p><span class="red-bold">エリザベス女王杯を予想する前に覚えておきたい4つの傾向</span><br />1　過去のエリザベス女王杯連対歴を重視<br />2　3歳馬は秋華賞好走馬から<br />3　古馬は近走で牡馬と対戦した経験を重視<br />4　持続系のヨーロピアンが中心</p>]]>
        <![CDATA[<h3>1　過去のエリザベス女王杯連対歴を重視</h3>
<p>フサイチパンドラ　2007年2着・2006年1着<br />スイープトウショウ　2007年3着・2006年2着・2005年1着<br />オースミハルカ　2005年2着・2004年2着<br />アドマイヤグルーヴ　2005年3着・2004年1着・2003年1着</p>
<p>過去5年のエリザベス女王杯で、同じ馬が何度も3着以内に入っているように、典型的なリピーターレース。<br />特に2007年に至っては、勝ったダイワスカーレットを除き、前年の1～3着馬がそのまま2～4着にスライドしている。<br />過去にエリザベス女王杯で好走した実績のある馬が出走してきた際は、その好走歴を素直に評価したい。</p>
<h3>2　3歳馬は秋華賞好走馬から</h3>
<p>2007年1人気1着　ダイワスカーレット（秋華賞1着）<br />2006年7人気1着　フサイチパンドラ（秋華賞3着）<br />2003年2人気1着　アドマイヤグルーヴ（秋華賞2着）<br />2003年1人気2着　スティルインラヴ（秋華賞1着）</p>
<p>3歳馬の狙いは秋華賞の好走馬。<br />ただし、秋華賞優勝馬は不安定で、2005年エアメサイアや2004年スイープトウショウのように、人気に支持されながら凡走するケースも目立つ。<br />2004年に人気を裏切ったスイープトウショウが、翌年以降好走していることを考えると、これは適性の問題というより、ローテーションの問題だと思われる。<br />特に秋華賞を0.1秒差以内の接戦で勝ったタイプは危険なので、過度の信頼は禁物と言える。<br />一方で、秋華賞2～3着からエリザベス女王杯に臨んだ馬は、いずれも人気より着順を上げていて、2006年フサイチパンドラのように穴も開くので、積極的に狙ってみると面白い。</p>
<h3>3　古馬は近走で牡馬と対戦した経験を重視</h3>
<p>2007年2着　フサイチパンドラ（2走前札幌記念1着）<br />2006年2着　スイープトウショウ（2走前京都大賞典1着）<br />2005年1着　スイープトウショウ（3走前宝塚記念1着）<br />2004年1着　アドマイヤグルーヴ（前走天皇賞（秋）3着）</p>
<p>古馬の場合は牡馬との対戦実績が重要。<br />牡馬混合重賞で優勝した経験があるとベストだが、別定重賞で3着以内に入った実績があれば及第点だろう。<br />一方で、小倉記念や新潟記念などハンデ重賞の好走歴はあまり参考にならず、むしろ夏場から使い詰めで来ていると、調子のピークを過ぎている可能性もある。<br />ただし、同じ夏場を使われた馬でも、洋芝の札幌で好走したタイプはエリザベス女王杯と相性がよく、クイーンSや札幌記念で結果を残している馬は無視できない。</p>
<h3>4　持続系のヨーロピアンが中心</h3>
<p>2006年2着・2005年1着　スイープトウショウ（母父ダンシングブレーヴ）<br />2005年2着・2004年2着　オースミハルカ（父フサイチコンコルド）<br />2004年3着　エルノヴァ（母父サドラーズウェルズ）<br />2003年3着　タイガーテイル（フランス馬）</p>
<p>非根幹距離のG1らしく、血統的には持続系のヨーロピアンが強い。<br />2005年・2004年と連続2着したオースミハルカの父フサイチコンコルドなど、非根幹距離重賞の象徴的存在。<br />2004年の3着馬エルノヴァも、父サンデーサイレンスとはいえ、母父サドラーズウェルズは相当珍しい。<br />また、2003年3着のフランス馬タイガーテイルなどまさしくヨーロピアンの典型で、安田記念とジャパンカップ以外の国際重賞で馬券に絡んだ貴重な例である。<br />札幌で好走した馬がエリザベス女王杯で結果を出すのも、こうした持続系ヨーロピアンが走るということと、密接に結びついているはずである。</p>]]>
    </content>
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    <title>2008年アルゼンチン共和国杯予想</title>
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    <published>2008-11-09T05:32:18Z</published>
    <updated>2008-11-09T05:34:14Z</updated>

    <summary>第46回アルゼンチン共和国杯（2008年）予想◎アルナスライン△スクリーンヒーロー△メイショウカチドキ△キングアーサー△トウショウシロッコ...</summary>
    <author>
        <name>サーチライト</name>
        
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        <category term="競馬予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="重賞予想" label="重賞予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<p><span class="red-bold">第46回アルゼンチン共和国杯（2008年）予想</span><br />◎アルナスライン<br />△スクリーンヒーロー<br />△メイショウカチドキ<br />△キングアーサー<br />△トウショウシロッコ</p>]]>
        <![CDATA[<p>アルゼンチン共和国杯は切れよりもスタミナの持続力が問われるレース。<br />
長距離ハンデ戦の常として、下級条件の長距離戦を使い込んできた鮮度の高い軽ハンデ馬が狙い。</p>

<p>とはいえ、◎はアルナスライン。<br />
前走の京都大賞典は、あちらこちらで不利があり、まともに競馬をしていない。<br />
特に4角出口でアドマイヤジュピタが逆噴射したのはこの馬にとって大誤算だった。<br />
あのレースではストレスも疲労も受けようがなく、今回はかなりフレッシュな状態でレースに臨めるだろう。<br />
馬体はもう少し絞りたい。</p>

<p>△1番手はスクリーンヒーロー。<br />
夏場から順調に長距離戦を使われて、格上げ挑戦になる軽ハンデ馬という条件にぴったり当てはまる。<br />
ラジオたんぱ賞やセントライト記念で激走していることから、切れ勝負になると厳しい馬だが、前走で33秒台の上がりが使えたことは収穫。<br />
勝ち切れないものの安定していて充実している。</p>

<p>△2番手はメイショウカチドキ。<br />
京都大賞典ではあわやの4着。<br />
それをヒントに2000以下のレースを塗りつぶして見れば、おそるべき安定感。<br />
京都大賞典を切れ負けした差し馬はアルゼンチン共和国杯と相性がよく、加えて前走から3キロ減の54キロなら魅力十分。</p>

<p>△3番手はキングアーサー。<br />
圧勝格上げのサンデーサイレンスは素直に買い。<br />
ただ、この時期まで残っているサンデーサイレンスは正直どうなんだという気もして、◎までは打てなかった。<br />
相手弱化してから勝ち星を稼ぐのが藤澤流なので、ありと言えばありだが。<br />
もともとサンデーサイレンス向きのレースでもないし、大外を引いたのも痛い。</p>

<p>最後の△はトウショウシロッコ。<br />
徐々に着順を上げてきたアドマイヤベガで、新潟記念もオールカマーも好走しているあたりは集中状態に近い。<br />
適性的にアルゼンチン共和国杯はそれほど合わないと思うが、今の状態ならどんな条件でも克服する可能性はある。</p>]]>
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    <title>2008年天皇賞（秋）予想</title>
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    <published>2008-11-01T10:13:19Z</published>
    <updated>2008-11-01T10:17:33Z</updated>

    <summary>第138回天皇賞（2008年）予想◎ウオッカ△ディープスカイ△ダイワスカーレット△タスカータソルテ△ドリームジャーニー...</summary>
    <author>
        <name>サーチライト</name>
        
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        <![CDATA[<p><span class="red-bold">第138回天皇賞（2008年）予想</span><br />◎ウオッカ<br />△ディープスカイ<br />△ダイワスカーレット<br />△タスカータソルテ<br />△ドリームジャーニー</p>]]>
        <![CDATA[<p>天皇賞（秋）の基本傾向は<a href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/200810/29-2208.php">5分でわかる天皇賞（秋）</a>にて。</p>
<p>◎（連軸）はウオッカ。<br />毎日王冠はもともと適性が合わない上に、牝馬57キロで、かつ逃げる形の三重苦。<br />毎日王冠への適性がぴったりだったスーパーホーネットに負けるのは仕方ないし、個人的に3着も危ないと思っていただけに、2着に粘れたのは充実の証明。<br />天皇賞（秋）は瞬発力の問われるチャンピオンレースで適性ばっちり。<br />今回は差しに回る位置取りもあるので、強いウオッカが見れると思う。</p>
<p>△（相手）筆頭はディープスカイ。<br />集中状態。<br />この馬も府中2000は適性ばっちりの条件。<br />神戸新聞杯は先行したので、ここで短縮と位置取りが仕掛けられるのも大きい。<br />血統的に内枠も苦にしないはずなので、あとはウオッカとの勝負。<br />目標はあくまでJCにあるようなのでウオッカを上位にしたが、限りなく◎に近い△。</p>
<p>△（相手）2番手はダイワスカーレット。<br />ギアチェンジが問われるような瞬発戦なら、おそらくこの馬が一番強い。<br />今回もおそらくレースは支配できるはずなので、中盤にスローまで落とせるかどうかが鍵。<br />スーパースローまで落とせるようだと、ウオッカもディープスカイも、おそらく届かない。<br />休み明けでどこまで仕上がっているかどうかだけ。</p>
<p>△（相手）3番手はタスカータソルテ。<br />ここは上位3頭とはかなり離れた評価。<br />瞬発力に欠けるので、33秒台の上がりが問われると苦しいだろうが、予想以上にペースが速くなって持続力が問われるようだと不気味な存在。<br />札幌記念からの直行馬は天皇賞（秋）と相性がいいので、そのアドバンテージは軽視できない。</p>
<p>最後にドリームジャーニー。<br />瞬発系のレース向きだが、33秒台の上がりは使えないので、ある程度ペースが上がってタフな条件は要求される。<br />レースの流れさえ向けば強い相手に怯まないので、ウオッカとダイワスカーレットが前でやり合うようなら。</p>]]>
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    <title>5分でわかる天皇賞（秋）</title>
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    <published>2008-10-29T13:08:55Z</published>
    <updated>2008-10-29T13:23:05Z</updated>

    <summary> 天皇賞（秋）を予想する前に覚えておきたい4つの傾向1　ほどよく引き締まった瞬発戦2　ダービー連対歴のある人気馬は信頼3　サンデーサイレンス系の独壇場...</summary>
    <author>
        <name>サーチライト</name>
        
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        <![CDATA[<p><a title="5分でわかる天皇賞（秋）攻略法" href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/200810/29-2208.php"><img height="150" alt="5分でわかる天皇賞（秋）攻略法" src="http://keiba.searchlight-jp.com/photo/keiba005.jpg" width="350" /></a></p>
<p><span class="red-bold">天皇賞（秋）を予想する前に覚えておきたい4つの傾向</span><br />1　ほどよく引き締まった瞬発戦<br />2　ダービー連対歴のある人気馬は信頼<br />3　サンデーサイレンス系の独壇場<br />4　サマー2000シリーズ好走馬に注意</p>]]>
        <![CDATA[<h3>1　ほどよく引き締まった瞬発戦</h3>

<p>2007年　59.6秒→34.6秒（勝ち馬3角4番手）<br />
2006年　58.8秒→35.2秒（勝ち馬3角2番手）<br />
2005年　62.4秒→32.7秒（勝ち馬3角8番手）<br />
2004年　60.1秒→34.4秒（勝ち馬3角8番手）<br />
2003年　56.9秒→33.6秒（勝ち馬3角8番手）</p>

<p>前半の1000通過にはばらつきが見えるが、完全にスローだったのは2005年のみ。<br />
2004年は稍重で、2007年は道中一度も12秒台のラップが出現していない。<br />
ほどよく引き締まった流れで速い上がりが問われる瞬発戦と考えていいだろう。</p>

<h3>2　ダービー連対歴のある人気馬は信頼</h3>

<p>2007年1人気1着　メイショウサムソン（2006年ダービー優勝馬）<br />
2006年6人気15着　インティライミ（2005年ダービー2着馬）<br />
2005年1人気2着　ゼンノロブロイ（2003年ダービー2着馬）<br />
2005年2人気6着　ハーツクライ（2004年ダービー2着馬）<br />
2004年1人気1着　ゼンノロブロイ（2003年ダービー2着馬）<br />
2003年1人気1着　シンボリクリスエス（2002年ダービー2着馬）</p>

<p>引き締まった流れで瞬発力が問われるという形はダービーとよく似ているため、ダービー連対歴のある人気馬は崩れにくい。<br />
特に1人気に支持された場合の安定感は抜群なので、素直に相手探しが無難。<br />
一方、2人気以下だと信頼感は落ちるが、1999年に4人気1着と巻き返したスペシャルウィークの例もあるので、単純に軽視するのは禁物。<br />
そのスペシャルウィークはダービー優勝馬だが、ダービー優勝馬が天皇賞（秋）に出走したのは、近10年でスペシャルウィークとメイショウサムソンしか例がなく、どちらも春秋連覇を果たしているという共通点がある。<br />
人気のダービー連対馬と、春から順調に使われているダービー馬が天皇賞（秋）の中心。</p>

<h3>3　サンデーサイレンス系の独壇場</h3>

<p>2007年2着　アグネスアーク（アグネスタキオン）<br />
2006年1着　ダイワメジャー（サンデーサイレンス）<br />
2006年2着　スウィフトカレント（サンデーサイレンス）<br />
2005年1着　ヘヴンリーロマンス（サンデーサイレンス）<br />
2005年2着　ゼンノロブロイ（サンデーサイレンス）<br />
2004年1着　ゼンノロブロイ（サンデーサイレンス）<br />
2004年2着　ダンスインザムード（サンデーサイレンス）<br />
2003年2着　ツルマルボーイ（ダンスインザダーク）</p>

<p>天皇賞（秋）はサンデーサイレンス祭り。<br />
近5年の連対馬10頭のうち、ダービー連対1人気だった2007年メイショウサムソンと2003年シンボリクリスエスを除けば、8頭すべてが父サンデーサイレンス系という独占禁止状態。<br />
しかも、2007年アグネスアークは7人気2着、2006年スウィフトカレントも7人気2着、2005年ヘヴンリーロマンスは14人気1着、2004年ダンスインザムードは13人気2着と、穴も平気で開けてくる。<br />
サンデー系は出走頭数も多いので選別は難解だが、天皇賞（秋）のサンデー系はなんでもありと考えて、人気薄でも侮ってはいけない。</p>

<h3>4　サマー2000シリーズ好走馬に注意</h3>

<p>2007年7人気2着　アグネスアーク（札幌記念2着）<br />
2006年7人気2着　スウィフトカレント（小倉記念1着）<br />
2005年14人気1着　ヘヴンリーロマンス（札幌記念1着）<br />
2004年13人気2着　ダンスインザムード（Aオークス1着）</p>

<p>連対馬の前走は、宝塚記念、毎日王冠、京都大賞典、オールカマー、秋華賞、札幌記念、英インターナショナルSと多彩だが、前走着順はいずれも5着以内で、大敗からの巻き返しは近年ほとんど見られない。<br />
穴を狙うなら、7月～8月に2000の重賞を連対していて、前走を軽く負けているタイプが面白い。</p>]]>
    </content>
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    <title>2008年菊花賞予想</title>
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    <published>2008-10-25T14:01:46Z</published>
    <updated>2008-10-25T14:03:08Z</updated>

    <summary>第69回菊花賞（2008年）予想◎フローテーション△メイショウクオリア△ロードアリエス△スマートギア△ノットアローン...</summary>
    <author>
        <name>サーチライト</name>
        
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        <category term="競馬予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="菊花賞" label="菊花賞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="重賞予想" label="重賞予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<p><span class="red-bold">第69回菊花賞（2008年）予想</span><br />◎フローテーション<br />△メイショウクオリア<br />△ロードアリエス<br />△スマートギア<br />△ノットアローン</p>]]>
        <![CDATA[<p>今週は市況板に入り浸っていたら、いつの間にか週が終わっていました。笑。<br />
菊花賞の傾向は、この記事をアップした後に、書き上がればアップします。</p>

<p>オウケンブルースリ・マイネルチャールズ・スマイルジャックあたりの人気上位馬には、ほとんど魅力を感じないので、今週はかなりの穴狙いです。</p>

<p>◎はフローテーション。<br />
4走前のスプリングSではスマイルジャックとクビ差の2着。<br />
ダービーでもディープスカイから0.8秒差。<br />
神戸新聞杯も12着ながら1.2秒差。<br />
血統的には明らかに菊花賞向きですから、この着差なら適性で逆転する可能性も十分。<br />
同じく順調さを欠いているスマイルジャックが8.9倍なら、フローテーションの34.6倍は美味しい。<br />
軸には少し心許ないものの、今回のメンバーで一番波乱が期待できるのはこの馬。</p>

<p>△筆頭はメイショウクオリア。<br />
菊花賞と相性の良い京都新聞杯の勝ち馬。<br />
3歳の春先に京都2400で完勝しているので、距離には自信があるだろう。<br />
父は菊花賞馬マンハッタンカフェ、母父はヨーロピアンのラーイで、血統的背景も十分。<br />
前走の神戸新聞杯は17着と大敗しているが、ディープスカイ以外は先行勢総崩れのレースだったので、巻き返す余地はあるだろう。<br />
むしろ、菊花賞を勝つには速い上がりの裏付けが無いので、むしろそちらの方が不安材料。</p>

<p>△2番手はロードアリエス。<br />
京都新聞杯の2着馬。<br />
先行馬総崩れの神戸新聞杯で3角3番手の5着は立派。<br />
シンボリクリスエス×アンブライルドの血統背景で、母系はやや不安だが、ロベルト系の父は菊花賞で心強い。</p>

<p>△3番手はスマートギア。<br />
穴人気っぽく支持されていてこれまた釣りくさいが、どんなコースでも33秒台の上がりが使えるのは心強い。<br />
あとは距離の問題だが、父マーベラスサンデーなので、3000が全然ダメということはないだろう。</p>

<p>最後はノットアローン。<br />
アグネスタキオンは菊花賞だと距離が長いと思うが、一応ラジオたんぱ賞は菊花賞好走血統が好走するレース。<br />
まあ、ノットアローンそのものよりも、菊花賞の横山典は理由が無くても買い。</p>]]>
    </content>
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    <title>2008年秋華賞予想</title>
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    <published>2008-10-19T00:57:24Z</published>
    <updated>2008-10-19T01:01:05Z</updated>

    <summary>第13回秋華賞（2008年）予想◎レジネッタ△オディール△マイネレーツェル△ソーマジック△トールポピー...</summary>
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        <name>サーチライト</name>
        
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    <category term="重賞予想" label="重賞予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<p><span class="red-bold">第13回秋華賞（2008年）予想</span><br />◎レジネッタ<br />△オディール<br />△マイネレーツェル<br />△ソーマジック<br />△トールポピー</p>]]>
        <![CDATA[<p>秋華賞の基本傾向は<a href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/200810/15-0041.php">5分でわかる秋華賞</a>にて。</p>

<p>◎（連軸）はレジネッタ。<br />
まあ、無難と言えば無難。<br />
ただ、他の出走馬がそれぞれ不安要素を抱えている中で、唯一マイナスファクターが無いのがこの馬。<br />
ローズSはハイペースと、単純に前残りのクイーンSを差して好走した2走ボケじゃないかと思ってたりする。<br />
土曜の京都芝を見ている限り、外が異様に走っていたので、外枠はむしろ歓迎。<br />
あとはこの馬に勝つ馬がいるのがどうかというレース。<br />
圧倒的1人気だろうと思っていたが、意外と落ち着いた人気なので、1人気でも中心視。</p>

<p>△（相手）筆頭はオディール。<br />
秋華賞はファンタジーSの勝ち馬が異様に走っている印象があるので、適性的には悪くない。<br />
今回は何らかの位置取りを仕掛けるらしいので、前走はあまりあてにならない。<br />
外が伸びる馬場で外に入ったのも歓迎。</p>

<p>△（相手）2番手はマイネレーツェル。<br />
上がりのかかるタフな競馬になったローズSは、例年の秋華賞によく似ていたので、結果がスライドする可能性は十分にある。<br />
不器用なダンスインザダークが小回りの内枠では手が出しにくいが、マイネレーツェルはちょうどいい枠を引いた。<br />
あとは前走の反動に注意。</p>

<p>△（相手）3番手はソーマジック。<br />
ロベルト×ノーザンダンサーの秋華賞血統。<br />
強調材料としてはそれ程度だが、秋華賞のロベルトはそれだけでも買っておく価値はある。<br />
オークス以来でなければ、もう少し評価しても良かったが。</p>

<p>最後にトールポピー。<br />
ローズSは、伸びそうで伸びないチューリップ賞のようなレースだろうと思って見ていたら、やっぱり伸びそうで伸びなかったので、それほど気に病む敗戦でもない印象。<br />
反応した時は凄まじい伸び方をするので、問題は今回そういう状態にあるかだけ。<br />
個人的にはもう一戦必要ではないかと見ているので、この評価。<br />
ジャングルポケットそのものは、秋華賞向きだと見ている。</p>]]>
    </content>
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    <title>2008年府中牝馬S予想</title>
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    <id>tag:keiba.searchlight-jp.com,2008://6.303</id>

    <published>2008-10-18T23:29:57Z</published>
    <updated>2008-10-18T23:32:08Z</updated>

    <summary>第56回府中牝馬S（2008年）予想◎ブルーメンブラッド△ベッラレイア△キストゥヘヴン△ニシノマナムスメ△ハンドレッドスコア...</summary>
    <author>
        <name>サーチライト</name>
        
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    <category term="重賞予想" label="重賞予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<p><span class="red-bold">第56回府中牝馬S（2008年）予想</span><br />◎ブルーメンブラッド<br />△ベッラレイア<br />△キストゥヘヴン<br />△ニシノマナムスメ<br />△ハンドレッドスコア</p>]]>
        <![CDATA[<p>府中牝馬Sは毎年上がりの競馬になるレース。<br />
少なくとも差し馬は上がり33秒台がコンスタントに出せる馬でなければ厳しい。<br />
前半1000通過が60秒以上になるようだと、先行馬でも33秒台の上がりが欲しい。</p>

<p>となると、34秒台の上がりでしか実績の無い1人気カワカミプリンセスは相当苦しいと見る。<br />
アサヒライジングが強烈にハナを主張すれば流れが引き締まることも考えられるが、休養明けで、さらに同系のヤマニンメルベイユがいる状況を考えると、大先生が積極的に逃げるとも考えにくい。<br />
敢えて1人気馬に都合の良いペースを想定する意味もないだろうから、カワカミプリンセスもアサヒライジングもぶった切り、スローからの瞬発戦に決め打ちして馬券を組み立てることにする。<br />
アサヒライジングがかっ飛ばしてカワカミプリンセスが走ったら、その時はその時で諦める。</p>

<p>◎（連軸）はブルーメンブラッド。<br />
昨年の秋から速い上がりで好走していて、前2走は33秒台を連発。<br />
加えて、前走好走のアドマイヤベガは素直に買い。<br />
母系が量のあるトップサイダーなので、おそらく休み明けも心配ない。</p>

<p>△（相手）筆頭はベッラレイア。<br />
コンスタントに33秒台の脚を使える馬というなら、ベッラレイアが最も安定する。<br />
急仕上げのヴィクトリアマイルと、極悪馬場×トップハンデに苦しめられたマーメイドSは度外視。<br />
マーメイドSで結果的に先行したのも、リズムとしては良い方向に向くはず。<br />
母系ニジンスキーで量はそれなりにあるので、基本的には間隔が開いても苦にしない。<br />
エリザベス女王杯で悲願のG1制覇を成し遂げるには負けられない一戦。</p>

<p>△（相手）2番手はキストゥヘヴン。<br />
今年のリズムは安定しているし、ブルーメンブラッド同様、前走好走のアドマイヤベガは素直に買い。<br />
瞬発戦には向きそうなイメージだが、意外にもタフなレースで好走するタイプである点と、前走の京成杯AHがかなり狂ったペースだったので、その反動は不安。</p>

<p>△（相手）3番手はニシノマナムスメ。<br />
上がり33秒台のレースでは好走し、上がりのかかるタフなレースだと歩く、けっこうわかりやすい馬。<br />
今回は瞬発戦の想定なので、おそらく走る番。<br />
デアリングハートが鬼のように強いレースだったので、サンデー系×ダンチヒ系の血統も好感。</p>

<p>最後にハンドレッドスコア。<br />
3戦連続で33秒台の脚を使っているので、今回の想定では軽視できない存在。<br />
2走前の500万条件の内容は、そのままここでも通用しそうな印象で、この人気なら楽しみな一頭。</p>]]>
    </content>
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    <title>5分でわかる秋華賞</title>
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    <id>tag:keiba.searchlight-jp.com,2008://6.297</id>

    <published>2008-10-14T15:41:00Z</published>
    <updated>2008-10-14T16:28:18Z</updated>

    <summary> 秋華賞を予想する前に覚えておきたい5つの傾向1　中盤に緩みのない消耗戦2　秋華賞3大血統をまずチェック3　直線の短い内回りでも差し馬優勢4　前走はロ...</summary>
    <author>
        <name>サーチライト</name>
        
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        <category term="5分でわかる重賞攻略法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="秋華賞" label="秋華賞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="重賞データ" label="重賞データ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<p><a title="5分でわかる秋華賞攻略法" href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/200810/15-0041.php"><img height="150" alt="5分でわかる秋華賞攻略法" src="http://keiba.searchlight-jp.com/photo/keiba003.jpg" width="350" /></a></p>
<p><span class="red-bold">秋華賞を予想する前に覚えておきたい5つの傾向</span><br />1　中盤に緩みのない消耗戦<br />2　秋華賞3大血統をまずチェック<br />3　直線の短い内回りでも差し馬優勢<br />4　前走はローズSで3着以内が理想的<br />5　オークスからの直行馬に穴はない</p>]]>
        <![CDATA[<h3>1　中盤に緩みのない消耗戦</h3>
<p>2007年　59.2秒→33.9秒（5～7F 38.8秒）<br />2006年　58.4秒→34.4秒（5～7F 36.1秒）<br />2005年　60.1秒→34.2秒（5～7F 36.4秒）<br />2004年　59.9秒→33.9秒（5～7F 35.6秒）<br />2003年　59.8秒→34.9秒（5～7F 36.0秒）</p>
<p>秋華賞の最大の特徴は、5～7Fのラップ。<br />ダイワスカーレットが完全にレースをコントロールした2007年を除くと、例年の秋華賞はここで11秒後半～12秒前半のラップがずらりと並ぶ。<br />つまり、スタートからゴールまで一定の速いラップが続くため、瞬発系の馬は「ため」を作ることができない。<br />サンデーサイレンスが長らく秋華賞で苦戦してきたのは、おそらくこの辺りが理由だろう。<br />オークスはスーパースローからのギアチェンジ能力を問うレースだが、秋華賞で問われるのはスタートからゴールまで速いラップを維持し続ける能力。<br />レースの構造的には皐月賞とかなり近い。</p>
<h3>2　秋華賞3大血統をまずチェック</h3>
<p>2007年7人気2着　レインダンス（母父ロベルト系）<br />2006年2人気1着　カワカミプリンセス（父リファール系）<br />2005年5人気3着　ニシノナースコール（父ロベルト系）<br />2004年2人気1着　スイープトウショウ（母父リファール系）<br />2003年2人気1着　スティルインラヴ（母父ロベルト系）</p>
<p>秋華賞は「ため」が利かないレースなので、基本的には持続力のある血統が有利。<br />具体的にはロベルトとリファール。<br />とにかく秋華賞においてはロベルトやリファールを持っていると、2ケタ人気からでも平気で激走するので要注意。<br />古くは1998年14人気2着のナリタルナパークが父ブライアンズタイム、1999年は父リファール系モガミのブゼンキャンドルと父ロベルト系リアルシャダイのクロックワークで馬連94630円、2000年に10人気1着と激走したティコティコタックは母父ブライアンズタイム。<br />サンデーサイレンスで初めて秋華賞を勝ったスティルインラヴも母父ロベルトがなければ牝馬三冠は危なかったと個人的には思っている。<br />近年は活力の衰えからか、あるいは周知の事実になったためか、大激走こそ少なくなったが、それでも上記のように毎年馬券圏内に絡む安定感はあるので、まずはロベルトとリファールを探すところから入りたい。<br />加えて、一本調子なスピード能力を補強するノーザンテーストも好材料。<br />先に挙げたナリタルナパークは母父ノーザンテースト、2005年は母父ノーザンテーストのエアメサイア×母母父ノーザンテーストのラインクラフト×母父ノーザンテーストのニシノナースコールで上位独占。<br />異質な流れではあったが2007年ダイワスカーレットも一応は母父ノーザンテーストだった。<br />また、近代的なスピードや切れが必要ないためか、今ではほとんど使い物にならないような日本古来の古い血脈が突如として出てきたりするのも、秋華賞特有の面白い傾向とは言える。</p>
<h3>3　直線の短い内回りでも差し馬優勢</h3>
<p>2007年1着　ダイワスカーレット（3角2番手）<br />2003年3着　ヤマカツリリー（3角3番手）<br />2001年1着　テイエムオーシャン（3角3番手）<br />2000年2着　ヤマカツスズラン（3角1番手）<br />1997年2着　キョウエイマーチ（3角2番手）</p>
<p>秋華賞は直線の短い京都内回りコースを使用するが、道中で息の入らない流れになるので、逃げ～先行馬がそのまま雪崩れ込むのは相当厳しい。<br />3角3番手以内に先行して馬券に絡めるのは、阪神JFや桜花賞でも先行して連対した上記の馬のみ。<br />この形でも、2000年チアズグレイスや2004年ダンスインザムードのように人気を裏切った馬もいる。<br />先行勢が潰れたところをドスドスと差してくる脚の遅い差し馬が、秋華賞のスイートスポット。</p>
<h3>4　前走はローズSで3着以内が理想的</h3>
<p>2007年2人気1着　ダイワスカーレット（ローズS1着）<br />2007年7人気2着　レインダンス（ローズS3着）<br />2006年4人気3着　フサイチパンドラ（ローズS3着）<br />2005年2人気1着　エアメサイア（ローズS1着）<br />2005年1人気2着　ラインクラフト（ローズS2着）<br />2004年2人気1着　スイープトウショウ（ローズS3着）<br />2003年2人気1着　スティルインラヴ（ローズS5着）<br />2003年1人気2着　アドマイヤグルーヴ（ローズS1着）<br />2003年8人気3着　ヤマカツリリー（ローズS2着）</p>
<p>ローテーションはローズS組がほぼ制圧。<br />ローズSは3着以内に好走しているのが望ましく、特に3着馬は人気の盲点になりやすいので美味しい。<br />ただし、これは阪神2000で施行されていた時代が中心なので、今後の動向には注意が必要。<br />札幌1800のクイーンSは、小回りで古馬に揉まれた経験そのものがアドバンテージになるので着順は不問。<br />同じように、夏場に1000万条件以上で古馬と対戦してきた馬も、厳しい経験そのものがアドバンテージなので軽視は禁物。</p>
<h3>5　オークスからの直行馬に穴はない</h3>
<p>2006年2人気1着　カワカミプリンセス（オークス1着）<br />2002年1人気1着　テイエムオーシャン（オークス3着）</p>
<p>秋華賞が現在の4回京都4日目に移行した2000年以来、オークスからの直行馬をちらほら見かけるようになったが、連対したのは2002年テイエムオーシャンと2006年カワカミプリンセスのみ。<br />いずれも既にG1での勝ち鞍があり、かつ秋華賞と相性の良いリファール系だった。</p>]]>
    </content>
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    <title>2008年毎日王冠予想</title>
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    <id>tag:keiba.searchlight-jp.com,2008://6.295</id>

    <published>2008-10-11T23:58:36Z</published>
    <updated>2008-10-11T21:04:28Z</updated>

    <summary>第59回毎日王冠（2008年）予想◎スーパーホーネット◎カンパニー△オースミグラスワン△フィールドベアー△ウオッカ☆トーセンキャプテン...</summary>
    <author>
        <name>サーチライト</name>
        
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        <category term="競馬予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="重賞予想" label="重賞予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<p><span class="red-bold">第59回毎日王冠（2008年）予想</span><br />◎スーパーホーネット<br />◎カンパニー<br />△オースミグラスワン<br />△フィールドベアー<br />△ウオッカ<br />☆トーセンキャプテン</p>]]>
        <![CDATA[<p>毎日王冠の基本傾向は<a href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/200810/08-2058.php">5分でわかる毎日王冠</a>にて。</p>
<p>さて、ウオッカである。<br />前日オッズの段階で、単勝1.7倍の圧倒的1人気。<br />確かに安田記念は強い内容だったし、調教も素晴らしい内容だったと聞くから、この人気は妥当かもしれない。<br />しかし、結論から言えば、私は今回はウオッカではないと思う。</p>
<p>ウオッカが最高のパフォーマンスを発揮するのは、それなりに引き締まった流れで、かつ一瞬の切れ味が生かせる決定戦である。<br />阪神JFがそうだし、ダービーがそうだし、今年の安田記念もそういうレースだった。<br />それでは、毎日王冠は、そういうレースになるのか？<br />おそらく、そういうチャンピオン向きのレースにはならないだろう。<br />毎日王冠は非根幹距離のG2だから、もともとタフなレースでもないし、メンバー的に今回は引き締まった流れになることも考えにくい。<br />そして、東京1800は、瞬発力勝負の場ではなく、もっとだらだらとしたスピードの持続力が問われるコースである。<br />加えて、休養明けの牝馬57キロ。<br />ウオッカという馬は、自分の流れにならないと案外脆い。<br />つまり、今回の毎日王冠では、ウオッカが歩く余地はどこにでもあるだろうというのが結論である。<br />武豊には気の毒だが、トライアルで歩いて、決定戦の天皇賞（秋）で突き抜けるのが最高のシナリオ。<br />ウオッカの能力差を加味しても、今回は△までが正当な評価だろう。</p>
<p>さて、ウオッカが歩くと仮定すれば、ウオッカが完勝した安田記念で1人気8着と敗れたスーパーホーネットほど、◎にふさわしい馬はいない。<br />それなりに速い上がりは使えるものの、究極の瞬発戦まで行ってしまうと切れ負けする同馬にとって、東京の非根幹距離G2はちょうど良い落とし所。<br />量の豊富なロドリゴデトリアーノにとって、広いコースの非根幹距離はベスト条件で、条件さえ整えば格負けしないし、馬群も割れる。<br />タイプ的には全然異なるが、テレグノシスと似た戦績にも好感が持てる。</p>
<p>そして、◎カンパニー。<br />スーパーホーネットとどちらを重視するか迷った挙句、今回は戦略的に2頭軸。<br />ただ、ウオッカさえ歩けば美味しいレースなので、2頭軸でも勝てる公算はある。<br />今年に入って切れを封印するようになってから、中山記念・マイラーズカップというそっち系のレースで好走しているので、今回もうまく切れを封印できればバランスオブゲームやローエングリンの再来はありうる。<br />2006年の毎日王冠で4人気5着に負けているが、あの年はスーパースローで追い込み馬ノーチャンスだったことを考えると、適性そのものは証明したと受け取ってよい。<br />そもそも今年のカンパニー×横山典は持続系先行馬なので、当時とはタイプが違う。<br />あまりにスローな流れなら、一気に逃げてしまうことも織り込み済み。<br />ただ、中山記念もマイラーズカップもエイシンドーバーと一緒に好走していることから、そのエイシンドーバーが安田記念で好走したことを考えると、スーパーホーネットが走ったケースよりウオッカも一緒に走っている可能性は高い。</p>
<p>相手筆頭はオースミグラスワン。<br />オースミグラスワンと言えば新潟大賞典なわけだが、要するにスローの高速馬場を追い込ませると、どこまでも伸びる馬。<br />メンバー的に届くかどうかは微妙だが、条件的には今回の毎日王冠にジャストフィットしそうな感じ。</p>
<p>相手2番手はフィールドベアー。<br />フジキセキ×トニービンの格上げ血統で、相変わらずの集中モード。<br />毎日王冠そのものとのイメージはずれるが、こういうタイプが集中状態にあるとどんな条件でも克服するのは、隣にいるドリームパスポートが物語る。<br />ここでも連続好走してくるようだと、天皇賞（秋）でも少し面白い存在かもしれない。</p>
<p>あとは最後にどうしてもトーセンキャプテン。<br />函館記念で洋芝適性を重視しすぎて買えなかったのは痛恨の極み。<br />格上げ適性のある馬が、徐々に集中している流れに加え、マイル重賞で通用するスピードもあるので、流れ一つでは面白い。<br />この馬が走る流れだと、その前にウオッカがいる可能性も高く、予想の論理としては矛盾するのだが（笑）、しばらく追いかけたいタイプ。</p>]]>
    </content>
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    <title>5分でわかる毎日王冠</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/200810/08-2058.php" />
    <id>tag:keiba.searchlight-jp.com,2008://6.291</id>

    <published>2008-10-08T11:58:55Z</published>
    <updated>2008-10-08T12:12:41Z</updated>

    <summary> 毎日王冠を予想する前に覚えておきたい4つの傾向1　府中1800に展開いらず2　59キロ馬は不振3　中心は58キロ馬4　中山記念好走馬を中心に...</summary>
    <author>
        <name>サーチライト</name>
        
    </author>
    
        <category term="5分でわかる重賞攻略法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="重賞データ" label="重賞データ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<p><a title="5分でわかる毎日王冠攻略法" href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/200810/08-2058.php"><img height="150" alt="5分でわかる毎日王冠攻略法" src="http://keiba.searchlight-jp.com/photo/keiba002.jpg" width="350" /></a></p>
<p><span class="red-bold">毎日王冠を予想する前に覚えておきたい4つの傾向</span><br />1　府中1800に展開いらず<br />2　59キロ馬は不振<br />3　中心は58キロ馬<br />4　中山記念好走馬を中心に</p>]]>
        <![CDATA[<h3>1　府中1800に展開いらず</h3>
<p>2007年　57.5秒→34.0秒（勝ち馬3角9番手）<br />2006年　58.8秒→34.5秒（勝ち馬3角2番手）<br />2005年　61.2秒→33.5秒（勝ち馬3角3番手）<br />2004年　59.7秒→33.4秒（勝ち馬3角11番手）<br />2003年　58.7秒→34.6秒（勝ち馬3角4番手）</p>
<p>「府中1800に展開いらず」という競馬格言がある（大橋巨泉の言葉らしい）。<br />これは「府中1800は展開による紛れが少なく、実力馬が順当に好走する」というのが本来の意味だと記憶しているが、毎日王冠に関しては少し趣が異なる。<br />2003年に東京競馬場がリニューアルしてからの毎日王冠の前半1000通過と勝ち馬の上がりを調べてみたのだが、これがまったくと言っていいほど傾向が読めない。<br />2005年のようなスーパースローで流れることもあれば、2007年のような激流になることもある。<br />それによって、瞬発戦になってみたり、消耗戦になってみたり、レースの性格も千差万別である。<br />そして、おそらくそれが一因だと思うが、馬券も荒れる。<br />しかも、毎年のように荒れるのであれば、毎日王冠の一つの性格としてキャラ付けできるのだが、これが馬連万馬券が出てみたり、3連複3桁配当で収まってみたり、傾向からして荒れるのだ。<br />そんなわけで、「府中1800に展開いらず」を引き合いに出したのは、決して本来の意味ではない。<br />「毎日王冠は展開とか考えても、実際その通りには運ばない」という意味で、まさしく「府中1800に展開いらず」と言えるのだ。</p>
<h3>2　59キロ馬は不振</h3>
<p>2007年　ダイワメジャー（59）　1人気3着<br />2006年　ハットトリック（59）　7人気12着<br />2005年　スイープトウショウ（57）　2人気6着<br />2003年　エイシンプレストン（59）　3人気3着<br />2003年　ファインモーション（57）　1人気7着</p>
<p>毎日王冠の負担重量は、近1年以内のG1勝ち馬には59キロが課せられる（牝馬57キロ）。<br />G1の中では負担重量が重い天皇賞が58キロ（牝馬56キロ）ということを考えると、これは酷量と言ってもよい。<br />そこで、トップカテゴリーである牡馬59キロ・牝馬57キロを背負った馬を調べてみたのだが、人気より着順を上げた馬は1頭もいない。<br />こういう馬は、休養明けから毎日王冠が復帰初戦となることが多く、いわば秋のG1シリーズに向けて仕上げ途上の段階。<br />そうした段階での酷量は、やはり厳しいということだろう。<br />ただし、その中でもマイルG1の勝ち馬であるダイワメジャーとエイシンプレストンは3着に踏ん張っているので、その点にはやや注意が必要かもしれない。</p>
<h3>3　中心は58キロ馬</h3>
<p>2007年　コンゴウリキシオー（58）　3人気6着<br />2006年　ダイワメジャー（58）　3人気1着<br />2006年　ダンスインザムード（56）　2人気2着<br />2006年　カンパニー（58）　4人気5着<br />2006年　テレグノシス（58）　8人気6着<br />2006年　アサクサデンエン（58）　1人気13着<br />2005年　サンライズペガサス（58）　9人気1着<br />2005年　テレグノシス（58）　6人気2着<br />2005年　バランスオブゲーム（58）　5人気4着<br />2005年　ダイワメジャー（58）　1人気5着<br />2004年　テレグノシス（58）　1人気1着<br />2004年　マイソールサウンド（58）　10人気9着<br />2003年　バランスオブゲーム（58）　5人気1着<br />2003年　テンザンセイザ（58）　8人気5着</p>
<p>一方で、第2カテゴリーである58キロ（牝馬56キロ）を背負った馬を調べてみると、こちらはまずまずという成績になる。<br />14頭が出走して連対馬は6頭、人気より着順を下げたのはわずかに4頭で、2003年バランスオブゲームや2005年サンライズペガサスのように穴も開く。<br />毎日王冠は、よくも悪くも非根幹距離のG2ということで、仕上がり途上のチャンピオンより、G2カテゴリーのスペシャリストに有利な重賞ということだろう。<br />中位人気の58キロ馬には注意したい。</p>
<h3>4　中山記念好走馬を中心に</h3>
<p>最後に毎日王冠と相性の良い重賞を考えてみる。<br />とりあえずバランスオブゲームとローエングリンが幅を利かせるレースということで中山記念が基本。<br />また、そこからリンクしてマイラーズCや札幌記念との相性も良いはず。<br />さらにテレグノシスが毎日王冠の一時代を築いていたように、安田記念やマイルCSで2～3着あたりに勝ち損ねるようなタイプも良い。<br />とはいえ、最初の考察で見たように、レースの傾向としては流動的なので、流れ次第でどうとでもなる点は留意しておくべき。</p>]]>
    </content>
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    <title>2006年凱旋門賞観戦記</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/200810/05-2131.php" />
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    <published>2008-10-05T12:31:13Z</published>
    <updated>2008-10-06T08:28:06Z</updated>

    <summary> 本日の日本時間の深夜、メイショウサムソンが凱旋門賞に挑戦しますね。ディープインパクトが勝つ瞬間を現地まで見に行った人間としては、正直複雑な心境ではあ...</summary>
    <author>
        <name>サーチライト</name>
        
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        <category term="感想戦" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ディープインパクト" label="ディープインパクト" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="凱旋門賞" label="凱旋門賞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<p><a title="2006年凱旋門賞観戦記" href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/200810/05-2131.php"><img height="150" alt="2006年凱旋門賞観戦記" src="http://keiba.searchlight-jp.com/photo/larc001.jpg" width="350" /></a></p>
<p>本日の日本時間の深夜、メイショウサムソンが凱旋門賞に挑戦しますね。<br />ディープインパクトが勝つ瞬間を現地まで見に行った人間としては、正直複雑な心境ではあるんですが（笑）、持論としてはディープインパクトよりメイショウサムソンの方が凱旋門賞への適性はあると思うので、ぜひ好走してもらいたいところです。</p>
<p>さて、ブログ移転の際に失われてしまった記事の一つに、2006年凱旋門賞の観戦記があるのですが、今回はいい機会なので、これをサルベージしておきます。<br />本当は「ゆめのりょけん」の方に移転しようと思ったのですが、あちらに載せるにはあまりにもヘビーな内容だという妻の批判に遭い、やっぱりこっちに載せることにしました。笑。<br />凱旋門賞が発走するまでの読み物として、楽しんでもらえたら幸いです。</p>
<p>ちなみに、凱旋門賞観戦の詳しい旅行記は、ゆめのりょけんの方にありますので、興味があれば併せてご覧ください。<br /><a href="http://travel.searchlight-jp.com/archives/200701/13-0411.php">第一次フランス遠征開始</a></p>]]>
        <![CDATA[<h3 id="chapter1">ディープインパクトはなぜ負けたのか？</h3>
<p><a title="ディープインパクトはなぜ負けたのか？" href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/200810/05-2131.php#chapter1" rel="nofollow"><img height="150" alt="ディープインパクトはなぜ負けたのか？" src="http://keiba.searchlight-jp.com/photo/larc002.jpg" width="350" /></a></p>
<p>フランスから帰国して一週間、自分なりにディープインパクトの敗因を考えてはみるのだが、どうにもしっくりこない。</p>
<p>例えば、斤量差。<br />一番わかりやすい敗因であるし、レース直後は自分も「斤量差がなければ勝ってたなあ...」とは思った。<br />しかし、果たして我々が期待したディープインパクトとは、わずか3.5キロの斤量差で負けるような馬だったのか。<br />斤量差があるのは初めからわかっていたことだし、この程度の斤量差なら問題にならないと思って観戦していたはずである。<br />それが、半馬身差で負けたから「斤量差が大きかった」というのでは、どうにも後付けくさい。</p>
<p>例えば、スローペース。<br />確かに凱旋門賞はペースが遅く、いつもより前からの競馬を強いられた。これがディープのリズムを狂わせた可能性は否定できない。<br />しかし、ディープインパクトはスローからの瞬発力勝負で最もパフォーマンスを発揮するタイプである。<br />スローで前を捕らえきれなかったと言うならまだしも、最も得意なはずのスローペースで、しかも後ろから差されるというのは納得できないところもある。</p>
<p>例えば、早仕掛け。<br />ディープインパクトが抜け出すタイミングが早かったのではないかという指摘もある。<br />結果的に言えば、もう少し仕掛けを遅らせて、後ろから追う形になっていれば、際どく勝つことができていたのかもしれない。<br />しかし、帰国後、NHKのVTRを見たが、追い出すタイミングはいつもと同じ、下手をするとやや遅いようにも見えた。<br />もともと強引に仕掛けるタイプであるし、早仕掛けこそディープインパクトの持ち味と言ってもよい。<br />それが、最後に失速したから仕掛けが早かったというのも、なんとなく納得できないものがある。</p>
<p>以上の敗因は、ディープインパクトが負けた理由としては、いずれもそれなりに納得できる。<br />どれか一つでもうまく克服していれば、勝つことだけはできていたかもしれない。<br />負けたのが僅差だっただけに、そういうわかりやすい敗因に未練が残るのはやむを得ない。</p>
<p>しかし、多くの日本人が期待したディープインパクトとは、文字通り「凱旋門に衝撃が走る。」ことだったのではなかろうか。<br />ただ凱旋門賞に勝つことだけにはとどまらず、日本で見せていたようなパフォーマンスによって勝つことを期待したのではなかろうか。</p>
<p>そうなると、先に挙げたような敗因ではいかにも弱い。<br />日本でのディープインパクトは、決して斤量差によって負けるような馬ではないし、ペースに左右されるような馬でもないし、早仕掛けで失速するような馬でもない。<br />何より、ディープインパクトが後ろから差されること自体がありえない。</p>
<p>そう考えていくと、やっぱり今回のディープインパクトは「飛ばなかった」のだ。<br />NHKのパドックで岡部が「落ち着いていていい雰囲気」と評していたが、ディープインパクトに限って言えばパドックで落ち着きすぎているのはあまりよい兆候ではない。<br />極限に作ったダービーでのパドックは落ち着いているとは言いがたい状態だったし、3歳時に最も落ち着いているように見えた有馬記念ではディープインパクトらしい見せ場も作れずに敗れた。<br />レース中も有馬記念の時に感じたのと同様、動きにソツがなさすぎて平凡な馬の走りを見ているようだった。</p>
<p>道中はゆっくり進んで、早めにスパートし、抜け出してからは他馬の闘争意欲を失わせるまで突き抜ける。<br />そういういつもの走りができなかったのは、ディープインパクトの中で何か走るための衝動が足りなかったからだろう。<br />それは、環境の違いかもしれないし、近走とは異なる調整過程かもしれないし、あるいはまた別の何かかもしれない。<br />それを海外での競馬の難しさと言ってしまえば一言だが。<br />最悪のシナリオは、海外遠征でリズムが狂い、集中状態が途切れてしまった可能性すらある。<br />しかし、それはディープインパクト本人に聞いてみなければわからない。</p>
<p>結局、ディープインパクトはディープインパクトの中の理由で負けたのだ。<br />そう敗因を求めるのが、自分としては最も納得できる。</p>
<p>ちなみに、日本の競馬と凱旋門賞の構造がまったく違うのは十分承知である。<br />それでもディープインパクトなら、変わらぬパフォーマンスができると期待していたし、実際に万全の状態なら可能だったと思っている。<br />残念ながら、11日にディープインパクトの年内引退が決定し、それを証明する機会は永久に失われてしまったが...。</p>
<p>よって、今回の考察では、あえてその「構造の違い」という点には触れていない。<br />「ディープですら勝てないのでは日本馬は苦しい」という声も聞かれるが、自分はまったく悲観していないし、むしろ近い将来あっさり勝てるだろうとさえ思っている。<br />構造的に合うとは言いがたいディープインパクトが、平凡なパフォーマンスしか発揮できなくても3着したのだから、凱旋門賞に合った馬を連れて行けば、十分に勝てる見込みはあるだろう。<br />次回はそのあたりの考察をしていこうと思う。</p>
<h3 id="chapter2">日本馬凱旋門賞制覇へのシナリオ</h3>
<p><a title="日本馬凱旋門賞制覇へのシナリオ" href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/200810/05-2131.php#chapter2" rel="nofollow"><img height="150" alt="日本馬凱旋門賞制覇へのシナリオ" src="http://keiba.searchlight-jp.com/photo/larc003.jpg" width="350" /></a></p>
<p>前回はディープインパクトに内在する敗因について書いたので、今回は外的要因というか、凱旋門賞というレースそのものについての考察を加えたい。</p>
<p>自分は常々、現代の日本のチャンピオンホースが凱旋門賞を勝つ可能性はかなり低いと思っていた。<br />だから、今回のディープインパクトの凱旋門賞挑戦も、周りの盛り上がりほど楽観視していたわけではない。</p>
<p>ハーツクライのキングジョージの時にも書いたことだが、ヨーロッパの競馬で要求されるのは一瞬の切れ味ではなくスピードの持続力であって、言わば軽さよりも重厚でジリジリと伸びてくるような末脚である。<br />日本の競馬なら上がりが35秒後半までかかるようなレースで強い馬がヨーロッパで強いはずだが、残念ながらここまで足が遅いと、現在の日本競馬ではなかなかチャンピオンにはなりえない。<br />なぜなら、現代の日本競馬でチャンピオンになれるのは、極限の上がりが使える馬、すなわちスローペースからの瞬発力勝負に適性のある馬だからである。<br />今年こそ上がりのかかる異例の展開になったので少々事情が異なるが、通常日本ではダービーもオークスも33秒台の上がり勝負で最も高いパフォーマンスを見せる馬が勝つ。<br />要するに、ヨーロッパと日本では、競走馬に求められる資質が違うのである。<br />だから、凱旋門賞馬が意気揚々とジャパンCに挑戦してもことごとく4着前後に終わるのであり、日本では使い物にならないサドラーズウェルズが向こうではトップサイヤーとして君臨するのであり、かつて「神の馬」とまで称されたラムタラは日本では悲劇的とまで言える産駒成績しか残せないのである。<br />また、凱旋門賞の前日に、前走で1000万条件を負けていたピカレスクコートが、G2のダニエルウィルデン賞で2着したことも示唆に富む。<br />日本で適性を見せれば見せるほど、強いチャンピオンであればあるほど、ヨーロッパのトップレースで求められる資質とはかけ離れていくという矛盾。<br />こうした点から、強烈に速い上がりをその身上とするディープインパクトは、いわば現代日本競馬の申し子とも言える存在であり、ヨーロッパが求める競馬とは最もかけ離れた存在と言えるのだ。</p>
<p>さらに、過去の凱旋門賞の結果を見れば一目瞭然だが、凱旋門賞は3歳馬が有利なレースである。<br />今年で85回を迎えた凱旋門賞史上、3歳馬の優勝は実に53回。<br />これは、もちろん斤量差というのも一因だろうが、さらに大きいのは鮮度の問題だろうと思う。<br />過去、凱旋門賞連覇を成し遂げたのは5頭だけで、しかもそのうち4頭は1960年以前。最後に連覇を成し遂げたアレッジドですら1978年の馬である。<br />世代を経てサラブレッドの能力が向上し、全体のレベルが限界近くに達し、出走馬の実力が拮抗すればするほど、鮮度は大きくものを言う。<br />今年もハリケーンランが連覇に挑んだが、2走前のキングジョージでは強さを見せていたものの、2度目の凱旋門賞では見せ場なく敗れた。<br />逆に、わずか4戦目で凱旋門賞を制したラムタラは、そのキャリアの浅さを賞賛すべきではなく、むしろまだフレッシュな4戦目だったからこそ勝てたというべきなのかもしれない。</p>
<p>さて、こうした点を踏まえて、日本馬が凱旋門賞を勝つためのシナリオへと話を移そう。<br />「ディープインパクトでも勝てないのでは...」と嘆息まじりの声もあるが、自分は日本馬が凱旋門賞を勝つというだけなら、それはそれほど難しくないと思う。<br />要するに、日本の最強馬を連れて行くから勝てないのであって、純粋に凱旋門賞への適性が高い馬を連れて行けばいいのである。<br />速い上がり勝負では切れ負けし、ハイペースの消耗戦にならないと勝てない馬。<br />重賞クラスの能力はあるが、日本のG1ではなかなか勝ち切れない馬。<br />現段階では、こういう馬こそ凱旋門賞を勝つ資質があると思う。<br />もちろん、挑戦するのは鮮度の高い3歳時。<br />メイショウサムソンやカワカミプリンセスは、今年連れて行けばディープインパクトに先着していたどころか、勝っていたのではないかとすら思う。<br />あるいはバランスオブゲームが3歳時に凱旋門賞に挑戦していれば、楽勝していたような気すらする。</p>
<p>ディープインパクトという馬は、これまで折に触れて記事にしてきたように、日本競馬の構造をことごとく超越している存在であって、その神速をもってすればこうした構造をも飛び越えるかもしれないと期待した。<br />自分はそのイレギュラーな瞬間こそを観に行ったわけだが、残念ながらそれは叶わなかった。<br />そこには、あまりにも納得できる結果と、凱旋門賞そのものに対する「絶望」が残った。<br />いずれ日本馬は凱旋門賞を勝つだろう。<br />しかし、もはやそのことに大した意味があるとは思えない。<br />2006年10月1日は、日本競馬にとって凱旋門賞の権威が失墜した日でもある。<br />だから、ディープインパクトの引退が決まった今、自分はもう二度と凱旋門賞当日のロンシャン競馬場に足を運ぶことはないだろうと思うのである。</p>]]>
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    <title>2008年スプリンターズS予想</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/200810/04-2316.php" />
    <id>tag:keiba.searchlight-jp.com,2008://6.286</id>

    <published>2008-10-04T14:16:37Z</published>
    <updated>2008-10-04T14:26:33Z</updated>

    <summary>第42回スプリンターズS（2008年）予想◎スリープレスナイト△ジョリーダンス△カノヤザクラ△アポロドルチェ△シンボリグラン...</summary>
    <author>
        <name>サーチライト</name>
        
    </author>
    
        <category term="競馬予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="スプリンターズs" label="スプリンターズS" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="重賞予想" label="重賞予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://keiba.searchlight-jp.com/">
        <![CDATA[<p><span class="red-bold">第42回スプリンターズS（2008年）予想</span><br />◎スリープレスナイト<br />△ジョリーダンス<br />△カノヤザクラ<br />△アポロドルチェ<br />△シンボリグラン<br /></p>]]>
        <![CDATA[<p>スプリンターズSの基本傾向は<a href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/200810/01-2256.php">5分でわかるスプリンターズS</a>にて。</p>
<p>◎（連軸）はスリープレスナイト。<br />2週連続の1人気本命でつまらないが、近走ダート経験のある馬が1人気なのだから仕方ない。<br />唯一の不安材料は鞍上くらいか。</p>
<p>△（相手）筆頭はジョリーダンス。<br />阪神1400のスペシャリストなので、中山1200はフィットするはず。<br />そういう馬なので、前走セントウルSの4着はよく走ったと言える。<br />あとは総じて不器用なダンスインザダークなので、内枠から先行してうまくコーナリングできるかどうか。</p>
<p>△（相手）2番手はカノヤザクラ。<br />33秒台の瞬発力で勝負するタイプのスプリンターなので中山1200は合わない印象だが、意外にも中山1200向きと連動するレースで好走するので、案外フィットするのかもしれない。<br />出遅れ癖が解消して、ある程度先行できれば形にはなると思う。</p>
<p>△（相手）3番手はアポロドルチェ。<br />4走前ユニコーンSの3着と、3走前バーデンバーデンC勝ちという仕掛けはかなり面白い。<br />いつものように後方待機なら出番は無いだろうが、最内から先行する位置取りに期待。</p>
<p>最後にシンボリグラン。<br />瞬発力で勝負するレース向きなので、ここではおそらく出番は無いが、好走しても好走しても人気にならない不思議な馬。<br />こういう馬はずっと追い続ける価値がある。<br />鞍上横山典で、陣営に泣きが入り、4人気で思い切った騎乗ができるスズカフェニックスと迷ったが、最後は「迷った時には人気薄」のセオリー通り。</p>]]>
    </content>
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    <title>5分でわかるスプリンターズS</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/200810/01-2256.php" />
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    <published>2008-10-01T13:56:19Z</published>
    <updated>2008-10-04T14:20:34Z</updated>

    <summary> スプリンターズSを予想する前に覚えておきたい5つの傾向1 スピード×持続力を問うレース2 ダート実績や1400実績を重視3 人気の外国馬は安定4 サ...</summary>
    <author>
        <name>サーチライト</name>
        
    </author>
    
        <category term="5分でわかる重賞攻略法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="スプリンターズs" label="スプリンターズS" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="重賞データ" label="重賞データ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p><a title="5分でわかるスプリンターズS攻略法" href="http://keiba.searchlight-jp.com/archives/200810/01-2256.php"><img height="150" alt="5分でわかるスプリンターズS攻略法" src="http://keiba.searchlight-jp.com/photo/keiba001.jpg" width="350" /></a></p>
<p><span class="red-bold">スプリンターズSを予想する前に覚えておきたい5つの傾向</span><br />1 スピード×持続力を問うレース<br />2 ダート実績や1400実績を重視<br />3 人気の外国馬は安定<br />4 サンデーは何でもあり<br />5 前走着順にはとらわれない</p>]]>
        <![CDATA[<h3>1 スピード×持続力を問うレース</h3>
<p>2007年　33.1秒→36.3秒（不良）<br />2006年　32.8秒→35.3秒（良）<br />2005年　32.9秒→34.4秒（良）<br />2004年　33.6秒→36.3秒（不良）<br />2003年　33.3秒→34.7秒（良）</p>
<p>スプリンターズSは、前半600と後半600の落差が大きい前傾スプリント戦。<br />前半は、良馬場なら32秒台後半、不良馬場でも33秒台となり、かなり強烈な急流となる。<br />しかも、このクラスになれば、こうした急流でも最後まで残ってしまうことが多いため、差しは基本的に届かない。<br />まずは、前半32秒台の急流でも先行できるスピード能力と、最後までスピードに乗り切れる持続力を重視したい。</p>
<h3>2 ダート実績や1400実績を重視</h3>
<p>2007年1着　アストンマーチャン（フィリーズレビュー1着）<br />2007年2着　サンアディユ（4走前までダート＆アイビスSD1着）<br />2006年2着　メイショウボーラー（2走前に交流重賞2人気2着）<br />2004年1着　カルストンライトオ（アイビスSD1着）</p>
<p>こうしたスピードの持続力を競うレースの場合、ダート実績や1400を先行して押し切れるようなタイプにアドバンテージがある。<br />3走くらい前までダートを走っていたようなタイプや、前半1000が57秒を切るような1400戦を3角3番手以内に先行して快走しているタイプには注目。<br />また、アイビスSDもダート質の強いレースなので、これを逃げ～先行して好走しているタイプも侮れない。</p>
<h3>3 人気の外国馬は安定</h3>
<p>2006年1着　テイクオーバーターゲット（1人気）<br />2005年1着　サイレントウィットネス（1人気）<br />2004年3着　ケープオブグッドホープ（8人気）</p>
<p>日本的な切れよりもスピードの限界値が問われるレースなので、肉体量に優る海外のスプリンターも相性がいい。<br />外国馬も、逃げ、あるいは3角3番手以内に先行して好走しているタイプは崩れにくい。</p>
<h3>4 サンデーは何でもあり</h3>
<p>2005年2着　デュランダル（2人気）<br />2005年3着　アドマイヤマックス（3人気）<br />2004年2着　デュランダル（1人気）<br />2003年1着　デュランダル（5人気）<br />2003年2着　ビリーヴ（1人気）<br />2003年3着　アドマイヤマックス（2人気）</p>
<p>スプリンターズSは基本的には切れよりもスピードの持続力が問われるレースなので、切れが問われる高松宮記念に比べてサンデーサイレンスとは相性が悪い。<br />ただし、それでも切れだけで何とかしてしまうのがサンデーサイレンスのサンデーサイレンスたる所以。<br />サンデーサイレンスの場合は休養明けでもほとんどマイナスにならない点も特筆すべき。</p>
<h3>5 前走着順にはとらわれない</h3>
<p>2007年1着　アストンマーチャン（前走6着）<br />2007年2着　サンアディユ（前走0.8秒差圧勝）<br />2007年3着　アイルラヴァゲイン（前走5着）<br />2006年2着　メイショウボーラー（前走7着）<br />2006年3着　タガノバスティーユ（前走9着）<br />2006年8着　シーイズトウショウ（前走0.5秒差圧勝）</p>
<p>スプリント戦は、わずかな適性差や道中の不利が命取りになるので、着順の変動は激しい。<br />前走で圧勝していても過信は禁物だし、逆に前走で凡走していても巻き返す可能性は十分にある。<br />阪神のセントウルSは切れが問われるレースなので、ここで適性が合わずに5～9着くらいに凡走したタイプが一番危険。</p>]]>
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